ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 京都市「ゴミ箱がすぐ一杯になるから撤去しよう」 なんで???? そこは予算を投じて増強すべきとこでしょ pic.twitter.com/OmFkzmWqfz 2024-05-07 08:14:51
ACTIVE GALACTIC @active_galactic 悪巧みをする人間は賢いな.確かに口座番号・暗証番号・氏名の組み合わせは工夫すれば手に入ってしまう.口座番号を入力すると振込先の宛名を表示してくれるサービスはあるし,語呂合わせのような使っている人が多い暗証番号で口座番号を片っ端から試していくと,一定確率で貫通するだろう.>RT 2020-09-09 20:45:35 ACTIVE GALACTIC @active_galactic リバースブルートフォースアタック:物理学科のロッカーで暗証番号を137決め打ちで片っ端から試して,貫通したロッカーから貴重品を盗む泥棒を想像した.数学科なら1729とかだろうか. 2020-09-09 20:49:28
電車で通勤・通学する人たちを悩ませている痴漢の被害。どこで多発しているのか、スマートフォンの地図上で示して「見える化」し被害を防ごうというアプリが開発され、話題になっています。 使い方はいたってシンプルで、痴漢や盗撮、つきまといなどの被害にあった時やそれを目撃した時に、アプリや専用のウェブサイトにアクセスして「被害にあった」「痴漢をみた」といった表示をタップするだけです。 アプリやサイトがその位置情報を取得し、地図上の最寄りの駅に被害の情報が表示される仕組みです。 被害の情報は8月のサービス開始以降、これまでに起きた被害の件数が数字で表示され、利用者は地図を見ればどの駅の周辺で被害が多発しているのかが分かります。 被害を数字で「見える化」することで、多発している場所をできるだけ避けてもらうのがねらいです。 インターネット上では「普及して告発のハードルが下がるといい」「匿名で報告できるのめっ
業務/システム運用に関する執筆記事/論文/発表 (2013〜)¶ 【インタビュー記事】 運用でカバーの波田野さんが現場で得た経験則とCLI支部への思い (JAWS-UG on ASCII.jp / 2016年7月) 【インタビュー記事】セキュラボ 『もう一人の視点対談 乗口雅充 X 波田野裕一 (前編) (2016年5月) 『もう一人の視点対談 乗口雅充 X 波田野裕一 (後編) (2016年7月) 【連載】Sphinxで始めるドキュメント作成術 (Software Design / 共著) 第16回 Sphinxで運用ドキュメントを作る 【講演】 クラウドネイティブ時代のインフラエンジニア (Internet Week 2015 / 2015年11月) 【レポート】 Monthly News from jus 42: セキュリティとクラウドの新潮流に触れたInternet Week (S
見える化がなぜ必要かを語った第1回、アイデアや思考をどのように見える化するのかを語った第2回、続く第3回ではプロジェクトの現状を把握する「プロジェクトの見える化」について解説する。第1回でシステム開発現場における混乱の原因の1つとしてあげられている「ソフトウェアの開発状況(進捗)が目に見えない」ことを解決するための見える化手法である。 タスクかんばんやバーンダウンチャート、にこにこカレンダーについては、第1回でも触れられているが、より詳しくそれぞれの目的と効果を解説する。 タスクかんばんは、タイムボックスマネジメントという考えに基づいて作られている。開発に限らず、プロジェクトには必ず存在する何らかの期限(顧客への納期、製品リリース日、広告の出稿期限など)を一定期間(タイムボックス)を単位として区切り、タイムボックスごとに、進捗を見極め調整をはかるチェックポイントを置く。 チェックポイントを
俺は開発中プロジェクトの進行具合を見ればその後の成功失敗をわりと当てることができる。(偉そうに出たが、開発者の何割かは息を吸うようにこれをやる) 数日一緒に仕事をすれば確度はもっと高くなる。 美味しんぼにおける、「天ぷらを揚げる前に、上手い天ぷらをあげる職人が分かるか?」という奴だ。これのチーム版。 なぜそれが解る人と解らない人が居るかを説明する。 犬は嗅覚の世界で生きていて、鳥は視覚の世界で生きている。お互いの世界は理解することができない。 ゲームの開発現場には、犬、鳥、トカゲ、深海魚、ナマケモノと各種種族が入り混じっているので、ある属性の人には別の属性の人の重要な事象がまるで見えていない事がある。犬の世界は鳥には分からないのだから。 例えば日本人は、昔、青色と緑色は同じと扱っていた。どうでもよかったのだろう。 砂漠の民はラクダを表す言葉が年齢性別によって細かく区別されているという。重要
