チャールズ(偽物) @W6Nsu 日本刀って鉄だからまぁまぁの切れ味とまぁまぁの重さがあるけどそこを現代技術でジュラルミンとかチタンにしたらすごい軽さでとんでもない切れ味の刀が生まれるんじゃないだろうか。 そして果たしてそれは刀だろうか
旭川の刀剣研磨師 浦島 @emus_ruyke_ainu 北海道で唯一の刀剣店(大嘘)を謳ってる店に手入れと鐔の交換に出したところ 鐔、切羽、ハバキはボンドと瞬間接着剤とグルーガンでガチガチに固定され 鐔の茎孔は無断で削られ刀身は指紋と錆と耐水ペーパーの目でボロボロになって返されたのでなんとかして欲しい、とのことで預かってきた。 酷すぎる pic.twitter.com/g3cK8ioPDG x.com/emus_ruyke_ain… 旭川の刀剣研磨師 浦島 @emus_ruyke_ainu 手入れお願いしたら鐔をボンドで固められて茎が錆びて返されたのでどうにかして貰えませんか?」と連絡きて 5年以上前も鐔をボンドで留めてて素人だなぁって思ってたんだけどまさかまだそんな素人仕事してるとは思わなかった。 そのお客さん今からうちに来ることになったのでなんとかします。
ふう @nochlis85 activityjapan.com/publish/plan/1… プラン載せておきます。(許可済)山鳥毛の写しなど作っておられる刀工様です。優しくて話しやすいので、1人でも大丈夫そう。 刀作りは全ての工程が繊細で、丁寧で、神秘的で、人が刀に神性を感じるのも納得できる気がしました。刀に対する価値観ががらっと変わるので、是非! 2021-12-07 12:09:07 リンク ACTIVITY JAPAN 【岐阜・関】刀鍛冶が教える日本刀の材料で「小刀作り体験」 ※駅より送迎可能! | アクティビティジャパン 刀鍛冶 正也|【岐阜・関】刀鍛冶が教える日本刀の材料で「小刀作り体験」 ※駅より送迎可能!|岐阜/郡上・関・美濃加茂で鍛冶見学・鍛冶体験が予約できます 3 users 7
みんみんぜみ @inuchochin コメント付きリツイートが70以上あった。みんな好きですね、霞の構え。 「この構えからどうやって攻撃するの」「目をつく受けの構え」「真剣じゃないと有用ではない」「ありえない構え」という意見があって、これも創作や剣道から広まった何やらぼんやりしたイメージがありそう。 twitter.com/kagetsuki1988/… みんみんぜみ @inuchochin 霞構えは江戸時代から伝わる流派でどう使われているか見てみると肥後の新陰流の三学で出てくるものはこのような感じ。 「間に進み剣を高く左(右)に構え、頭を覆う。(敵は)進んで左手拳を切る。(我は)これを避け剣をおろし(敵)左(右)手を抑え(以下略)」 twitter.com/zefu_kai/statu…
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1939年刊行の解説書『日本刀』(岩波新書)がおよそ80年の時を経て電子書籍化。旧字体の漢字を新字体に直すなど、読みやすくなって3月26日より配信されます。価格は920円。 「刀剣乱舞の力はすごい……」と感嘆のツイートを投稿した岩波新書編集部に、電子化にあたってのこだわりを尋ねました。 同著は日本刀研究者であった本間順治が、日本刀の基礎知識から取り扱い方法、「村正は妖刀か」といったコラムまで多岐にわたり執筆した解説書。2019年10月に76年ぶりの復刊を果たした際は、ゲーム「刀剣乱舞」の人気も後押しし、岩波書店オンラインショップに注文が殺到する事態となりました(関連記事)。 岩波書店によれば、復刊以降の販売部数は累計約1万5000部。一時は『広辞苑』に次ぐ最大級の注文が届いたとのことで、予想外の反響に驚かされたといいます。 電子書籍
このエントリは GMO Pepabo Managers Advent Calendar 2019 11日目のエントリです。昨日は吉野聡さんによる 商品を選択する時の話でした。 今年わたしの身に起きた「めちゃくちゃ大変なわけでもないが、想像だにしてなかったこと」に対処した話をします。 発生トリガー:実家との別れ 今年、私は生家に別れを告げました。25歳までずっと住んでいました。 福岡市某所にあった実家(現在は所有者が異なるためぼかしています) 実家は薬局を営んでいて、幼いころは店内を遊び場とみなして走り回り、近所のお得意様や問屋の営業の人に遊んでもらったりしていました。 タンス、化粧棚、家具家電、など普通の家財道具だけでなく、ガラス棚やリポビタンDの冷蔵庫など特殊なものもあったので、どう片付けたものか、、と思っていましたが業者さんにお願いすると2〜3時間で家の中からっぽにしてくれました。プロ
滋賀県の神社に伝わってきた洋剣がある。フェンシングで使われるような細身の剣に華麗な装飾が施された、「レイピア」と呼ばれる剣だ。およそ400年前にヨーロッパから伝わった伝来品だと考えられてきたが、科学的調査で意外な結果が明らかに。日本で確認されている唯一のレイピア。いったい誰が何のために作ったのだろうか。 (大津放送局記者 川上寛尚) まっすぐに伸びた1メートル近い剣身。つかの周りには立体的な装飾が施され、つばには双頭の鷲(わし)の文様がある。 形も装飾も、どう見ても日本のものとは思えないこの剣は、およそ400年前にヨーロッパからもたらされた伝来品だと考えられてきた。 レイピアは、16世紀から17世紀のヨーロッパで用いられていた武器だ。騎士道精神の象徴とされ、当時の上流階級のポートレートには必ずといっていいほど腰につけた姿が描かれている。 そんな剣が伝わってきたのは、滋賀県甲賀市の小さな神社
居合抜刀道大会 横並斬之部 全部斬れるとスッキリするなー! 一人刀曲がった人可哀想... pic.twitter.com/1g8HGwduUW — ハルトマン大尉@コスサミまで予定なし (@ww2doitugun) 2019年2月23日 達人登場 この記事への反応 ・最後の人切ってから納刀までがかっこいい ・刀は叩き斬るモノじゃないから技術がいるってこの動画を見るとよくわかりますね ・刀曲がったのどれ…? ・刀の反りかと思いきやガッツリ曲がってる pic.twitter.com/TawMBbvVk0 — ハルトマン大尉@コスサミまで予定なし (@ww2doitugun) 2019年2月23日 ・振り下ろす刀がすっぽ抜けたらと思うと怖い ・こういうのって、やっぱり力だけじゃないんですねぇ。 ・ほんと上手く斬る人は力抜けてるのがよく分かる そしてやたら幅広の刀が気になる ・最後の方がカッコよす
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