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ソニーは9月25日、イヤフォン/ヘッドフォンのバランス接続に対応したUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「PHA-3」を発表した。既存の「PHA-1」「PHA-2」の上位機にあたり、実売想定価格は9万3000円前後(価格はオープン)。10月24日に発売する予定だ。 9月上旬にドイツで開催された「IFA2014」で発表され、注目を集めた新製品。国内向けは若干仕様が異なっており、欧州版にはなかったリチウムイオンバッテリーを搭載している。デジタル接続時で約5時間、アナログ接続時なら約28時間の連続駆動が可能だ。 DACチップはESSの「ES9018」。PCなどとUSBケーブルで接続し、PCM系は最大284kHz/32bit、DSDの1bit/5.6MHzまで再生できる。またXperiaやウォークマン、iPod/iPhoneのデジタル接続も可能。さらに192kHz/24bitまでサポートする光デジ
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8月26日発売予定のボーズ「QuietComfort 20/20i」は、同社としては初めてのインイヤータイプのノイズキャンセルヘッドフォンであり、注目モデルだ。 外出先で使いやすいモデルだけに気になっている人も多いはず。今回はそのレビューをお届けしよう。 圧倒的なノイズ低減で世界を驚かせた 「QuietComfort」 ボーズといえば、先日惜しまれながら永眠されたアマー・G・ボーズ博士が1964年に設立した会社で、革新的なスピーカーであるモデル901を発売し、その名を世界に知らしめた。その後も、スピーカーやプロフェッショナル音響分野などで独創的なアイデアに満ちた製品や技術を生み出していった。 今では多くのメーカーから発売されているノイズキャンセリングヘッドフォンも、実はボーズが最初に製品化したもの。ボストンの本社に帰るために飛行機に乗っていたボーズ博士が、航空機の低周波騒音を不快に感じ、そ
前回の「H118」に続き、フルテックのADLブランドからiOSデバイスとのデジタル接続に対応するポータブルヘッドフォンアンプ「X1」を紹介しよう。5月の「春のヘッドフォン祭2013」で正式に披露され、6月中旬の発売を予定している。 X1は、68(幅)×118(奥行き)×16.5(高さ)ミリ、重量約147グラムというコンパクトなボディーながら、192kHz/24bit対応のUSB DAC機能を搭載。PC接続用のUSB mini-B端子のほかにUSB Type A端子を備えており、アップルの30ピンドックケーブルやLightningケーブルを接続してデジタル伝送が可能だ。最新のiOSデバイス(iPhone 5やiPad mini、iPod touch 5thなど)とのデジタル接続を正式にサポートした。 ほかにステレオミニのアナログ入力端子も用意され、一般的なポータブルヘッドフォンアンプとしても
2010年7月にSHUREのハイエンドイヤホンとして「SE535」が発売され、前機種の「SE530」から着脱式ケーブルを新たに採用し話題を集めた。続いて2011年秋には限定版の「SE 535 Special Edition」が登場。日本のユーザーからのニーズを汲み上げることで開発されたという本機は、ノズルの中に周波数フィルターを搭載して高域特性を高めたプレミアムモデルとして人気を博している。 このSE535シリーズを超える上位機種として、今回フラグシップモデルの「SE846」が発表された。SE535を超えるハイエンド機については、昨年末に米国SHURE本社でイヤホン製品の開発に関わるマット・エングストローム氏とショーン・サリバン氏の両名が来日した際、インタビューでもその開発計画をほのめかしていたが(関連記事)、ついにその実体が明らかになった格好だ。当サイト読者の中には、「春のヘッドフォン祭
