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metaverseに関するhiromarkのブックマーク (17)

  • 「廃虚」のセカンドライフ 仮想通貨に潜む危うさ - 日本経済新聞

    読者の方々は「セカンドライフ」を覚えているだろうか。ゲームで使う仮想空間の手法をインターネット上に持ち込み、2006~08年ごろ世界中で注目されたサービスだ。ユーザーはセカンドライフの「住民」として自分の分身であるキャラクター「アバター」を操作し、現実の世界と同じように過ごす。最大の特徴は仮想通貨「リンデンドル」を使い、仮想空間で現実のビジネスができる点だった。ここ数年で急速に普及した「ビットコイン」が犯罪の温床になるなど、仮想通貨には多くの問題が潜んでいる。セカンドライフの現状を通じ、仮想空間ビジネスの今後を展望した。

    「廃虚」のセカンドライフ 仮想通貨に潜む危うさ - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):講義に「ケータイ」「アバター」 ネット世代に大学工夫 - 社会

    教員の質問に携帯電話で答える学生たち=中部大仮想キャンパスのイメージ。参加者が集い、模擬講義を受ける=南山大提供  幼いころからメールやインターネットによるコミュニケーションに親しんできた今の大学生や高校生に対応するため、大学は何ができるのか。中部大(愛知県春日井市)は携帯電話を使った講義を始め、南山大瀬戸キャンパス(同県瀬戸市)は学校を紹介する仮想空間を立ち上げる。少子化に直面する大学の模索が始まっている。  大学の講義に必要なものと言えばノートに筆記用具。中部大の行動科学の講義では、これに携帯電話が加わる。  「接続して質問に答えてください」。寺沢朝子教授の指示で、約100人の学生が一斉に自分の携帯電話を操作した。質問は「硬直化した組織に当てはまらないものは?」。学生の回答結果がリアルタイムでプロジェクターに映し出される。「意思決定が速い」が71人(70.3%)を占めた。「前回の復習で

  • Intel、研究開発者向けの仮想世界「ScienceSim」立ち上げ

    米Intelは1月29日、3D仮想環境「ScienceSim」を一般公開したと発表した。教育、仮想化研究、コラボレーションなどでの利用が目的。ScienceSimはオープンソースの仮想世界サーバプラットフォームOpenSimを基盤としている。 これまでもIBMの「3-D Data Center」や3Dゲーム環境などのプラットフォームはあったが、より安価で広範囲の目的に利用できるプラットフォームを目指したとしている。 ScienceSimは、データ仮想化のたたき台あるいは核融合反応、生物医学、地球物理学、情報解析といった科学的対照実験の場を提供するという。IntelはScienceSimを利用して学術研究に利用できるコンテンツを開発している。 ScienceSimは現在β環境で、誰でも無料で参加できる。利用には、アカウントを作成し、Second Lifeクライアントをインストールする必要があ

    Intel、研究開発者向けの仮想世界「ScienceSim」立ち上げ
    hiromark
    hiromark 2009/01/30
    こういうの、でてきたね。
  • グーグル、仮想世界「Lively」を年末で閉鎖へ

    Googleが2008年夏にローンチした仮想世界「Lively」。当初は、「Second Life」のような仮想世界へのGoogleの回答として、大きく取り上げられた。 Livelyはウェブベースの仮想空間で、ユーザーは部屋などの空間を設定し、自分のブログやFacebookのページに組み込むことができた。 だが、このプロジェクトが大きな人気を集めることはなかった。 そこでGoogleは、Livelyプロジェクトの閉鎖を決定した。 Googleは米国時間11月19日付けの公式ブログで、「この4カ月半の間、仮想空間での出会いと想像的な部屋を楽しんだユーザーが多数いるが、このたび、われわれは年末でLivelyを閉鎖することにした」と述べている。「これは非常に難しい決断となるが、われわれはリソースとフォーカスをGoogleのコアである検索、広告、アプリケーション事業に優先させる必要がある」と続いて

