Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

uniteに関するholyppのブックマーク (4)

  • そろそろしっかりvimを使う。quickrun,uniteの導入。 - 南極の図書館

    引き続き、vimRubyのコーディングをするためにプラグインを入れていく。今回が「しっかりvim」の最終エントリ。 前回(そろそろしっかりvimを使う。vimRubyのコーディングをするために - holyppの日記)は、「補完」と「リファレンス」の環境を整えた。 これでコードを書くには問題が無くなったが、書いているうちにもう少し機能が欲しくなる。 次に欲しくなるのは「高速な実行環境」それに「高機能なファイラー」だ。 そこまで環境が整えば、コーディングの効率が見違えるように上がる。 今回はその2つを導入し、前回とあわせて「補完機能」「リファレンス呼び出し」「実行環境」「ファイラー」を揃える。 これ以降も特化したプラグイン、例えばRailsを書くときにrails.vimを入れる必要はあるが「基セット」は揃ったと考える。 なお、エントリは下記の続きなので、前提等で不明な点があれば参照し

    そろそろしっかりvimを使う。quickrun,uniteの導入。 - 南極の図書館
    holypp
    holypp 2011/07/06
    vimでRuby。これ以降もrails.vimなど特化したプラグインを入れる必要はあるが「補完機能」「リファレンス呼び出し」「実行環境」「ファイラー」で「基本セット」は揃った
  • Vimでunite.vimプラグインを使い始めて一週間 - アインシュタインの電話番号

    unite.vimには気付かなかったことや使い方が変わったところなどがちらほらあったので備忘録。以下要点。 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった インサートモードから<C-u><C-h>でunite.vimを終了できる <C-m>で一番上に表示されているパスを確定(補完)できる <C-w>を単語単位からパス単位で削除するように変更した 「起動時にインサートモードで開始」はONにするべきだった 初日の記事では「起動時にインサートモードで開始」はOFFのほうが使いやすそうとか書いたけど、他の人が結構ONにしている理由がなんとなくわかった。OFFのほうが良いと思った一番大きな理由は「インサートモードじゃリスト上をjkで移動できないじゃんJK」だったんだけど、ヘルプを読んでいたら、インサートモードでも多くの操作ができるようデフォルトでキーマッピングがされていた。この表はノーマル

    Vimでunite.vimプラグインを使い始めて一週間 - アインシュタインの電話番号
  • Unite使いのレベル10

    転載元 https://gist.github.com/669964 gistの中に埋もれているのは勿体ないので転載しました。 作者はujihisa氏。 ちなみに、私はLv10……でいいのか。 元ネタ:Vim使いのレベル10 http://vim-users.jp/2010/01/vim-10-levels/ Lv1 Uniteを使うため、他のエクスプローラ系ツール(※1)の使用をやめた。Unite公式ヘルプを読み終えた。 Lv2 単に:Unite file_recするだけの生活をやめ、他の豊富なsourceを同時に使うことに自己陶酔する。 Lv3 自分でインストールしたUniteプラギンの数が5を越え、ダメプラギンはすぐに判別できるようになる Lv4 自分で作ったUniteプラギンをunite.org(※2)でリリースし、何人かをLife Changingさせる Lv5 他のアプリケーシ

  • 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成

    と言うわけで、unite の source の作り方を紹介します。格的に作って配布したい場合は専用のファイルに書くのがいいのですが、今回は手軽に作ろう、ということで vimrc に書きます。そう。unite の source は vimrc でも書けます。 今回作るもの サンプルってことで、実用性とか無視して、lines という source を作ることにします。これは、現在のバッファの各行を候補とした source です。 source となるオブジェクトを用意する 当はオブジェクトなんて呼び方ではなくて辞書(Dictionary)なんだけど、この場合扱い的にもオブジェクトと呼んだ方がわかりやすいと思ったのであえてこう呼んでみます。 let s:unite_source = { \ 'name': 'lines', \ } 名前は必須です。他に指定できる属性については、:help u

    簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成
  • 1