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Clone via HTTPS Clone with Git or checkout with SVN using the repository’s web address. NginxでのSSL設定(もうちょっと詳しく) listen 443 ssl ssl on; nginxの確認 nginxをmakeするときに「–with-openssl=」オプションを使わずにsslに対応してあることを確認しておく。 $ `which nginx` -V 2>&1 | grep openssl $ (何も表示されないことを確認) 次にopensslのバージョン確認。 $ rpm -qa openssl $ openssl-1.0.1i-1.78.xxxxxxxx.x86_64 ※ 「xxxxxxx」はPlatform名。 バージョンが1.0.1i以上であることを確認しておく。 もしopensslのバ
Announcing gRPC Support in NGINX ということで、nginx 1.13.9 で gRPC サポートが入り、HTTP と同じように gRPC ストリームを扱えるようになるようです。めでたい! grpc_pass ディレクティブが新規に実装され、grpc:// と grpcs:// なバックエンドに対してリバースプロキシを行えるようになるようです。これを使って、 TLS 終端を nginx にやってもらったり 複数のバックエンドを置いて柔軟にロードバランスしてもらったり 同一のエンドポイントに複数 gRPC service を設定して、nginx にルーティングしてもらったり などの設定をすることが可能になるようです。 まだ正式にリリースされているわけではないので、今回は HEAD を持ってきて、リリースに載っている例を試してみます。 下準備 今回は適当に EC2
Today, we’re excited to share the first native support for gRPC traffic, released in NGINX Open Source 1.13.10. NGINX Plus Release 15 includes gRPC support as well as the support for HTTP/2 server push introduced in NGINX 1.13.9. NGINX can already proxy gRPC TCP connections. With this new capability, you can terminate, inspect, and route gRPC method calls. You can use it to: Publish a gRPC service
Nginx をリバースプロキシ(キャッシュ) として使ってみた
はじめに 僕は盲目的にunicornを起動するためだけにnginxを使っていて、設定ファイルの内容とかをほとんど知らない。 なので、ここにnginxの設定内容をまとめる事で自分自身が覚えようと思う。 普段使う大抵の設定は記載しているつもりです。 記載内容は実際に試したものと試してないものが混在してるので、誤った設定などがあるかもしれないのでその辺はコメントでご指摘いただけると助かります。 インストール インストールについては僕が書くより他の人の記事を見た方がいいと思う。 centosに入れるなら以下の記事が参考になる。 CentOS6.xにてnginxの最新版をインストールする手順 CentOS 6.5でnginxを動かす為の最低限の設定 またchefでインストールする場合は以下の記事が役にたつ。 Chefでnginxを導入してみる ChefでNginxをインストールするときにハマった c
皆様、初めまして。滝澤と申します。今月からここで記事を書いていきますのでよろしくお願いします。 ここ1,2年で注目を集めているWebサーバnginxについて今回から数回にわたってを紹介していきます。 nginxについて初めて知った、あるいは、名前は聞いたことがあるんだけど使ったことはない、といった方のために、1回目のこの記事ではnginxの概要を、2回目の記事ではインストールと設定について紹介します。 nginxとは nginxはロシアのIgor Sysoev氏によって開発されているWebサーバ兼リバースプロキシのソフトウェアです。「エンジン エックス」(engine x)と呼びます。 2002年に開発が始まり、2004年に公開され、今では約10%のシェアを持つまでに成長しています。facebookやWordPress.ORGなどの大規模サイトでの導入実績もあり、導入するWebサーバの選択
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NGINX Unit ホームページは以下 www.nginx.com もしくはミラーだけどGitHubが以下となる github.com RestAPIやJSONで設定できる、phpのPHP-FPMやpythonのwsgiサーバーなど言語ごとのアプリケーション・サーバーを集約したアプリケーションサーバーという感じ。なのでNginxの後ろで動くサーバーという認識で大丈夫なのかな? まだversionは0.1なので、今後どんどん成長していくはず。 現状は以下に対応しているとのこと Python 2.6, 2.7, 3 PHP 5, 7 Go 1.6 or later ざっくりとした所感 プロダクトに関して 言語ごとのミドルウェア運用がNGINX Unitに集約されて嬉しい可能性がある Docker + NGINX Unit も嬉しいが、NGINX Unitだけでも十分に嬉しいかも ベンチマーク
NGINXからアプリケーションサーバ「NGINX Unit」がオープンソースで登場。PHP、Go、Pythonに対応。Java、Node.jsにも対応予定 NGINX UnitはNginxの開発者であるIgor Sysoev氏が設計し、NGNIXのソフトウェア開発チームが実装したもので、同社としてはNginxと同等の開発プロセスと品質を実現しているとしています。 現時点でPHP、Go、Pythonに対応。Java、Ruby、Node.jsにも対応予定です。 NGINX Unitの最大の特徴として挙げられているのは、最初から動的制御が可能なように設計されており、アプリケーションの入れ替えやバージョンアップなどを再起動することなくシームレスに行えるところです。 RESTful APIやJSONによるコンフィグレーションの変更やリロードもリアルタイムかつ動的に反映されるとのこと。 また、同一サー
