
今朝発売された「Duet Display」は前評判から発売開始12時間でApp Store有料ランキング50位以内にランクインしていますが、同時にReddit[1, 2]などに色々なレビュー(不具合)報告が出て来たのでまとめました。 コマ落ち Duet Displayは”Zerolag”と言っていますが、結局のところMacとiPadをUSB 2.0で接続しiPadにMacの画面を映し出しているので、Mac側のDuet.appでメニューバーから”Resolution”を”Retina(High Perfomance)”にすると 2048×1536 [pix] x 60 [Hz] x 24 [bpp] = 4,529,848,320 ~ 4.5 [Gbps] とUSB 2.0の転送速度480Mbpsを超えてしまうので、その分がコマ落ちとなって出てきます。(MacRumorsのデモビデオの1分辺
cybaron [8:26] 23418% brew info node node 0.4.11 http://nodejs.org/ /usr/local/Cellar/node/0.2.6 (69 files, 5.7M) /usr/local/Cellar/node/0.4.10 (72 files, 7.6M) /usr/local/Cellar/node/0.4.11 (72 files, 7.6M) * /usr/local/Cellar/node/0.4.8 (72 files, 7.6M) /usr/local/Cellar/node/0.4.9 (72 files, 7.6M) node.jsが頻繁にバージョンアップされて、旧バージョンがドンドン溜まっていたので、Homebrewでインストールしたパッケージの旧バージョンを削除する方法を探してみた。やり方は簡単で、以下のコ
Markdown 形式のドキュメントを快適に書こう ちょっとしたメモから Wiki のような文書まで、幅広く利用されている Markdown。私も簡単なメモなどや外部メディア記事の原稿の執筆などに利用しています。 適当なテキストエディタで適当に書くだけでも良いのですが、Mac で Markdown 形式のドキュメントを書く上で便利そうなツール (プラグイン) がいくつかあったので、個人的なまとめを公開したいと思います。 Sublime Text 3 + 各種プラグイン Markdown 形式のドキュメントの作成には、主に Sublime Text 3 を使っています。Sublime Text は言わずと知れた有名テキストエディタで、今やテキストエディタの代表格にまで上り詰めました。バージョン2で一躍有名となり、現在はバージョン3が主流になっています。 Package Control のイン
[したいこと・しりたいこと・目標]spotlightのホットキー control + space を変更したい。 CarbonEmacs で control + space キーをつかいたい。 Ctrl+Space のEmacsキーバインディングが spotlight に奪われる。 CarbonEmacs の Ctrl-Space コンピネーションでマークセットできない Eclipse で Ctrl+Space のショートカットをつかいたい。 Eclipse で control + space のショートカットをつかいコードを補完をする。 [環境] Mac OS X 10.6 Snow Leopard 調べた範囲で control + space のキーバインドがかぶっているのは以下の3つ。 (01) spotlight 対応は、検索ボックスを表示させるときのホットキー control +
Macの動作が重い/遅い時に試すべき対処法すべて 動きがもたつく時に試したい基本的なメンテナンス方法から各種リセット方法まで紹介 かつてOS Xと呼ばれていた時代ではOSをアップデートしたことによってMacを投げ捨てたくなるほど動作が重くなってしまう問題が起きる場合もあったが、最近のmacOSでは比較的動作が安定している。 「OS X Yosemite」の頃は、Mission Controlが固まる。文字入力も固まる。ウィンドウをスムーズに切り替えることができない。複数のウィンドウやアプリケーションを開き、文字入力をする僕にとっては作業にならなくて非常に困っていた。 試行錯誤を重ねた結果、僕のMacBook Proは絶好調だ。相変わらずメインのブラウザはGoogle Chromeで、4Kディスプレイを複数台接続してモリモリ作業をしている。動作が重くなってしまったMacを安定させる方法、もと
こんにちは。霙(@xxmiz0rexx)です。自宅に置き去りにしてきたMBPが恋しくなったので、「そうだ!リモートしよう♡」と思ったら、まだ設定をしていなかったことを思い出して詰んでます(白目)。とりあえず先にChromeリモートの接続方法を調べていたので記事にまとめます。 必要なもの Chromeリモート接続を利用するには以下の3つが必要になります。 Google アカウント Chrome ブラウザ Chrome リモート デスクトップ(Chrome拡張機能) すべて揃ったら次にいきましょう。 設定・使い方 リモート接続を行うには、前述のとおり接続したいパソコン側で設定が必要です。とはいえ、ただ使うだけならそんなに難しいことはありません。以下に簡単に説明していきます。 PCをリモート接続できるようにするには 1.拡張機能でリモート接続を有効に まずは、リモートデスクトップのページ(chr
Mac でスクリーンショットを撮る 画面全体、ウインドウ、または画面の一部だけを取り込むことができます。 Mac でスクリーンショットを撮る方法 スクリーンショットを撮るには、「shift」「command」「3」の 3 つのキーを同時に長押しします。 画面の隅にサムネールが表示されたら、そのサムネールをクリックして、スクリーンショットを編集します。または、しばらくすると、スクリーンショットがデスクトップに保存されます。 画面の一部を取り込む方法 「shift」「command」「4」の 3 つのキーを同時に長押しします。 十字型のカーソル をドラッグして、画面の取り込みたい部分をドラッグして範囲選択します。選択範囲を移動するには、スペースバーを押しながらドラッグします。スクリーンショットの撮影をキャンセルするには、「esc」(Escape) キーを押します。 スクリーンショットを撮るには
