Androidをはじめ、Googleサービスで導入されているMaterial Design(マテリアルデザイン)のUI/UXを簡単に使うことができるライブラリが公開されました。 配布元はGoogleで、Material Design Liteと呼ばれるライブラリです。 CSS font Javascript のライブラリです。 早速使い方と使用例を見て行きたいと思います。 ダウンロード Material Design Lite 上記URLからどうぞ。 DLが済んだら配置し、以下のように指定してあげます。 <link rel="stylesheet" href="./material.min.css"> <script src="./material.min.js"></script> <link rel="stylesheet" href="//fonts.googleapis.com/i
世の中の大抵の物事は時間軸に沿って進められます。歴史はもちろんのこと、プロジェクト管理においてもガントチャートのような時間軸のグラフを使って表現されます。過去の振り返りも未来の予測も時間がキーになってきます。 そういったデータを表現できるライブラリがTimesheet.jsです。特徴的なのはCSS3で作成されている点にあるでしょう。 Timesheet.jsの使い方 こちらが表示例になります。細いバーでスタイリッシュですよね。 JavaScriptは次のようになります。 new Timesheet('timesheet', 2002, 2013, [ ['2002', '09/2002', 'A freaking awesome time', 'lorem'], ['06/2002', '09/2003', 'Some great memories', 'ipsum'], : ['09/2
display:table-cell; を活用する リキッドレイアウトのコーディングにすごく便利。 親要素に display:table; 子要素に display:table-cell; 記事リストなど、画像とテキストを横並びにするときに。 均等に横並びにしたいときに。 タップ時のカラー設定 CSSで以下のように設定。アルファ値も設定可能。 -webkit-tap-highlight-color: rgba(255,105,183,0.6); 画像、iframeに max-width を指定 img・iframeは、サイズが大きすぎて画面からはみ出すことがあるので max-width:100%; を指定する。 word-break:break-all; を指定 スマホは幅が狭いため、長いURLなどが1行に入りきりません。 word-break:break-all; を適宜指定する。 フォ
物凄い仰々しいタイトルになっていますが、実は先日行ってきた「CSS Niteビギナーズ:Web解析」の受講レポートになります。すばらしく濃い内容で「ビギナーズ?嘘つけ!」などと思ったりもしましたが、すぐに試したいネタが満載で大変勉強になりました。 色々あって公開が遅くなりましたが、以下にナカムラが大事だと感じたポイントを書き留めて行きたいと思います。 一貫していた「解析と施策のスピード」という考え方 豪華メンバーの揃った今回の講演。皆さんほぼ共通していたのは「Web解析にはもっとスピードが必要だ!」という考え方でした。 解析はPDCAサイクルで言うところの C(チェック)の部分なので、さっさと A(改善)に移ってアレコレ試さなきゃ役に立たないよ!ということですね。 で、沢山の解析効率化ネタが紹介されたんですが、中でも特に僕の気になった物を以下にピックアップしてみます。 イベントトラッキング
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
スマートフォンの普及に伴い、スマートフォンサイト制作案件が増えてきている方も多いと思います。かくいう私もその一人です。 最近は一人でカバーしきれない程のご依頼をいただくようになり、新たに担当者を増やすことにもなりました。 普段私が気をつけている点、どういったことを考えてスマートフォンサイトを制作しているかを伝えることになったので、ついでに記事にしてしまいたいと思います。 私がスマートフォンサイトを制作するときのポイントは、以下のとおりです。 1.そのサイトはいつ・誰が・どんな時見るのか2.実際のサイズ感を考えて、使いやすさを確かめる3.死角と押しやすい位置を意識する4.CSS3で実現可能なデザインを5.ユーザは本当にスマホサイトを求めているのかそれでは、詳しくお話していきたいと思います。 こんなの当たり前だよ!ということばかりかもしれません。 案件やサイトのジャンルによっては当てはまらない
すっかり夏っぽくなり、ビアガーデンに毎日通いたいと常々感じる今日この頃、Latin です。 巷で流行っていると噂の Google HTML/CSS Style Guide についてまとめて下さっている REFLECT DESIGN さんのブログより、代表的なものをいくつか抜粋してみました。 全般的なスタイルルール 一般的な書式ルール 全般的なメタルール HTMLのスタイルルール HTMLの書式ルール CSSスタイルルール CSS書式ルール 全般的なスタイルルール プロトコルの記述 <!-- NG --> <script src="http://www.google.com/js/gweb/analytics/autotrack.js"></script> <!-- OK --> <script src="//www.google.com/js/gweb/analytics/autotrac
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
検索キーワードを調べるツールまとめ キーワードを調べる決定版「Google キーワード プランナー」 Googleが運営するキーワードツールで、おおよその月間検索数や競合性が高いかどうかを調べることができます。 キーワードリストをダウンロードしておいて、そこから作る記事を考えるのが効率的。 一定の広告料を使わないと細かな数値は分かりませんが、Googleのデータを元に記事タイトルを決められるので、使ってない人は絶対使っておきましょう。 Googleキーワードプランナー キーワードの組み合わせが分かる「ラッコキーワード」 キーワードの組み合わせを探せるアドバイスツール。 Googleのキーワードプランナーほど細かなデータは分かりませんが、シンプルで使いやすいツールです。 ラッコキーワード 検索順位を調べるツールまとめ 業者も使う順位チェックツール「GRC」 他のツールだと毎回キーワードを入力
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