ドットインストール代表のライフハックブログ
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
Tutorial - after | www.soffia.net/tutorial.html Hi guys. I´v… | Flickr Flickrに写真をより格好良くするためのPhotoshopチュートリアルが紹介されていました。Soffiaさんというアイスランド出身のアーティストの方による解説です。 詳しいチュートリアルはFlickrを見て頂くとして、まずはPhotoshop加工前と加工後を見比べてみてください。 こちらが加工前の写真。 そしてこちらがチュートリアルの加工を施した写真。格段に格好良くなっていますね。 加工方法は写真ごとに調整する必要があるようですが、ポイントとしては 写真を対象物ごとに別レイヤーに切り分ける(例)風景を空と山に分離 『イメージ』→『色調補正』→『レベル補正』で好きな色合いになるまで調整 『イメージ』→『色調補正』→『色相・彩度』で好きな色合いになる
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