Appleニュース噂のSONYのレンズスタイルカメラ「QX10 / QX100」の紹介動画!iPhoneにも対応するらしいので期待大2013年9月5日35 @JUNP_Nです。SONYが発売すると噂されているスマートフォンの背面に装着するカメラレンズ「Lens-camera(レンズカメラ)」がiPhoneにも対応?そして紹介動画が流出したということで要チェック!
ソニーが発表を予定している「レンズカメラ」の紹介動画が公開されています。 この「レンズカメラ」は、レンズとセンサーのみで構成され、ファインダーや操作系はWi-Fi-で接続したiPhoneをはじめとするスマートフォンから行うというユニークな製品です。 本日9月4日に発表されるとみられていますが、一足先に情報が流出しはじめ、今回はさらに動画までもが事前に公開されています。 スマートフォンの背面に取付け、デジタルカメラのように使用することができます。 ファインダーや操作は専用のアプリから行います。 Wi-Fiで接続しているので、スマートフォンから離して撮影することも可能。 自分撮りや高い(または低い)アングルからのショットも、手元のアプリでファインダーを覗きながらシャッター切れるので便利そうです。 「レンズカメラ」のモデルは、 DSC-QX100:大型1.0型の裏面照射型CMOSセンサー“Exm
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例
10月14日、かねての予告通り、ソニーのデジタルカメラ「NEX-3」「NEX-5」用新ファームウェアが公開された。今回のファームウェアバージョンアップでは、マウントアダプター「LA-EA1」利用時のAマウントレンズAF駆動が大きな機能追加としてあげられるが、背面ソフトキーのカスタマイズなども可能となることから、NEX-3/5の使い勝手に不満を覚えていたひとにとっては待望のバージョンアップといえる。 NEX-5に新ファームウェアを適用し、操作感がどのように変化するかを確認してみたい。 準備とバージョンアップ 新ファームウェアはαのサポートページより入手する。提供の開始された最新バージョンは「Ver.03」で、7月に提供されたVer.02で実装された3Dスイングパノラマ機能も本バージョンアップに含まれる。 バージョンアップはカメラとパソコン(Windows/Macいずれでも可)をUSB接続して
「Free EXIF Eraser」は写真に含まれているExifデータを消去できるツールです。インストール不要なので、USBで持ち運びすることも可能です。フォルダ選択後、そのフォルダに含まれている写真のExifデータを一斉に消去できます。 以下に、使ってみた様子を載せておきます。 まず「Free EXIF Eraser」をダウンロードしましょう。インストールは不要なので、ダウンロード後すぐ利用できますよ。 Exifデータを削除したい写真が含まれているフォルダを選択しましょう。選択したフォルダのサブフォルダも削除対象にすることができます。 「Erase」ボタンを押せば、一瞬でExifデータを消去することができます。 とても軽く動作がはやいので便利ですよ。インストールも不要ですし、USBでの持ち運びもOK! 写真のExif情報を消したいときは是非ご利用下さい。 Free EXIF Eraser
ライカジャパンは、デジタルカメラ「ライカ C-LUX3」の「ちびまる子ちゃんモデル」を限定発売すると発表した。日本で50台のみの特別限定モデルで、価格は77,000円 。7月下旬からライカ二子玉川店で販売する。 今回企画された「ライカ C-LUX3 ちびまる子ちゃんモデル」は、ブラックのボディにまる子のキャラクターをシルバーとホワイトの2色でプリントしたもの。まる子のイラストは、この企画のために作者のさくらももこが描き下ろしたという特別仕様になっている。 同社が「可愛らしさとエレガントさを兼ね備えた希少な逸品」とする、愛らしいデザインのデジカメ。まる子ファンは要チェックだ。 「ライカ C-LUX3」は2008年10月に発売されたデジカメ。スペックは1,010万画素、2.5型液晶、重量は126グラムなど。
