
デジカメ パナソニック LUMIX「DMC-LX100」が発表!ネットの反応まとめ〔フォトキナ2014〕 2014年09月16日 6 ツイート パナソニックはフォトキナ2014に合わせて高級コンパクトカメラ「LUMIX DMC-LX100」を発表。4/3インチのセンサーを搭載するなど、コンデジとは思えないほどの凄いスペックとなっています。 関連記事:LUMIX「DMC-LX100」が国内向け正式発表!価格はやや高め 以下"http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/dcamera/1410779243/" 『Panasonic LUMIX DMC-LX7,LX5,LX3,LX2,LX1 48台』より 12: 名無CCDさん@画素いっぱい 2014/09/15(月) 20:53:12.44 ID:qR3QRZB1O.net あれ?何か凄く期待以上な感じ‥ 13: 名無C
パナソニックが10月1日、4/3型のイメージセンサーを世界で初めて搭載したプレミアムコンパクトデジタルカメラ「DMC-LX100」を発表した。11月13日に発売する。価格はオープンプライスだが、実売予想価格は10万3000円前後(税別)になる見込み。ボディカラーはブラックとシルバーの2色を用意する。 特筆すべきは、昨今プレミアムコンデジで流行の1型センサーよりもさらにサイズが大きく、レンズ交換式のミラーレス一眼カメラに採用されているものと同等のセンサーを搭載する点。マイクロフォーサーズ対応のカメラと変わらない画質や背景のボケが得られる。レンズのイメージサークルより大きいセンサーを採用するため、16:9、3:2、4:3のどの横縦比でも同じ画角で撮影できるのも特徴の1つ。縦横比1:1のスクエアフォーマットでも撮影できる「マルチアスペクト」に対応する。ISO感度は100~2万5600が利用可能だ
パナソニックは、デジタルカメラの新モデル「LUMIX DMC-LX100」を発表。11月13日より発売する。 世界で初めて(2014年11月13日発売予定)コンパクトデジタルカメラに4/3型センサーを搭載したモデル。同社のミラーレス一眼カメラで採用している4/3型センサーを搭載することで、デジタル一眼カメラと同等の画質を実現したのが特徴だ。 また、35mm判換算で24~75mmの「LEICA DC VARIO-SUMMILUXレンズ」を搭載。広角24mmの画角を生かして遠近感のあるワイドな風景写真などが撮影できる。F1.7-2.8の明るい大口径レンズは、9枚羽根の虹彩絞りを採用するなど、美しい背景ボケを生かした表現が可能だ。加えて、レンズのイメージサークルより大きいセンサーを使用することで、16:9、3:2、4:3のいずれの横縦比でも同じ画角で、1:1の横縦比でも撮影できる「マルチアスペク
パナソニックは2014年9月15日(現地時間)、ドイツ・ケルンで開幕する世界最大の写真関連見本市「photokina 2014」の開幕前日に記者会見を開き、レンズ交換式のミラーレス一眼デジタルカメラの新製品「LUMIX DMC-GM5」(以下GM5)を発表した。本体色はブラック、レッド、グリーンの3色だ。 GM5は、手のひらに収まってしまうほど小さいボディで人気を博している「DMC-GM1」(以下GM1)の後継機種。GM1とほとんど変わらない大きさでライブビューファインダー(LVF)を内蔵し、フラッシュなどを取り付けられるホットシューを装備した点が最大の特徴だ。LVFは116万ピクセルの液晶ファインダー。パナソニックによると、LVFを搭載したミラーレス一眼としては世界最小の製品となるという。 撮像素子はGM1と同じく1600万画素のLive MOSセンサー。ISO感度は200~2万5600
パナソニック、センサーを大型化し明るいレンズを装備したコンパクト「LUMIX DMC-LX100」:photokina 2014 パナソニックは2014年9月15日(現地時間)、ドイツ・ケルンで開幕する世界最大の写真関連見本市「photokina 2014」の開幕前日に記者会見を開き、高級コンパクトデジカメの新製品「LUMIX DMC-LX100」(以下LX100)を発表した。本体色はブラックとシルバーの2色だ。 LX100は現在販売中の「DMC-LX7」(以下LX7)の後継に当たる製品。LX7に比べると撮像素子が大きくなり、暗いシーンに強くなった。LX7は1/1.7型のMOSセンサーを搭載していたが、LX100は4/3型の大きなセンサーを装備した。 センサーは大きくなっても画素数は変わらず1280万画素。画素1つに入る光量が増えるので、暗いシーンに強くなる。 このセンサーに合わせるレンズ
パナソニックの「LUMIX DMC-FZ1000」を見たとき、正直驚いた。かなり驚いた。え、こんなすごいスペックありなん? って感じ。 フィルムの時代は「ブリッジカメラ」(コンパクトと一眼レフの間をつなぐって意味)、デジタルの時代になって一時期「ネオ一眼」(富士フイルムが同社の一眼レフっぽいデザインのごついハイエンド機をそう呼んだ)と呼ばれたジャンル。電子ビューファインダー(EVF)を備え、しっかりしたグリップの一眼レフっぽいデザインを持つ「高倍率ズームデジカメ」の総称だ。これがまた微妙な存在で、確かに高倍率だけどその分ゴツかったりデカかったり超望遠はいいけどそれ以外がいまひとつでそそられなかったりと、なかなかベストなバランスのカメラがなかったのだ。 そんなところに、FZ1000が登場したのである。 見た目は従来の高倍率ズームデジカメとそう変わらないが、中味が段違い。同社のFZシリーズの中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く