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noteとbioに関するhobbiel55のブックマーク (1)

  • 「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭

    レミングの集団自殺? レミングとは、主にツンドラ地域に生息するネズミの仲間で、3年から4年周期で個体数が急激に増減することが知られている。特に、レミングイヤーと呼ばれる年には、その数は激増し、集団移動をすることがある。この集団移動の時に、多くの個体が海に飛び込み「集団自殺」をするという"迷信"が広まった。この迷信の原因の一つが、1958年に制作された「白い荒野」というディズニー映画である(ムービー1)。この映画では、レミングが崖から飛び込んで集団自殺する行動が写されている(以下映像のムービーの1分30秒あたりでレミングが海に身をなげる)。 ムービー1. ディズニー映画「White Wilderness(白い荒野)」のディズニー映画。 Wood(1) の記事によると、この映画はいわゆる「やらせ」で、レミングが海に飛び込むシーンは、ディズニー映画制作者たちに投げ入れられて撮影されたもの

    「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭
    hobbiel55
    hobbiel55 2022/03/21
    現在の生物は進化の結果として「種が保存された」生物しかいないので一見正しく思えるが、絶滅した生物は遥かに多いので「種の保存に寄与しない進化」の方が遥かに多かったのだろうと推測される。
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