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foodとcvsに関するhobbiel55のブックマーク (6)

  • セブン社長に「上げ底弁当」疑惑を直撃「そんなアコギなことはできない」「ネットに投稿する方は、事実をもって投稿してほしい」 | 文春オンライン

    今年8月、カナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」からの買収提案を受けたことを公表し、話題となったセブン&アイHD。同HDの井阪隆一社長(67)が驚くべき方針を発表したのは、10月10日の決算説明会でのことだった。 「経営資源を主力であるコンビニ事業に集中し、イトーヨーカ堂やデニーズなど、コンビニと金融以外の事業は来年2月下旬を目途に、新設する中間持ち株会社『ヨーク・ホールディングス』に集約させるとしたのです。これに伴って、社名も来年5月に『セブン-イレブン・コーポレーション』へと変更する方針を示しました」(ジャーナリスト・森岡英樹氏)

    セブン社長に「上げ底弁当」疑惑を直撃「そんなアコギなことはできない」「ネットに投稿する方は、事実をもって投稿してほしい」 | 文春オンライン
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/10/25
    あれぐらいの上げ底は上げ底のうちに入らないということか。本気の上げ底を見てみたくなってくるな。(買わないけど)
  • セブンイレブンがネット上で袋叩きにあっている件について解説します|ルート

    かさ増し・底上げ・ステルス値上げ 色々なワードで叩かれているセブンイレブンの品ですが、 振り返ってみると約3年前、断面にしか具が入っていない「詐欺サンド」が当時のツイッターで話題になった頃から継続的に現在までありとあらゆる【詐欺商品】を製造し続けてきた、との評判です。 直近の四半期決算ではセブン&アイ・ホールディングス全体で前年同期比で純利益49%減という大変な結果になったこととも結び付けられ、ネット上での袋叩きはさらに加速しています。 これに関しては、ちょっと誤認もしくは恣意的なソースずらしがあって、 セブン&アイが不調なことの要因は海外コンビニ事業などいくつかあり、さすがに国内のコンビニ事業だけで49%の純利益減ではありません。 国内コンビニ事業では4%減となっています。 店舗の売上高もファミマ、ローソンが前年より結構伸ばしている中セブンのみ前年を少し下回る推移になっています。 まぁ

    セブンイレブンがネット上で袋叩きにあっている件について解説します|ルート
  • 俺がセブン行くのをやめた決定的な理由はこれ→「信用は一度失ったら戻す労力は倍、3倍。ウケなきゃ戻せばいいって話じゃない」など厳しい声が集まる

    リンク Yahoo!ニュース ローソン、ファミマが増益 セブン苦戦で明暗 8月中間決算(時事通信) - Yahoo!ニュース コンビニエンスストア大手3社の2024年8月中間連結決算は、ローソン(東京)とファミリーマート(同)が増益を確保した。 両社は物価高に苦しむ消費者に向けたプライベートブランド(PB)商品の増量 89 users 402

    俺がセブン行くのをやめた決定的な理由はこれ→「信用は一度失ったら戻す労力は倍、3倍。ウケなきゃ戻せばいいって話じゃない」など厳しい声が集まる
  • ファミマ「たぶん40%増量作戦」を計器でしっかりと量ってみたらよほどのアホだった話…「まさか計算が苦手」の反応も

    ゲムぼく。 @gamebokusan 記事全文はこちら。(日の記事) ファミマ『たぶん40%増量作戦』の真相やいかに!グラム実数値調査2024! ー ゲムぼく。 gameboku.com/archives/24080… リンク ゲムぼく。 ファミマ『たぶん40%増量作戦』の真相やいかに!グラム実数値調査2024! ファミリーマートというコンビニがある。 「とにかくいっぱい入ってたほうがうれしいよね~エヘヘ~!」の精神でスイーツも弁当も爆盛りにし、おにぎりをギチギチに握るアホのコンビニである。その品開発部は減量明けの柔道部と元気な小学生と孫にご飯を 22 users 20

    ファミマ「たぶん40%増量作戦」を計器でしっかりと量ってみたらよほどのアホだった話…「まさか計算が苦手」の反応も
  • セブン、首都圏で「弁当チルド化」急ぐ意外な背景

    2022年秋以降、東京23区の西部にあるセブンーイレブンの弁当コーナーに変化が起きている。 「海苔弁当」など、20℃前後で管理される定温保存の商品がない。棚全体をカツ丼やカレー中華丼など、5℃前後で管理される「チルド弁当」が占めている。その中には「牛カルビ弁当」など、通常店では定温保存の弁当がチルド化されているものもある。 セブンーイレブン・ジャパンの執行役員、笠石吉美QC・物流管理部長は「カツ丼などのチルド弁当はマイノリティ商材だった。それが今や定温保存の弁当の売り上げを超える、主力商品に育ってきている」と語る。 チルド弁当は電子レンジでの加熱が前提で製造される。加熱しなくてもべられる定温保存の弁当と比べ、消費者に手間をかけるが、より低い温度帯で管理されるため消費期限が長い。その分廃棄される可能性も低くなる。セブンのみならず、大手各社が注力している領域だ。 チルド拡充の背景に物流危

    セブン、首都圏で「弁当チルド化」急ぐ意外な背景
  • コンビニサンドイッチ解体新書

    サンドイッチが好きだ。ハムサンドもたまごサンドもツナサンドも良いものだ。 子供の頃、サンドイッチは運動会の時くらいしかべられなかった。その頃(1980年代)の田舎にはコンビニも無かったし、親もサンドイッチを普段から作る事はなかったし、遠足のお弁当と言えばおにぎりだった。でも運動会はサンドイッチが出てきた。 パンと具材のハーモニー。特別な存在。『ハレ』のべ物。 そんなサンドイッチが、スカスカな事がある。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ

    コンビニサンドイッチ解体新書
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