ATTinyは大きさだけでなく、性能も、ちっちゃい!w どこまで使えるかわかりませんが、ちょっと触ってみようと思います。 1. Arduino UNOで、ちっちゃいIC(ATTiny)を開発する Arduino UNOがあれば(それが互換機でも)ATTinyの開発ができます。UNO以外に必要なのは、ブレッドボードと抵抗、コンデンサ、ジャンパーピン、LEDなど。Arduino入門編をやってる方は持っているものばかりだと思います。 Arduino UNOでATTinyなどを開発するやり方は、kosakalabさんの、下記記事で超詳しく紹介されています。 Arduino IDEでATtiny他の開発(Arduino-ISP編) 私も記事の通りに進めることでATTiny13AとATTiny2313でのLチカに成功しました。 素晴らしい記事を書いてくれたkosakalabさんには、本当に感謝です!