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mediaとfireに関するhobbiel55のブックマーク (4)

  • 【#実名報道】なぜ必要? 一貫しないマスコミの根拠、実名公開より「申し入れ」に反応したネット(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年7月18日に起きた京都アニメーション放火殺傷事件はその被害の悲惨さ、トップクラスの人気を誇るアニメスタジオへの犯行といったことから、社会の大きな注目を集めた。 中でも議論を呼んだのは、犠牲者の実名報道への是非であった。京都府警が8月2日に被害者の実名公表を10名にとどめたことは、マスコミから大きな批判に晒され、逆にそのマスコミの姿勢に対してネットで非難が寄せられている。過去にも実名報道を巡る議論は度々起きていたが、今回は被害企業である京アニ側が早い段階で警察・報道へ実名公表・報道を控えるよう要請し、明確に意思表示したことも大きいだろう。 今回のこの企画では、マスコミや個人といった様々な主体が実名報道について語るものだが、そもそも議論の前提となるファクトの整理が不十分であるように感じられた。そこで稿では、議論や分析の前に、京アニ事件における犠牲者の実名報道について、マスコミ、京アニがど

    【#実名報道】なぜ必要? 一貫しないマスコミの根拠、実名公開より「申し入れ」に反応したネット(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hobbiel55
    hobbiel55 2019/12/29
    普段から国や役所、大企業の不祥事についても実名発表の申し入れをしてれば、ここまで叩かれなかっただろう。強者にはおもねり弱者には強く出るから嫌われる。
  • 【#実名報道】一人歩きした「遺族の意向」 心情をくむ難しさ 京アニ事件(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都アニメーション放火殺人事件の報道に対する批判では、「実名を希望する人だけ書けばいい」「匿名希望している人の思いをなぜ尊重できないのか」との意見も多かった。取材する立場としては、警察が遺族から実名匿名の意向をどう聴取しているかが不透明で、安易に警察任せにはできないと従来から考えてきた。京アニ事件では、警察が前例をみない遺族の意向聴取を行った。その経過を振り返る。 【写真】京アニ犠牲者が母校に残した卒業作品 8月2日午後3時、京アニ事件で発表があると京都府警が告知すると、続々と記者たちが府警の施設に集まった。事件発生から2週間、被害者氏名の発表を警察は先送りしていた。 京都府警の幹部らは、集まった記者たちに向かって、犠牲者の名前を読み上げた。その中には人気アニメ「涼宮ハルヒの消失」の監督や「響け!ユーフォニアム」の作画監督、アニメ作りを夢見て入社したばかりの女性も含まれていた。時計を見ると

    【#実名報道】一人歩きした「遺族の意向」 心情をくむ難しさ 京アニ事件(京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「京アニ被害者実名報道」で復活した「マスゴミ」という言葉(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    京アニ事件被害者の実名報道は想像以上に非難の渦8月27日、京アニ事件の被害者の実名を京都府警が記者クラブに対し公表し、それを受けて新聞テレビなど大手メディアの多くがニュースや記事で報道した。 筆者個人は実名報道は遺族が拒むのならすべきではないと考えている。一般にはどう受け止められたのだろうか。27日にツイッターで検索してみたときは、想像した以上に批判的なツイートだらけだった。かなり強い語調で公表すべきではないし報道したマスコミは酷い、と非難するツイートが多い。ツイート=批判、と受け止めて捉えていいだろう。 そこでどれくらいの批判が巻き起こっているのかを、この週末にデータセクション社のSNS分析ツールInsight Intelligence Qで調べてみた。その結果が冒頭のグラフだ。やはり驚くほどの量だった。 8月25日から31日までの一週間で、1日あたり5.6万ツイート。参考に「韓国 暴行

    「京アニ被害者実名報道」で復活した「マスゴミ」という言葉(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 地元記者も大ブーイング! 京都アニメーション放火殺人事件でも”首相への忖度”が露呈か | 日刊サイゾー

    35人もの犠牲者を出したアニメ制作会社「京都アニメーション」の放火殺人事件は、7月18日の事件発生から1カ月あまりがすぎても、波紋は収まるところを知らない。 実際、現場の献花台が取り払われた8月25日までの間、痛ましい現場となった京都市伏見区の同社第1スタジオ周辺を訪れるファンの行列は途絶えることがなかった。日のみならず世界各地の「京アニ」ファンが哀悼の意をSNSなどを通じて発信を続けた。取材に当たった地元の民放記者が語る。 「現場を訪れた京アニのファンは口々に『元気をもらいましたから』と涙を隠そうとしませんでした。例えば、耳が聞こえず、いじめに遭った少女と加害者少年の不可思議な人間関係と人間再生のドラマを描いた京アニの映画『聲(こえ)の形』がその一例です。同じ体験を乗り越えたファンが駆けつけ、『勇気をもらった』と献花台に花を手向けている場面を目撃しました。ファンにとって、命を奪われた3

    地元記者も大ブーイング! 京都アニメーション放火殺人事件でも”首相への忖度”が露呈か | 日刊サイゾー
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