アイファイジャパンが販売している無線LAN内蔵のSD型カード「Eye-Fi Share カード」シリーズを、一般に「Eye-Fi」と呼びます。無線LANアクセスポイントへの接続や写真共有サービスなどへのアップロードの設定を行い、デジタルカメラに挿入して撮影すると、Eye-Fiは自動的に無線LANに接続して、写真をアップロードします。デジタルカメラからメモリカードを取り出してパソコンに取り込む、という作業は意外と手間がかかり、まあいいか、明日にしよう……と思ってしまうこともあるものです。ところがEye-FiとEvernoteを組み合わせれば、撮影して(無線LANが利用できる場所で)しばらく待てば、自動的にパソコンの中に写真が届きます。撮影した写真が何もしていないのに手元に来るというのは、それまでとは違う世界のデバイスを使っているかのような、新鮮な体験です。 Eye-FiとEvernoteを組
NEX-5+Eye-Fi Explore X2が使える! けど注意点も! NEX-5に、Eye-Fi Explore X2を付けて使っています。NEX-5はEye-Fi対応と聞いて(詳細も調べずに)勇んで買った次第です。 正直、Eye-Fi Share(初代)はあまり「使える!」という印象を持っていなかったのですが、新しいEye-Fi X2はいいです。 何と言っても転送が速い。IEEE802.11nに対応し、転送の処理自体も高速化して、パソコンへの転送状態をモニターしていると「写真が飛んできてる!」という感じになりました(従来のカードでは「ゆっくり届いてる」感じ)。 なので、かなりの枚数を撮っても、それなりに動画を撮っても、家に帰ってしばらく電源を入れておけば自動的にパソコンに取り込まれているという状態になり、信頼感がアップしました。Eye-Fi Shareのときは「急ぐときはカードリーダ
Canon×AMNさんのイベントでお借りしているS90ですが、こいつぁ使えば使うほどやべーカメラだぜ!ということで、感じたことしか書かないエントリ。 ISO12800は伊達じゃない ネコスキーな僕にとって、猫の活動時間である夜と、そして彼らを驚かせないためのフラッシュ無し撮影というのは相反する要素でした。なんせ、彼らはお構い無しに動きますから、シャッター時間長めの夜間撮影では、残像拳しか撮影できない寸法だったわけですわ…。 それがこのISO12800で一気に解決ですよ。 なんだよ、12800って。EOS Kiss X2 ですらISO1600なのに。ISO12800が上限値のおかげで、ISO4000くらいの画質には多少の余裕さえ感じるのが憎いところ。何度も確認するけど、これ、iPhoneサイズのコンデジだよ。 バーでも気兼ねなく撮影できる バーみたいに隣のお客さんと会話しやすい環境のお店に行
LEDライトをはじめ、“振って充電できる”自家発電の製品はいくつか実現しているが、このたび、“振って充電できる”小型デジタルカメラのコンセプトモデルが発表された。バッテリ駆動時間を気にせずに済むだけでなく、そのサイズから携帯性にも優れているため、実際に商品化されればアウトドアなどでも活躍しそうだ。 今回発表されたコンセプトモデルは、“振って充電できる”手のひらサイズのデジカメ「oneshot」。ドイツ人デザイナーのTino Klaehne氏により発案された「oneshot」は、真っ白の円筒形ボディをしており、見た目はまるで小さなスプレーかリップスティックのよう。液晶ディスプレイはなく、ボディの下方に小さなレンズが付いているだけというシンプルなデジカメだ。レンズはボディを上下にスライドさせることで隠れる仕組みになっている。 米CNETなどの情報によると、Klaehne氏は、液晶ディスプレイが
著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『超簡単 お金の運用術』(朝日新書)など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 カメラマンという職業は現実に目指したことはないが、昔から「いいなあ」と思っている職業の1つだ。クリエイティブな仕事だし、何よりカメラのメカが好きだった。そういった訳で筆者は、
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