Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

科学に関するholystardotのブックマーク (3)

  • 今年の7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米NASAが発表 「科学的に見ても正常ではない」

    2023年7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米航空宇宙局(NASA)は8月14日(現地時間)にそんな調査結果を発表した。23年7月は、NASAの記録する過去7月の最高気温より0.24度高く、1951~80年7月の平均気温と比較すると1.18度高かった。NASAのビル・ネルソン長官は「地域社会と地球を守るために今行動しなければならない」と述べている。 NASAのデータは、何万もの気象観測所から得た地表の気温データと、海にある観測機器から得た海面水温データから気温の記録を組み立てている。この気温データを地域別で見ると、北南米や北アフリカ、南極半島の一部は特に暑く、平年より約4度気温が上がっていた。 1880年以降、最も7月の気温が高かった年代を調べると、19~23年の過去5年間はいずれも上位5番目に入るという。NASAは「過去40年間の傾向を調べると、温室効果ガスの排出による人為

    今年の7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米NASAが発表 「科学的に見ても正常ではない」
    holystardot
    holystardot 2023/08/19
    こんなに暑いのに俺の脂肪全然燃えないの絶対おかしいだろ・・・
  • 化石発見の巨大クジラ、史上最も重い動物か 推定体重85~340トン

    (CNN) 南米ペルーで化石が発見された太古の巨大クジラについて、史上最も重い動物だった可能性があるとの研究結果が2日、科学誌ネイチャーに発表された。 この生物は絶滅した「ペルケトゥス・コロッスス」。論文の筆頭著者ジオバンニ・ビアヌッチ氏によると、推定体重は85~340トンに上り、これまで紛れもなく世界最大の動物と考えられていたシロナガスクジラと同等か、それ以上の水準だという。 発見されたペルケトゥスの部分骨格は13の椎(つい)骨、4のろっ骨、1の寛骨からなり、体長は推定17~20メートル。シロナガスクジラの体長25メートルには及ばないものの、骨格の質量では既知のどんな哺乳類や海生脊椎(せきつい)動物をもしのぐ可能性があるという。 しかも、ペルケトゥスの体重はシロナガスクジラの2~3倍に上っていた可能性が高い。現生のシロナガスクジラの体重は最大149.6トン。

    化石発見の巨大クジラ、史上最も重い動物か 推定体重85~340トン
    holystardot
    holystardot 2023/08/04
    魔法の追加効果で石化したなめくじみたい
  • 他人の脇汗に含まれる「ケモシグナル」が不安症を軽減すると判明! - ナゾロジー

    ”汗の匂い”と聞いて、快い印象を持つ人はそう多くないでしょう。 しかし、他人の汗の匂いを浴びることで不安症が軽減するという驚きの研究が報告されました。 スウェーデン・カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)はこのほど、社会不安症を持つ人が他人の脇汗に含まれる化学物質「ケモシグナル」を浴びながら心理療法を受けると、普通に心理療法を受けた場合よりも不安の軽減効果が増大したと報告。 ケモシグナルは一般に「体臭」を形作るものであり、汗の匂いに不安を和らげる効果があると示唆されています。 研究の詳細は、2023年3月25日〜28日にかけて仏パリで開催されている「欧州精神医学会議(ECP 2023)」で発表されました。 Scientists show that odors from other people’s sweat can help treat social anxiet

    他人の脇汗に含まれる「ケモシグナル」が不安症を軽減すると判明! - ナゾロジー
    holystardot
    holystardot 2023/03/31
    他人の腋汗が効くといっても対象の見た目と清潔感を考慮する必要があると思うの。俺の腋汗嗅ぎたくないだろ?
  • 1