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しおいぬ社長@不動産会社経営・不動産投資・こじ🐶かつ @a2YBqUFUndNlqjN 築35年の重量鉄骨造3階建て延べ床面積300㎡。多分解体費用が1000万クラス。解体しても土地値がギリギリ1000万行くかどうか。 1階に客入りのよいテナントが入ってるから即解体っていうわけにもいかない。 これは数百件の相続相談を受けてきた俺でもあまり無いレベルの負動産やで…。 しおいぬ社長@不動産会社経営・不動産投資・こじ🐶かつ @a2YBqUFUndNlqjN 固定資産税は年額25万程。 屋上のシート防水やりかえを10~15年定期ぐらいでやらないといけなくてその費用が150万くらい。一階のテナントのために2階ベランダ・3階ベランダとかもしっかり防水塗装する必要あり。 コウモリが壁の隙間の中に侵入してくるからネット貼って対策するけど、そのネットも数年で交換する必要アリ。 庭の剪定が毎年5万くらい。
家の様子が分かるルームツアー動画はこちら 生まれ育った京都府向日市(むこうし)に、まるで宮殿のような一戸建てを築いたミステリー作家・下村敦史さん。 住みやすさより驚きを追求したというご自宅は、曲線を描く階段や地下の「隠し部屋」など、物語の中に迷い込んだような仕掛けがずらり。また書斎は「バロック調」、ベッドルームは「ヴィクトリアン調」……と部屋によってコンセプトが異なっているのも特徴です。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第6回です。 下村敦史さん邸の間取図 階段に一目ぼれして「輸入住宅」を選んだ タケノコの産地として知られる緑豊かな京都府向日市の住宅地に突如、宮殿を思わせる建物が現れます。第60回江戸川乱歩賞受賞のミステリ
どうもみなさんごきげんよう。 本日某所でYouTube収録後に「のらえもんさん、20年後の東京タワマンは廃墟化しないんですか?今後マンション価格はどうなるんでしょうか」と言われた時に、いま感じている違和感を、一切の忖度なく包み隠さず喋ってみたらめっちゃスッキリしたけど、漆黒といっていいほどの近未来予想になってしまった。 あゝ湾岸タワマンに救いあれ(とはいえ、たぶん日本全体でいえば救いある方) 箇条書きだけど以下メモ、この近未来予想は外れることを祈っています。 ・東京都心にたつタワマンは廃墟化しない、20年後も安心だろう、それは間違いない。そんな心配をするよりも、庶民である我々はどうすればいいか考えたほうがいいかもしれない。 ・たとえば、都内のタワマンはいま異次元の価格ではあるが、いまでも買い手が現れる。かなりアッパーの価格帯になると、購入者は日本人よりも外国人比率が高くなり、彼らは住宅ロー
東京の都心にある一等地。その一角に異様な光景が広がっていました。ビルの出入り口につり下げられていたのは悪臭を放つ生魚や生肉。そして、壁になぐり書きされた「解決済み」という文字。そこで行われていたのは、ビルの入居者に対する執ような「地上げ」でした。一体誰が、何のために。私たちは取材を始めることにしました。(首都圏局 不動産のリアル取材班/古本湖美・竹岡直幸・尾原悠介) 関連記事 マンション高騰 東京で再び地上げ “都心に土地ないから作る” ※空前の高騰が続く令和の不動産市場。その舞台裏で何が起きているのか、私たちは「不動産のリアル」として取材を続けています。みなさんからの情報や体験をこちらまでお寄せください。 問題のビルは築49年、地下1階、地上4階建ての建物。多くの乗降客が行き交う都心のJRの駅から歩いて数分。閑静な住宅街を抜けたところにそのビルはありました。 若者や外国人が入居し、さらに
一条工務店のことに言及する増田やブクマカがちらほらいるので、一条工務店で建てた俺がなんとなく語る。 一条工務店は家を建てることに興味がなければそもそも認知してないっていう人のほうが多いメーカーだが、注文住宅の年間着工棟数でトップクラスのメーカーである。 特徴は大量生産のメーカーでありながら断熱・気密性能の高い家を建てていること。 主力商品のi-smartの場合、壁の断熱材は一般的に使われるグラスウールよりも性能の高いウレタンフォームを使用し、厚みも増し増し。 窓もLow-eアルゴンガス封入のトリプルガラス樹脂サッシが標準という徹底ぶり。 気密面では気密のとりやすいツーバイ構造を採用している(壁の断熱材の厚みを増やすために2x4ではなく2x6にしている) もちろん全棟気密測定を実施。 それでいてお値段は有名大手メーカよりも若干安いくらいに抑えられている。 そりゃ売れますよねっていう商品力であ
追記しました(1.21) https://anond.hatelabo.jp/20230121161927 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/DS_uraura/status/1615652971647500293 ここのブコメに、「不動産屋があてにならないならどうやって良い物件を見つけろというのか」というのがあったので少し。 本当に「不動産屋はあてにならない」と簡単に言い切れるかというとそうでもなく、あてにならない不動産屋も残念ながら結構たくさんいるし、一方で客の側がぼんやりしているから不動産屋が困ってるケースもあるのだ。 新しい洗濯機を買いに行くのに、乾燥機付きがいいし斜めドラムが良いけど予算は2万円という客である可能性。または、深く考えずに携帯キャリアのショップに行き超オーバースペックの回線を契約させられてきていたりする可能性。そう