バックエンドに以下のような記述をしています。ただ、ip_hash を消しても動作するので気になって調べることにしました。ちなみにこの記事は間違っている部分もあるかと思いますので、もし間違っている部分があれば指摘頂ければ幸いです。 下記のページに ip_hash についての記述があります。こちらのページの “This method guarantees that the client request will always be transferred to the same server.” っていうところ「このクライアントのりクエストはいつも同じサーバーに転送されことが保証されます」っていう所が鍵なんじゃかいかと推測しています。 HttpUpstreamModule あと下記の文言、上手く和訳できているか分かりませんが「もしいずれかのサーバーをしばらくの間削除する必要がある場合は、サーバ
This is more of a follow up post of my previous article. Before I start, I am assuming you have successfully deployed django using docker and nginx, but having some problems serving static files. StepsNo worries, it is easy. Just follow these steps: 1. In your django settings.py file, add static file directory i.e. STATIC_ROOT=/static. So what it will do is, when you run collectstatic command(pyth
[20170809追記] nginx-1.13.4に ngx_http_mirror_module は含まれました Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールがコミットされ、何もせずとも使用できるようになりそうです(現状最新コミットをビルドする必要あり)。 例えば本番環境のproxyからリクエストを複製して開発環境に流すような事も出来ます。もちろん複製処理は本来のリクエスト処理をブロックしません。 例えば以下のように、mirrorに来たリクエストを複製してバックエンドサーバに投げるようにしてみます conf server { listen 80 ; server_name localhost; mirror_request_body on; log_subrequest on; location /mirror { mirror /proxy; #/proxy宛にリクエストを
LTSVはLabeled Tab-separated Valuesの略で、コロンで区切られたラベルと値の組み合わせ(key:value)をタブ区切りで表現したフォーマットです。 主にログデータのフォーマットとしての利用が想定されています。 uri:/upload status:400 size:13599 reqtime:0.280 apptime:0.150 uri:/downalod status:200 size:12812 reqtime:0.330 apptime:0.210 uri:/item/new status:200 size:29830 reqtime:0.050 apptime:0.050 uri:/item/fav status:200 size:33123 reqtime:0.100 apptime:0.099 uri:/top status:301 size:1
こんにちは。吉川 ( @rrreeeyyy ) です。今期オススメのアニメはリゼロです。 Nginx は設定ファイルの記述力も高い、大変便利な Web サーバです。 便利な反面、設定ファイルの複雑化や、設定に依っては意図しない挙動を引き起こしてしまうこともあります。 そこで本稿では docker 並びに infrataster を使用し、 Nginx の挙動をテストすることによって、安全に Nginx の設定を記述する方法について紹介します。 テスト対象の Nginx の仕様 今回は例として、次のような仕様の Nginx のテストについて考えます。 ネットワーク帯は 10.0.0.0/16 を使用している Nginx の前段として L7 ロードバランサが存在している L7 ロードバランサが https を終端している Nginx 自体は 80 番ポートと 8080 番ポートにて待ち受けてい
Dockerでは一般的に次のようなコマンドを実行します。 $ docker run -d -p 8080:80 wordpress この場合、ホストマシンへの8080番へのアクセスをコンテナの80番ポートへつなぐという意味になります。そのためURLとしては、 http://ホストのアドレス:8080/ といったポート番号を使ったサーバアクセスになります。しかしこれはコンテナが増えていった場合にあまり格好良くありません。そこで nginx-proxy を使ってドメインを割り当てたアクセスを行うようにしましょう。 jwilder/nginx-proxy 用意するもの Linuxサーバ(今回はさくらのクラウドでUbuntu 14.04 LTSを使ってます) Docker(今回は1.0.1を使っています) nginx-proxyの実行 まず nginx-proxy を起動します。これはDocker
[追記1] 最後で説明しているproxy cacheの設定を修正しました。 [追記2] nginx proxy cacheでキャッシュしない場合の処理を変更しました。 [追記3] スマートフォンや携帯で閲覧した時にキャッシュしない設定を追加しました。 はじめに 大げさな題名ですが、今回はWordPress単体を速くするのではなく、データベースやWebサーバなどの調整、またnginxのproxy cache機能を使って速くする話になります。 サイトの構成によっては、proxy cacheは使えないかもしれませんが、使わなくても5倍程度速くすることはできましたので、参考にしていただければと思います。 今回行うチューニング一覧 DBを最適化するプラグインを導入する APCを導入してPHPを速くする MySQLを速くする 重いWordPressプラグインを外す nginx+FastCGIにする W
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