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生物と大学に関するholyagammonのブックマーク (3)

  • 暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル

    真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。 光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。 体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。瓶にはエサを含む寒天が入っている。瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。 ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが、2008年に研究を引き継いだ3代目の研究員、布施直之さんによると、暗黒バエ

    暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル
  • 鹿児島大でタランチュラ捕獲 「なぜこんなところに」:朝日新聞デジタル

    熱帯地域などに住む毒グモのタランチュラが鹿児島市の鹿児島大学構内で見つかった。研究室など学内で飼っているとの情報はなく、どこから来たかは不明。大学は29日、「見つけても、むやみに近づかないで」と学生らに注意を呼びかけた。 男性職員(54)が28日夕、郡元(こおりもと)キャンパス内の屋外のスロープ付近で発見し、捕獲。29日朝、大学事務局に届け出た。体長約10センチで毒性が弱く、ペットショップなどでも売られている「ローズヘアタランチュラ」とみられる。 大学事務局は、ほかにもいる可能性が否定できないとして29日朝、学生や教職員に「発見したら連絡を」と注意喚起のメールを流した。捕獲した男性職員は「被害者が出なくてよかった。それにしても、なぜこんなところにいたのか」と首をかしげた。(林国広)

    鹿児島大でタランチュラ捕獲 「なぜこんなところに」:朝日新聞デジタル
  • 大学猫のキャンパスライフ

    著者: NekoーPicaso  出版社: 雷鳥社 サイズ: 単行 ページ数: 124p 発行年月: 2008年10月 ISBN:9784844135135  体価格 1,500円 (税込 1,575 円) http://www.raichosha.co.jp/photo/pt29.html 大学の考現学。 大学でなくたって、はいたるところに生息している。 大学でのお世話をしている人も昔からいる。それは学生だったり、職員だったり、近所の人だったりする。ただ昔は個人でこっそりやっていたのがほとんど。 それが、を中心にコミュニケーションが生まれ、大学地域のようなものが出来上がりつつある。 私はこれを最近の社会現象のひとつだととらえる。 「大学のキャンパスライフ」では首都圏18大学のを掲載しているが、取材を断った大学が多くあったようだ。 大学の立場もわかる。 の存在を黙認はし

    大学猫のキャンパスライフ
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