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ワーキングメモリとメモに関するhiroomiのブックマーク (1)

  • 記憶の脳科学(1) 低下したワーキングメモリ(脳のメモ帳)の機能は強化できるのか?

    脳科学は今、もの凄い勢いで進んでいる。アメリカの著名な脳科学者が約20年前に「脳科学は物理学で言えば15~16世紀。まだまだ初歩的な段階」と言っていたのに、「これまで科学で答えられなかった領域に今、どんどん突っ込んでいる。非常に面白い段階」とジャーナリストの立花隆氏は興奮を隠さない。 脳科学の中で今もっともホットな分野である「記憶」について、第一線の科学者らが最新の研究成果を一般向けに話す第17回自然科学研究機構シンポジウム「記憶の脳科学~私たちはどのようにして覚え忘れていくのか」が9月23日、東京で開催された。その内容を数回に分けて紹介しよう。 行動しながら記憶する - ワーキングメモリの容量は3つ!? 多くの人が日常生活で不便を感じ、役立てられることがあるのでは? と感じたのが大阪大学・苧阪(おさか)満里子教授の「ワーキングメモリ:脳のメモ帳」の講演だ。 ワーキングメモリについて講演を

    記憶の脳科学(1) 低下したワーキングメモリ(脳のメモ帳)の機能は強化できるのか?
    hiroomi
    hiroomi 2015/04/10
    「ターゲット語だけ覚えればいいのに文章全部を覚えようとしたりする傾向が見られる。「つまり焦点化、覚えなくていいことに対する抑制制御がうまく働かないのです」と指摘」確かに全覚えは若いときだけ。
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