レンズを外した状態で見えるのが圧巻の大型センサー。光学ローパスフィルターレス仕様の有効3640万画素、35mmフルサイズセンサーに、新画像処理エンジン“BIONZ X”を搭載。マウントは“NEX”で親しまれている“Eマウント”を採用する。この『α7R』は、これまでの“NEX”シリーズでの最上位機にあたるが、今後は“NEX”という名称がなくなり、一眼レフでも使用している“α”に統一される。 同じ“フルサイズ”といえば、ハイエンドのデジタル一眼レフに搭載しているモノだったが、今年7月にソニーが、フルサイズセンサー搭載のコンパクトデジカメ『DSC-RX1R』を発売。続いてこの10月にフルサイズ搭載のミラーレス機『α7R』の登場となった。 『α7R』と同時発売で、フルサイズセンサー搭載のもう1モデルも発表。 『α7』 ●ソニー 予想実売価格 15万円前後(ボディーのみ)、18万円前後(ズームレンズ
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