    グーグル、仮想世界「Lively」を年末で閉鎖へ
    hiromark
    hiromark 2008/11/20
    はやっ!
  • 3D仮想空間の健全な発展を目指す業界団体「メタバース協会」設立

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiromark
    hiromark 2008/07/22
    へえ。
  • メディア・パブ: Googleもついに仮想世界サービスに参入

    ついにGoogleも仮想世界サービスを開始した。その名はLivelyである。 あなたの仮身となるアバタを作り,あなた自身の部屋を飾り立て,その部屋に友人を招待し,ペチャクチャとしゃべり合う・・・・。 どのレベルの仮想世界か実現するかを知るには,以下のデモビデオを見るのが手っ取り早い。 手軽に始められる仮想世界サービスである。Second Lifeと違って,新しいソフトをダウンロードしなくてもよい。Windows Vista/XP マシン上のInternet ExplorerあるいはFirefoxにプラグインするだけでOKである。 自分自身の部屋(プライベートルーム)は,Facebookなどの他サイトにも置けるようになるようだ。特定の人しか部屋に入れないようにもできるし,誰もが訪れるようにもできる。あなたのリビング用部屋でYouTubeのビデオを楽しんだり,部屋の壁にPicasaの写真を飾っ

    hiromark
    hiromark 2008/07/09
    ほほー!
  • Second Lifeはてな版? 仮想世界「はてなワールド」β公開

    はてなは12月13日、「はてなワールド」を、ユーザー限定でβ公開した。Google Mapsを足元に敷いた3次元フィールド上を、紙のようにぺらぺらのアバターで歩き回り、周囲のユーザーとチャットできるサービス。アバターはお絵描きツールで自由に描くことができ、チャットログはHTMLで保存・公開される。Flashで構築し、Webブラウザだけで利用できるようにした。 操作性はゲームのようだが、コミュニケーションはネット的。Second Lifeに代表される仮想世界ブームに、はてなが出した1つの答えだ。「まずはインスタントメッセンジャー(IM)の置き換えを目指し、長く使ってもらえるコミュニケーションインフラにしたい」――同社の近藤淳也社長は意気込む。 ぺらぺらアバターで地図上を歩く はてなワールドにアクセスすると、ぺらぺらした紙のようなアバターが、Google Mapsを敷いた3次元フィールド上のは

    Second Lifeはてな版? 仮想世界「はてなワールド」β公開
    hiromark
    hiromark 2007/12/14
    予想外だった。
  • お店の中まで入れるバーチャル空間 - EveryScape

    文中、サービス名を「EverySpace」と記載してしまいました。正しくは「EveryScape」ですので、お詫びして訂正いたします。 おお、こんなサイトがあるのを初めて知りました。セカンドライフを始めとして、ネット上にバーチャル空間を作り出そうという動きは数多くありますが、現実世界を再現した上で「建物の中にまで入れる」サービスだそうです: ■ A Web Tour Will Show Stores From the Inside Out (New York Times) 紹介されているのは EveryScape というサービス。現実にある都市(現在はボストン、ニューヨーク、マイアミ、アスペンの4都市)をネット上に再現し、自由に歩きまわれるというもので、Google Maps のストリートビュー機能のような画面を想像して下さい。で、このサービスのウリが「建物の中に入れること」。もちろん

    お店の中まで入れるバーチャル空間 - EveryScape
    hiromark
    hiromark 2007/11/26
    あ、面白そう!
  • 仮想空間が浮き彫りにするもの : 小野和俊のブログ