その「常識」は本当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ
夫婦の共働き化が進む一方で、家事や育児が女性側に重くのしかかる状況はあまり変わらない。店の従業員がすべての業務を1人でこなす実態になぞらえた「ワンオペ育児」という言葉も昨年広がった。共働き夫婦の家事分担について考えてみたい。 小学生の子ども2人を育てる近畿地方の会社員の女性(43)は毎日、帰りの電車に揺られながら、晩ご飯を作る手順を頭でなぞる。「少しの時間も無駄にはできない」と思うからだ。 労務部門で働く女性は短時間勤務制度を利用して、午後4時に退社する。帰宅後は食事の準備、習い事の送迎、洗い物……。あっという間に1日が過ぎる。いつも時間に追われ、「仕事も家事も中途半端」と感じるのがつらい。 1人目を産んで職場に復帰した際、夫に1日の用事を伝え、「何ができるかを言ってほしい」と交渉。夫は朝、洗濯物を干し、食器の後片づけをして家を出る。だが、管理職で帰宅は午後11時頃。一番忙しい夜は頼れない
トヨタ自動車の生産技術部門を経験後、製造系大手コンサルティングファームを経て2015年にカイゼンベース株式会社を設立。国内外の製造業を中心とした人材育成・改善支援に尽力中。 プロフィールはこちら アンドンの定義と目的 アンドンは、必要な情報を、必要な人に、タイミングよく知らせるための「目で見る管理のツール」のことです。アンドンは、ライン・設備の状態を見える化する手段になります。 必要な情報というのは、異常発生時の他に、品質チェック指示、刃具交換時期、運搬指示等の情報のことです。 必要な人にというのは、管理監督者、ミズスマシ、段取り者、工場長等となります。 タイミングよく知らせるというのは、「異常発生時すぐに」、「処置や対応が必要な時に」、「運搬が必要な時に」 等のように、遅すぎず早すぎず、タイミングよく、ということを指します。 異常発生、品質チェック指示、刃具交換時期、運搬指示等の情報を、
インダストリー4.0への関心の高まりもあり、2015年に大きくブレークした「IoT(Internet of Things)」。企業の中にIoT専門部署が発足するケースが相次いでいる。このような動きを受けて通信事業者もIoTビジネスに本腰を入れ、手軽にIoTを試せる環境が訪れてきた。6社の先行事例を分析しながら、IoTビジネスの成功への道を探る。 実例1:リモート、NTTドコモ、JA全農 牛の分娩の見える化 高価でも投資対効果あり 牛の分娩監視・発見システム「▼モバイル牛温恵」は、アナログデータの見える化によってIoTビジネスを生んだ実例だ。 親牛の膣内に温度センサーを挿入。ネットワーク経由で、親牛の体温を5分間隔でアップし、スマホなどで確認できるようにした。温度の傾向から分娩の兆候が見えてきた場合、プッシュで生産者にメール通知する(図4)。
MBC(Method Based Consulting)代表コンサルタント、ICT経営パートナーズ協会事務局長 「ソフトウエアは複雑で、目に見えない。だから作るのが大変だ」。本欄読者であれば、違和感を覚える方は少ないと思います。ただその複雑性とは、一体、どういうことなのでしょうか。そして、本当に可視化できないのでしょうか。 このテーマは、これまであまり深く議論されてきたわけではありません。それどころかソフトウエア業界では「ソフトウエアは可視化できないから難しい」と語られ続けています。科学の発展を顧みれば、この言葉が全く発展性のない稚拙な見解であることがすぐ分かります。 ここでは、ソフトウエアの複雑性とは何なのか、その複雑性を可視化するにはどうしたらよいのかについて私見を述べます。 ここからは、ソフトウエアを「ソフトウエア・システム」と書くことにします。1本のプログラムではなく、複数のプログ
トヨタ式を代表する仕組みの一つに「見える化」がある。トヨタの生産現場から生まれた言葉で、異常があればラインを止めるといった、問題の所在を「みんなに見える」ようにする取り組みのことを指している。そして今、見える化は生産現場を離れていろいろな企業で積極的に取り入れられているが、なかには見える化の目的とかけ離れた「見せる化」も少なくないようだ。 美しいグラフを描くことが現場の「見える化」ではない 今はもちろんトヨタでもコンピュータを駆使しているが、かつてはコンピュータを使うとこう言って怒られたものだ。 「コンピュータは質問しないと答えない。何で現場を見えるようにしていないんだ」 データでものを見ることはもちろん大切だが、現場の仕事は打ち出されたデータを見てから手を打ったのでは遅すぎる。今、そこで起きている問題を「現行犯逮捕」して、すぐに改善するのがトヨタのやり方だ。 ある企業の工場を訪ねた時のこ
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