Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

オーストラリアに関するhmabuのブックマーク (11)

  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
  • はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待

    大気圏で燃え尽きる小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」(左)とはやぶさが分離したカプセル(右、2010年6月14日提供)。(c)AFP/NASA 【6月14日 AFP】日の小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」が地球帰還前に切り離したカプセルが14日、同国砂漠地帯にあるウーメラ立入制限区域(Woomera Protected Area)で無事回収された。オーストラリア軍が発表した。 豪軍のリンゼー・キャンベル(Lindsay Campbell)広報担当によると、バスケットボール大のカプセルは箱の中に安全に梱包され、ウーメラの管制センターに運び込まれた。「あんな小さな箱に宇宙の謎を解き明かす答えが入ってると思うと、奇妙な気分だ。驚嘆の瞬間だよ」と同氏は述べた。 一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日、「現段階でカプセルは破損していない模様」との声明を発表した。 ■「おと

    はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待
  • 「はやぶさ」その時世界が伝えた~海外ニュースより

    世界というのは過大すぎかもしれませんがニュージーランド、オーストラリア、英国、スイス、日で報道されたニュース映像を集めました。英語ドイツ語で構成されております。翻訳は任意でお願いします。また、おまけとしてフランスの欧州向けニュースで「金星探査機あかつき」のレポートをつけました(英語です)。画質、音質ともに良くありませんがご了承ください。一番、詳しくレポートしているのは英国のsky news です。 

    「はやぶさ」その時世界が伝えた~海外ニュースより
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D
    hmabu
    hmabu 2010/06/16
    > 宇宙に挑戦することは未来に挑戦すること。そういう国であってほしい。
  • 「はやぶさ」奇跡の帰還に生中継なし テレビ局に失望と批判の声

    小惑星探査機「はやぶさ」の大気圏突入では、「ユーストリーム」や「ニコニコ動画」では、多くの人が生中継に見入り、はやぶさの最後の姿を見届けた。ネット上での関心度は非常に高く、中継サイトはパンク状態。ところが、地上波で生中継をしたテレビ局は皆無で、放送局に対する失望の声があがっている。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2003年5月に打ち上げた「はやぶさ」は、05年11月には地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸。砂や石の採取を試みたが、燃料漏れが発生。約7週間にわたって通信が途絶した。 「ニコニコ動画」や「ユーストリーム」大人気 エンジンなどの故障にも見舞われ、当初の予定か3年遅れで地球への帰還となった。「はやぶさ」は10年6月13日にカプセルを分離し、同22時51分(日時間)ごろ、オーストラリア上空で大気圏に突入し、強い光を出しながら落下した。 「奇跡の帰還」と言われるだけに

    「はやぶさ」奇跡の帰還に生中継なし テレビ局に失望と批判の声
  • はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」」 1 ミミズハゼ(東京都) :2010/06/14(月) 04:51:28.97 ID:goKfu+wN● ?BRZ 小惑星探査機「はやぶさ」が達成した成果は、日の宇宙開発史に何段跳びもの飛躍 をもたらした金字塔といえる。効率良く、小さいが独自性の高い衛星や探査機をつくる のは日のお家芸。はやぶさは、柔軟な発想と精密な技術の裏打ちにより、こうした日 の伝統的な宇宙開発の強みを再認識させてくれた。 オーストラリアの砂漠に落下したカプセルが回収され、中に小惑星の砂が入っていれ ば、太陽系形成史の理解に貢献する試料としても生かされるだろう。 米国が宇宙空間から彗星すいせいのちりを回収した例はあるが、月以外の天体に着陸 して戻った探査機はない。着陸前には小惑星を至近から観測、未知の実態を詳細に

  • カプセルを無傷で回収 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「カプセルを無傷で回収 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」 1 ハタタテハゼ(西日) :2010/06/14(月) 17:46:57.42 ID:lflKnbfi ?PLT(12072) ポイント特典 「はやぶさ」のカプセル回収 破損なしで 2010/06/14 17:43:00 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、13日夜にオーストラリア大陸南部に落下した小惑星探査機 「はやぶさ」のカプセルの回収に成功したと発表した。カプセルは破損していない模様。 カプセルには小惑星「イトカワ」の砂ぼこりなどが入っていると期待されている。 小惑星のサンプル回収は世界でも初めての快挙になる。 http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E3E6E2E2868DE

  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(速報版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(速報版) - 松浦晋也のL/D
  • 「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。 その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。 はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。 しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。 相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏

  • 「はやぶさ」お出迎え、研究者40人準備万端 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】地球への帰還が迫る小惑星探査機「はやぶさ」の着陸を待ち受ける宇宙航空研究開発機構の前線部が11日、報道陣に公開された。 前線部は、砂漠の村ウーメラの北西45キロ・メートルにある豪軍実験場の一角にある。軍の管理施設に間借りする形で設置され、日から派遣された研究者約40人が準備を進めている。 実験場は日州の半分以上の広さ。13日の帰還当日は、実験場の南東部に位置する着陸予想地点の周辺8か所に、カプセルから出る電波や光跡を追跡するチームを配置。熱源を探す機器を積んだヘリコプターも飛ばし、位置を特定する。 翌日、ヘリコプターでカプセルを回収して前線部に運び、クリーンルームで泥や危険な部品を取り除く。その後、窒素を詰めた風船に封じ込め、さらに2重構造の免震箱に入れ、チャーター便で日に運ぶ計画だ。 これまで4回のリハーサルを終了。宇宙機構の国

  • 1