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シンプルで良さそうだったので一応備忘録。 Media Queriesライクにブレークポイントに 応じてスタイルを変更できるライブラリです。 非依存型で1KBと、超軽量スクリプトなので 簡単なキャンペーンサイトとかならこれでも いいかもしれないですね。 Media Queriesのようにデバイスを限定しないクロスブラウザ対応で、他のライブラリに依存せず利用出来る、圧縮版は1KBと軽量、というのが特徴です。 サイズに応じてスタイルが変わっています。何してるかというと、非常にシンプルで指定したブレークポイントに合わせて<html>にclassを付加させてるんですね。 サンプルどうぞ。 Sample ※動作確認はresponsivepxが便利です iPhoneだってOK。実機でも確認済みです。 コード <script src="syze.min.js"></script> <script>syze
CSS3 Media Queries 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSS2のMedia typesではscreen, printなどのように特定のメディア用のスタイルシートを設定することができました。CSS3ではクエリを加えることで、さらに効率的にスタイルシートを使用できます。 Media Queriesはユーザーの状態を調べ、それにあった特定のスタイルシートを適用することができます。例えば、大きいディスプレイ用と小さいモバイル用にそれぞれ異なるスタイルシートを指定することができます。 Media Queriesの使い方 まずは、デモページをみてください。 ブラウザのサイズを変更すると、スタイルが変更されます。
今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPad、iPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次
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