IT界の最新トレンド、それはアイウェア。 グーグル眼鏡には期待しているものの、すでに少しガッカリしてしまいました。何故か? それは私たちが思い描いていたアイウェアガジェットは、まさにこの動画のような世界だったからです。空想が技術のもっともっと先にあるからです。この動画みたいな道具ならば、みんなが欲しがる度肝をぬくプロダクトになるでしょうね。メガネではなく、コンタクトを通してみる世界。 短編フィルム「Sight」は、イスラエルのベツァルエル美術デザイン学院の卒業制作。製作はEran May-razさんとDaniel Lazoさん。ラストがちょっと怖いです。出会い系サービスを使っていたのが彼女にバレた男が、彼女の視界にアクセスして...。 [Vimeo] そうこ(Jamie Condliffe 米版)
音楽圧縮技術じゃないよ! ソニーのatracTableは6月にお目見え2010.05.06 19:00 ATRACと紛らわしいです。 ライバルなしで独走かと思われたマイクロソフト Surfaceですが、ここで強力なライバルが登場。ソニーのatracTableは元々 Atracsysが開発、現在ソニーが買収しており6月にも発売を開始するとのこと。35インチモデルはフルHD、未来感がたっぷりです。 atracTableのインターフェースはユーザーの体の動きも検知、つまりジェスチャー入力も可能です。さらになんと年齢、性別、感情まで読み取れるとのこと。 本体には2つのソニー ISS XCD-V60カメラが内蔵され、これで動きを読み取ります。マイクロソフト Surfaceと同様オブジェクトとインタラクトでき、例えば携帯電話や何かの商品を本体に置くとその値段を教えてくれます。とにかく、登場が待ち遠しい
Chromium ProjectsのWebサイトでChrome OSベースのタブレットのユーザーインターフェイス(UI)コンセプトが公開された。水平方向でソフトウエア・キーボードを表示した状態では、Appleが1月27日(米国時間)に発表した「iPad」に似ているが、Chrome OSタブレットのUIコンセプトの画像やビデオは1月25日(同)に公開されていた。ChromeのUIデザイナであるGlen Murphy氏がツィートしたことで、約1週間遅れで広く知られるところとなった。 Chrome OSベースのタブレットのUIコンセプト Chromium OSのWebサイトでは、タブレット、ネットブック、ノートブック、デスクトップ、ディスプレイなどのフォームファクタごとのUIの違いが公開されていた。タブレットについては、タッチUIベースでフルスクリーン/タブ切替に限定されたスマートフォンに近いU
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