Time Machine:「Time Machine でのバックアップの検証が完了しました。信頼性を向上させるには、Time Machine によって新しいバックアップが作成される必要があります。」について 一部の Time Capsule システムで以前のバックアップが利用不可になるかもしれない問題があることが判明しています。Time Capsule バックアップアップデートでは、新しいバックアップの作成により、影響のある Mac OS X v10.6 システムの信頼性が向上しています。 640Time Capsule バックアップアップデートをインストールすると、次回予定されている Time Machine バックアップの前に、下記の警告が表示されることがあります。 Time Machine でのバックアップの検証が完了しました。 信頼性を向上させるには、Time Machine によ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 パソコンを使っている人にとって、非常に大事なのがバックアップ。 バックアップを取っていなくてパソコン(ハードディスク)が壊れたときの悲劇は、おそらく多くの人が一度は味わったことのあることでしょう。 それを回避するために、Macユーザーの私はTime Machineでバックアップを取っています。 ですが、最近になって突然Time Machineが「バックアップディスクイメージ◯◯はすでに使用中です。」と警告を表示するようになり、うまくバックアップできなくなってしまいました。 いろいろ調べて対処するとうまくいったので、その手順をメモ。 エラー「バックアップはすでに使用中です」でTime Machineバックアップが止まってしまう発生するエラーは以下のダイアログ。
画面全体 [command]+[shift]+[3] 参考スクリーンショットコントロールのオプションで[マウスポインタを表示]をオンにしていると、マウスポインタもキャプチャされます。(検証:macOS 11.6(Big Sur)) ドラッグで選択した部分 [command]+[shift]+[4] カメラアイコンの表示 [command]+[shift]+[4]+[space] 下のようなカメラのアイコンが現れます。 カメラアイコンで選択した1つのウインドウのみのスクリーンショットです。 ウィンドウを選択してクリックします。または[return]キーを押します。 参考カメラアイコンが表示された状態で、[space]キーを押すとドラッグで選択状態になります。 再び[space]キーを押すと、カメラアイコンが現れます。 また、カメラアイコンでショットすると影が付きますが、影を無くしたい場合は、
一つでも複数でも、PSDファイルをPNG画像にまとめて書き出すOS X用のフリーのアプリケーションを紹介します。 書き出し用としても便利ですが、Photoshopの無い環境でPSDファイルをチェックする時にも使えますね。 PSD to PNG - Automator Action 使い方は、非常に簡単。 ダウンロードしたファイルを解凍。 「PSD to PNG.app」にPSDファイルをドラッグ&ドロップ。 PSDファイルと同階層に「PNGフォルダ」が生成され、その中にPNG画像が書き出されます。 PSDはレイヤーで表示されているものが、PNGに書き出されます。 PSDファイルは一つでも、複数でも対応しています。
最近のMacにはDVDドライブが内蔵されていない場合が多いためBootCampアシスタントを利用してWindowsをインストールする場合に別途DVDドライブを購入する必要があります。 DVDドライブがあるMacの場合、WindowsインストールCDをISOにすることができますのでWindowsインストーラーをISOイメージを作成する方法を紹介します。 DVDドライブにWindowsインストールCDを入れます。 アプリケーション→ユーティリティにある「ディスクユーティリティ」を起動します。 画面右側にDVDドライブが表示(CDのマークが目印)されているので、選択し上の「新規イメージ」を選択します。 イメージファイル名を入力します。わかりやすい名前で問題ありません。イメージフォーマットを「DVD/CSマスター」に変更し、「保存」を選択します。 Windows7 Professional 64b
投稿ナビゲーション ← 前へ 次へ → “brew doctor”を実行したらmacfuse/osxfuseライブラリでWarning – BitcasaのMacクライアント 仕事でPandocを使うということでhaskell-platformをMBAにセットアップしようとし、その前準備としてようやくHomebrewを入れようとしたらBitcasaのMacクライアントによってインストールされたFUSEで困ってしまった週末のお話。 そもそも完全にお遊び用として購入したMBA(2012MID)だったのでMacportも入れてません。つまりMacportであれこれパッケージを管理していたわけではなく、全てがすんなりいくものだと思っていたのですが落とし穴がありました。 事前に聞いていたようにHomebrewのインストール。 $ ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.g
UPDATED: 2017/11/27 本記事は2014年当初の情報であり、現在は古くなっている可能性があります。 記事中で紹介している各種プロダクトの最新ドキュメントをご参照下さい。 はじめに OS X で最近流行のツールは Ruby や Python ベースのものが多いのですが もともとインストールされている各処理系はバージョンが古いです。 その更新自体にこれから紹介する Homebrew 等を使っている記事が多く、 どこから手を付けていいか迷ったりしたので、まとめておきます。 目標 パッケージマネージャ Homebrew のインストール システムデフォルトとは別に Git, JDK, Ruby, Perl, Python の最新版をインストール 大まかな流れ システムにプリインストールされている Ruby で Homebrew をインストール Homebrew から各種追加パッケージ
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