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namingに関するhomare-sanのブックマーク (2)

  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • ネーミングについて / Maka-Veli .com

    アプリの名前とか、たまに逸品なモノを見かけます。(社名なんかも) 基的にやはり覚えやすいモノは良いなと思います。 気になったのでちょっと調べてみたので書いていきます。 とにかく覚えやすく 単語と単語の組み合わせによる造語が基的に多いと思うのですが この場合、使われる単語の意味がわかりやすいモノが良いかと思います。 また、使われる単語は2つがやはりわかりやすいかな、と。 6文字〜8文字くらいで メディアに出てくる際、ワードが長すぎると覚えにくいと思います。 というのも、長いと読まないから。 英語得意な人は覚えられるかもしれないですが、僕のように英語が致命的すぎる人間にとって10文字以上の英字は「めんどくせ」と、スルー対象になってしまいます(笑) 逆に、短すぎると見逃してしまう事も。 造語の場合、どうしても文字数は長くなりますが、なるべく皆が知っているワードを使って、短

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