明日5月11日(土)にスタジアムプレイス青山にて開催される、恒例イベント「春のヘッドフォン祭 2013」(関連ニュース)。現時点で判明している出展各社の新製品発表状況などを踏まえ、「こんな製品が展示されるのではないか?」という見所予想を立ててみた。 あくまでもファイル・ウェブ編集部による予想なので実際に展示されるかどうかは不明な部分も多いが、参加を予定されている方は参考にしていただければ幸いだ。なお、全てを紹介すると長大な記事になってしまうため、ハイエンドモデルの新製品を中心に取り上げている。もちろん新製品以外やエントリー系モデルにも注目すべき点は多いだろうため、そこはぜひ会場でチェックしてみてほしい。 ■7階 イベント全体の入口として参加者がまず降り立つことになるのが7階会場。ここにはホールA/B/Cの3フロアに55ブースが並ぶ。イヤホン以外も手がける総合大手メーカーではソニーやヤマハ、
英国のスピーカー名門ブランド「KEF」から初めてのヘッドホン・イヤホンが登場した。KEFは1961年のブランド創立以来、“Referenceシリーズ”をはじめ、半世紀に渡って数々の銘機を世に送り出し、プロフェッショナルからコンシューマーまで幅広いユーザーからの支持を集めてきた。たとえば近年の高級モデルでは、世界限定100ペアが販売された超弩級ハイエンドスピーカー「MUON」、刃をイメージさせるような独創的なデザインが特徴のアニバーサリーモデル「CONCEPT BLADE」などが有名だ。エントリー~ミドルクラスのモデルも支持が厚く、「LS50」のスマッシュヒットやQシリーズ、Rシリーズなどの人気ぶりはオーディオに興味がある方ならご存じだろう。 そのKEFが約10年の開発期間をかけて完成させたという、入魂のヘッドホン「M500」、イヤホン「M200」がいよいよ国内でも6月に発売される。 今回、
KEF JAPANは、同ブランド初となるヘッドホン「M500」とイヤホン「M200」を6月より発売する。価格は「M500」が36,750円(税込)、「M200」が24,150円(税込)となる。先行して英KEFが発表していたモデル(関連ニュース)の国内発売が決まった格好。 ■KEF新開発の40mmドライバーを搭載したオンイヤータイプ「M500」 ヘッドホン「M500」は、KEFが新開発した40mmのネオジウムドライバーを搭載。ボイスコイルにはKEFのスピーカーにも用いられている銅被膜アルミを使用し、高域のレスポンスや低音の質感を強化している。 フレームはアルミ製で、軽量かつ剛性が高い。イヤーパッドとヘッドバンドには、通気性が高く汗に強い形状記憶フォームを採用している。
Ultimate Ears(アルティメット・イヤーズ)ブランドから、フラグシップイヤホンのニューモデル「UE900」が発売された。新製品の日本市場投入に合わせて来日した、Logitech International社のローリー・ドーリー氏にインタビューする機会を得た。 ドーリー氏はLogitech International社でUltimate Earsブランドを中心としたミュージックビジネス・グループのマネージメントを担当するキーパーソンだ。ドーリー氏には「UE900」を中心に、ロジクールとのコラボレーションにより完成したというワイヤレスヘッドホン「UE9000」、ワイヤレススピーカー「WS800」など新製品のコンセプトや、同社でのオーディオ製品の開発背景など尋ねた。 なお、Phile-webではフラグシップイヤホン「UE900」の詳細な試聴・ハンドリングレポートも掲載している。本項イン
どもっ!!秋葉原店SVのたっくんです。 ついに本日発売となったUltimateeras UE900ですが、気になるのは 『他のイヤホンと比較してどうなの?』ですよね! ということで、今回はUE900と他社フラッグシップイヤホンを徹底試聴します! まずは本日発売のコチラ↓ UE900 ▼Ultimateears UE900 e☆特価¥39,800- UE900 装着感:★★★★★ 遮音性:★★★★★ 高 域:★★★★★ 中 域:★★★★★ 低 域:★★★★ 解像度:★★★★★ 音 場:★★★ C P:★★★★ 総評:コネクタがMMCXに変更され、フェイスプレートとシェルを分けたデザインはまるでカスタムIEMの様。 やや大振りなボディの中に4つのBAドライバーを搭載し、UEのカスタムIEMで使われていたWayのネットワークが組まれています。ドライバーが一つ増えたことにより、T
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