    私の知る限り、 オンラインゲームの最高峰は 初期の頃のウルティマ・オンラインである。 私は、 何週間もかけてコツコツと集めてきた宝石や染料を整理整頓しようと、 配置を気にしながらいくつかの木箱に分けている。 この2つは別のところに入れたほうがいいな、と考えて、 新しい木箱をつくるために 家を出て近くの森に木を切りに向かう。 扉の横で鍵が開くのを待ち伏せしていた盗賊に殺され、 鍵を奪われている。 目の前で家の中のすべてのものが運び去られる。 そしてそれはコンピュータによってではなく、 ネットワークの向こう側にいる生身の人間によって行われている。 仮想空間の持つこうした側面は、 動物の死骸が あたかもなかったかのようにすぐに片付けられ、 否定的なことはできるだけ言わずに 相手を傷つけない人の多い現代にあって、 生活の中で普段隠されていて、 しかしあるとき突然姿を現すものを、 現実よりもずっと直

    仮想空間が浮き彫りにするもの : 小野和俊のブログ
    hiromark
    hiromark 2007/11/07
    "見えにくくなっている本質のようなもの浮き彫りにする体験装置の提供"
  • Linden Lab、「Second Life」をWebとつなげる検索技術を近々公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiromark
    hiromark 2007/10/22
    ほほう!
  • セカンドライフについて一言いっちゃおうかな - 西尾泰和のはてなダイアリー

    まずこのページを開いて、平成何年の話なのかと、スクリーンショットとを見る。気が向いたら全部の文章を読んでもいいし、「NHK」で検索してそこだけ読んでもいい。 http://www.ipa.go.jp/NBP/12nendo/12mito/mdata/6-42gh.htm 次にその1年後のこのページのスクリーンショットを見る。 http://www.ipa.go.jp/NBP/13nendo/13mito/mdata/6-61.htm 僕の記憶が確かなら僕は当時Python歴半年くらいだったと思う。タコがなぜ飛ぶのかについての議論で意見が分かれたのでPythonで糸の張力と空気抵抗をシミュレートするスクリプトを書いて実験してみたり、「ブライテンベルグの車」という興味深い話を教えてもらったのでついでにそれを進化するようにしてワールドにたくさん入れてみたり(さすがに重くて秒間8フレームくらいにな

    セカンドライフについて一言いっちゃおうかな - 西尾泰和のはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2007/10/18
    そんなことが。
  • Japan.internet.com Webマーケティング - Second Life でサンドイッチマン?〜名古屋の広告会社が接近保証型広告を開発・発売

    hiromark
    hiromark 2007/09/28
    ちょっと笑った。
  • バーチャルワールドで研究

    昨日のエントリーで 別にセカンドライフが流行ろうが流行るまいが、どっちでもよいではないですか。それより、新しい場で新しいことをトライしてみようというのも建設的ではないかと。 実際、経済学、社会学、法学等々の実験場として、とても面白いと思います。 と書いたんですが、早速面白い記事を見つけました。Economist8月23日号、Epidemiology: Viral or Virtual。爆発的にヒットしたオンラインゲーム(最近ついに落ちてきたらしいが)、World of Warcraft内の「伝染病」の話し。 開発元のBlizzardが、間違って非常に強力な伝染病をゲーム内に発生させてしまったことがあったが、それにどうプレーヤーが反応したかに興味を持った疫学の研究者が、「わざと伝染病を組み込んで、それに対するプレーヤーの対応を観察させて欲しい」とBlizzardに頼んでいる、と。 いわく、

    バーチャルワールドで研究
    hiromark
    hiromark 2007/08/29
    こんな研究にも!すごいというか、怖いというか。
  • バーチャルワールドの貨幣経済とセカンドライフ内銀行破綻

    クレジットリスクはバーチャルの世界にもある。最近、ついにセカンドライフの銀行が一つ破綻した。その名も Ginko Bank 名前からして怪しいのだが、年利40-100%という高利回りの預金を提供、という当に怪しい銀行。しかし、というか、当然、というか、ついに取り付け騒ぎが起こり、セカンドライフ内のGinko銀行(あーややこし)のATMアバターが列をなして、預金引き出しを始めた。(笑ってはいけません。アバターの中にいる人は真剣なのだ。冒頭のスクリーンショットは私が行ったときにATMの前で「お手上げ」していた引き出し希望者。) ・・・と、突然こんな話をしても、セカンドライフをしたことのない人にとってはなんのことやら、という感じかもしれないので、2ヶ月ほど前に日経産業に掲載いただいた、バーチャルワールドの貨幣経済に関する文章をまずは読んでください。 ***以下、日経産業のコラム*** セカン

