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仕事とgenderに関するhmabuのブックマーク (3)

  • 年収1000万オーバー希望の婚活女子のみなさんへ

    個人的にあたりまえと思ってることが、他の人にとっては貴重な情報だったりするので書きます。 放送・通信業界に身をおくものです。36歳です。 だいたい同世代の、会社を経営していたり役員だったり、広告代理店・放送局・IT系勤務だったりの、年間1000〜1450万くらい稼ぐ男が自分の周りに結構な数いて、大抵これが浮気をしています。てか自分の周りでは100%してます。 (まあ僕が浮気していない人を知らない、というだけかもしれません。類は友を呼ぶ形で自分のまわりだけヒドいやつばっかりなのかもしれないし。とりあえず「結構な数=2ダース」くらいの頭数の話です。) この男たちは、出張ついでに立ち寄る命とは別の彼女に部屋を借りてたり、デリヘル呼ぶ用の部屋を都内に別に借りてたり、かわいげがある方でも呼べばすぐ来るキャバ/ガールズバー/スナックの女の子を何人かキープしていたり(もちろんいろんなお楽しみアリで。)

    年収1000万オーバー希望の婚活女子のみなさんへ
  • ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。このは、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、このでは、いわ

    ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記
    hmabu
    hmabu 2010/08/10
    > 小学校入学時というような非常にナイーブな時期に、あらためて育児休暇を取りたいというニーズが本当は、あります。
  • 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記

    2年くらい前に、とある外資系企業の管理職をしている女性に話を聞いたことがある。彼女が指揮している、「女性社員の活躍を支援する取組み」についての話の中で、彼女はこんなことを言った。 「女性社員にも、なおすべき部分はあると思うんですよ。たとえばオフィスで泣いちゃうとかね」 私はガーーンとなってしまった。というのも、その前日に部長(かなりコワモテの男性)に「失望した!」と怒鳴られて、ぽろりと涙してしまっていたからだ。 というか、私は新人の頃からよく会社で泣いていた。そのほとんどは悔し泣きだ。叱られた時、相手の言うことがもっともすぎて泣けてきたり、結果が出なかった時に自分の不甲斐なさに涙したり。さすがにオフィスのど真ん中ではよくないと思い、トイレでこっそり泣いたりしていた。 そんな私が母親になったわけだが、時々思うことがある。 私はこの台詞を言うのだろうか。 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから

    「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記
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