札幌市東区にある納骨堂が、運営する宗教法人の資金不足で差し押さえられたあと競売にかけられ、建物を明け渡すよう裁判所から求められています。 宗教法人は、納骨堂が閉鎖されるとして、契約者に対し、遺骨を引き取るよう呼びかけていて、契約者からは戸惑いや憤りの声や費用の一部の返還を求める声が上がっています。 建物の明け渡しを求められているのは、札幌市東区にある屋内型の納骨堂「御霊堂元町」です。 運営する宗教法人「白鳳寺」などによりますと、納骨堂は10年前の2012年に開業し、市内の葬儀会社などから合わせて2億円以上を借り入れて設置・運営してきました。 しかし、資金不足で借入金の返済が滞ったことから建物と土地を差し押さえられ、競売にかけられた結果、ことし8月、市内の不動産会社が1億円余りで落札しました。 宗教法人は、納骨堂が閉鎖されるとして、770基余りの納骨壇の契約者に対し、遺骨を引き取るよう呼びか
商店街に「この店やってんの?」というような店がありますよね。色褪せたマネキンとかおいてある洋品店、いつの時代のものかわからない時計置いてある時計店などなど。 実際市場競争としては、イオンなどの大手流通企業に商店街を負けたと言う話がありますが、外的要因としては確かにその通りとは言え、内部に問題があった事は言うまでもありません。 特に商店街にある「やる気のない店」は内部から商店街を破壊していったとも言えます。高齢化が進むの中で、実際商売が「趣味」となり、「ボケ封じ」になり、最後は「住まい」となったことで、本気の人が商店街に出てこなくなった背景を解説しておきます。 先日も以下の高齢老舗デカ盛り激安店の問題について書きましたが、このようなお店の経済構造は純粋な民間商売とは言い難いのです。過去のいい時代に資産形成し、さらに今や4000万人を超えた年金受給者数、現在の経済モデルだけでないところからお金
anond:20220105113321 10年ちょっと前に5,000万円のローンで土地購入+注文住宅を建てたが得しかない、という例です。 妻はマンション派だったが戸建てでないと買わないという線は譲らなかった 路線や学校区、人口動態や古地図を見つつ、土地探しに1.5年かけた。貸しやすい、特に転勤族やこだわりがある人が借りたい物権としたかった。 平行して上物(建物)は大手の下請けをしている地元の業者を探した。リーマンショックの余波もあり住宅市場が冷えていたこともあるが、大手の2/3 ~ 1/2の坪単価で建てた。 家族は3人だが、6人程度まで居住できる広さと間取りにした。駐車場も近隣では珍しい2台分。 収納は贅沢なものにした。玄関入ってすぐにロードバイクも2台格納できる程度の収納、反対側には半坪の個室(コートや出かける際のちょっとした荷物の置き場にしたり、書斎にもできる)、LDKとバスルームの
3年前、30年ローンで4000万の家買った。 今29歳で年収500万。 嫁は専業主婦。子供は今のところいない。 結論から言うと、死ぬほどお金を使えない。 自由に使える金がどれほどないかというと・・・・・・ 1食800円の外食を躊躇するレベル。 コーヒー1杯400円以上の喫茶店に入るのを躊躇するレベル。 エアコンを新調するのを躊躇するレベル。 会社の暑気払いの代金が4000円超えたら青ざめるレベル。 はっきり言って大人の生活じゃない。 大学時代のほうが経済的に2倍は余裕があった。 週1で”ねぎし”行って1000円超の牛タン定食食べてたし、PS4は財布と相談せずともその場で新品買えた。 ドイツへの卒業旅行も完全自腹で行った。 一方、フリーターの友達。 月20日、8時間勤務。 月収16万と聞いたときは「こいつどうやって生きてんだ」と思った。 俺よりもよっぽど金遣い荒いし、服やマンガやゲームや酒に
ポール・オースティンは昨年、サンフランシスコのベイエリアの自宅に不動産鑑定士を呼んだとき、自信をもって家の中を案内した。キッチンやバスルームなどを大規模に改装済みだったし、鑑定士も新しい暖炉やベランダからの眺めをたたえた。 だから、その鑑定士が99万5000ドルの査定額をつけてきたとき、オースティンはあまりにも低すぎると衝撃を受けた。 「侮辱された思いでした」と、オースティンは地元テレビ局に語っている。 そこでオースティンと妻のテニーシャ(2人とも黒人)は、その査定額がつけられた3週間後に別の鑑定人に依頼することにした。ただし、今度は白人の友人であるジャンに家主の振りをしてもらい、家を「ホワイトウオッシュ」してから見せることにした。家に飾ってあったアフリカンアートや家族写真を取り除き、代わりにジャンの家族写真を置いたのだ。 すると、新たな査定額は148万ドルと出た。「白人の家」にしただけで
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