    バーチャルワールドの貨幣経済とセカンドライフ内銀行破綻
    hiromark
    hiromark 2007/08/28
    確かに、研究・実験対象としてはおもしろいかも。
  • アナーキーになるセカンドライフとグーグルアースによる町おこし - アンカテ

    グーグルアースが仮想社会に発展する意味とセカンドライフの焦り : SNS,ソーシャルネットワーキング.jp メディア・パブ: “Second Earth”,Google EarthとSecond Lifeを組み合わせると何が? 原文までは読んでないけど、グーグルアースがセカンドライフになるらしい。つまり、グーグルアース内をアバターで行ったり来たりして、他の人と会話したり、仮想オブジェクトを取引したり、その他いろいろなこと、セカンドライフ内で行なわれているようなことができるようになるらしい。 今後1−2年後か2−3年後に始まると思われる新しい時代に備えてリンデンラボも焦っているようです。だから今年に入ってセカンドライフ・サーバーソフトのソースコードのオープン・ソース・ソフトウエア化を提唱している訳ですね。 これは簡単に言えば、パソコン通信からWEBへの進化と同じことを3D仮想空間システムにも

    アナーキーになるセカンドライフとグーグルアースによる町おこし - アンカテ
    hiromark
    hiromark 2007/08/22
    メタバースをめぐる、グーグルとリンデンラボ、それぞれの立ち位置の予測。興味深い。
  • グーグルアースが仮想社会に発展する意味とセカンドライフの焦り

    グーグルアースが仮想社会に発展する意味とセカンドライフの焦り グーグルアースを立ち上げたグーグルは、その3次元化と共にグーグルアースを仮想社会に進化させて、参加者がアバター同士で会話する環境を立ち上げることがかなり確実なようです。そう言った環境下、欧米ではアバター技術の標準化と各サイトでのアバター共通利用が議論され始めています。 まあ、IBM、サン、シスコシステムズ、インテルなども気で動き始めている訳ですので、当たり前といえば言えなくもありませんが。 でも単にポット出のセカンドライフと比較してWeb2.0の中心企業であるグーグルの動きはインターネット世界に対するインパクトが大き過ぎます。これをきっかけに企業サイトにはフォーラム、写真や動画投稿やSNS、ブログの感覚で仮想社会サービスのパーツが加わる時代が始まるかもしれません。 ▼Google’s Metaverse http://ww

    hiromark
    hiromark 2007/08/22
    ほほう、そんな計画が。
  • 社内にはビリヤード場、「週に1度はセカンドライフ」が社則 (1/3)

    でも最近急速にテレビや雑誌で取り上げられるようになった“Second Life”(セカンドライフ)。その運営母体である“Linden Lab”(リンデン・ラボ)の名をちらほらと耳にすることがあるだろう。米国のサンフランシスコに拠点を置く同社を訪ねた。 バーチャルワールド誕生のきっかけとなった“1冊のSF小説” 急な訪問にも関わらず、社訪問と取材に快く応じてくれたのは、マーケティングディレクターでPR担当のキャサリン・スミス氏だ。彼女にセカンドライフがブレイクしたこれまでの経緯や日ユーザが待ち望む日語版のことなど、いくつかの質問事項を投げかけてみた。 ――アメリカでブレイクしたきっかけは? キャサリン 大きなきっかけとなったのは、昨年5月に『BusinessWeek』誌でAnshe Chung*のサクセスストーリーが取り上げられたことに始まります。その後、マスメディアがこぞってセカ

    社内にはビリヤード場、「週に1度はセカンドライフ」が社則 (1/3)
    hiromark
    hiromark 2007/05/29
    リンデン・ラボのオフィス。かっこいい。
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