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3dとNHKに関するhirsatoのブックマーク (3)

  • ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは?(1)

    ちまたではロンドンオリンピックの話題で持ちきりだ。金メダル確実と期待された選手が緒戦敗退したり、メダルが生まれるとは思わなかった競技でメダル獲得のニュースが入ってきたりしているのを見ると、”4年に1度しか開催されないオリンピック”という場が、いまだ特別なものであることを再認識させられる。さて、そのロンドンを3週間前に訪問していた。ウィンブルドン取材のためだったが、そこでBBCに興味深いことを伺った。 BBCはNHKと共同で8K4Kのスーパーハイビジョン・パブリックビューイングを実施しており、日では3カ所で楽しむことができる。超大画面でも観客ひとりひとりの顔が認識できる、圧倒的な情報量のスーパーハイビジョンは、確かに見る者を圧倒する。 もっとも、NHKは2020年の実現を目標に据えているが、実験放送はともかく、”実用化”といえる段階まで持っていくのは現実的ではないとの声もある。BBCでは将

    ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは?(1)
  • スーパーハイビジョンが見せた不思議な立体感

    「これがあれば、3Dテレビはいらないじゃないか」。NHK技術研究所の恒例「技研公開2011」で、来場者は一様に驚きの声を上げた。NHKとシャープが共同開発したスーパーハイビジョン対応85V型液晶ディスプレイは、2D表示専用にもかかわらず、実に自然な立体感を表現していた。日画質学会副会長を務める“画質の鬼”、麻倉怜士氏に詳しい話を聞いた。 ――今年の技研公開の目玉、85V型のSHV(スーパーハイビジョン)対応液晶ディスプレイは、かなりの驚きでした 麻倉氏:素晴らしい映像でしたね。わたしは記者発表会とプレスプレビューで2回見に行きましたが、周りにいた皆さんが、「もう3Dはいらない。これが3Dでしょ」と言っていましたのが印象的でした。 例えば、東京の高層ビル群を空撮した映像――といってもあまり動いてはいませんでしたが――ビルがニョキニョキと立って、まるでこちらに向かってくるように感じるではあり

    スーパーハイビジョンが見せた不思議な立体感
    hirsato
    hirsato 2012/05/11
    解像度が高くなると、視差型3Dはいらない。
  • 世界初、4Kカラーの3D映像を60fpsで撮影できる小型一体型カメラ

    NHKエンジニアリングサービスは5月24日、画像処理技術の研究などを行うビュープラスと共同で、4096×2048ピクセル(4K2K)の映像を撮影できる小型一体型3Dカメラ「Lumiere3D」を開発し、6月から受注を始めると発表した。 プログレッシブ・60フレーム/秒で撮影できる。1.4Gバイト/秒超の映像をリアルタイムに出力し、PCのHDDに記録したり、4K対応3DディスプレイにPCを介してリアルタイムに映像を映すことが可能という。プログレッシブ・60fpsで4Kカラー3D映像をリアルタイムで記録・再生できる小型一体型カメラは世界初。「超高精細映像で従来にない臨場感あふれる3D映像を表現できる」としている。 有効890万画素CMOSセンサーを2個搭載。サイズは231(幅)×179(奥行き)×108ミリ。映像は圧縮せず12ビットのRAWデータで記録し、約300GバイトのHDDに12分間録画

    世界初、4Kカラーの3D映像を60fpsで撮影できる小型一体型カメラ
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