個人的に楽器はやらないのだが、なんだか便利そうなのでご紹介。 AirTurnは、PC上の楽譜をめくるためのUSBガジェットだ。 これがあれば足下でペダルを踏むだけで楽譜をめくっていくことができる。手を使う必要がないので演奏の邪魔をすることがない。 現在はPCのみの対応だが、近いうちにiPadにも対応予定ということなので、音楽家のかたはチェックしてみてもいいかもしれないですな。
これなんでしょうね。空気清浄機じゃないですよ。なんとスピーカーシステムなんです。 サンコーレアモノショップから発売されている「鳴るんです」は、机やガラス面などの平らな部分に置くだけで、平面部をスピーカーにしてくれるという、スピーカーシステムです。 たとえば、机の上にこれを置いて音楽を鳴らせば、机全体がスピーカーになるというわけ。ごっついスピーカーを置かなくていいので、お部屋をすっきりスマートに演出できますね。 机だけでなく、ダッシュボードやタンスの上、アタッシュケースに置いても効果ありですよ。390gと軽量なので旅行のお供にもいいかも。 接続はUSBケーブルを使用。パソコンと接続すればバスパワーで電源が供給されます。付属のケーブルは、3.5mmのオーディオジャックケーブルも付いているので、パソコンなしでも楽しめます。その際電源供給は別売りのUSB ACチャージャーを使いましょう。 お値段は
サンワサプライは、ノートPCやiPhone、iPad、iPodを接続して使える小型プロジェクター「モバイルミニプロジェクター 400-PRJ005」を発売した。同社の直営ショッピングサイト「サンワダイレクト」から購入でき、販売価格は3万4800円。 400-PRJ005はノートPCの画面やiPhone、iPad、iPodの動画/画像を投影できるプロジェクター。ビデオカメラやDVDプレーヤーなどの動画出力にも対応し、ビジネスシーンだけでなくプライベートでも活用できる。 光源は3M製のRGB LEDを搭載しており、明るい映像を映し出すことが可能。本体にはスピーカーが内蔵され、音楽や音声も同時に楽しめる。 サイズは116×18×50ミリ、重さ105グラム。内蔵のリチウムイオンバッテリーバッテリーは、最大約140分間(最大輝度時約70分)利用でき、バッテリー残量の確認が可能。製品には、脚部が自由に
イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ セミナー会場検索サービス 「こくちーずスペース」は、イベント・セミナーの開催に適したセミナー会場(貸し会議室・ホール)を所有する全国2,700箇所以上の公共施設を掲載!リーズナブル・格安で安心して利用できる貸し会議室やレンタルスペースを中心にイベントの規模や設備など目的にあった施設を簡単に検索できます。 今まで見つけにくかった公共施設の詳細な情報をまとめ
子どもだましじゃありません。好奇心をくすぐるカメラ「Bigshot」:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団 アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「マーケティン
Nexus One(ネクサスワン)の端末価格は、$530―日本円で約4万9290円(記事投稿時点)とされています。 送料やその他もろもろの経費等についてはコムギドットネットの管理人さんである@chromepencilさんがTwitterで答えてくれました。 Twitterでのやりとりは以下。 ▼xeno_twit:ネクサスワンって多分USからの発送だよね?送料含めるといくらぐらいになるんだろう。#nexusone ▼chromepenci:参考までにADPだと送料:US$51.86 関税:US$21.36ですね。送料高ぇ。 RT @xeno_twit: ネクサスワンって多分USからの発送だよね?送料含めるといくらぐらいになるんだろう。#nexusone
「電脳コイル」の世界が近づく ブラザー、メガネ型ARディスプレイ (CNETジャパン ニュース) ブラザー|ニュースリリース 光走査モジュールおよび接眼モジュールは、レーザープリンティング技術開発の中で蓄積された光学システム技術を応用し、既に小型化に成功しております。また、インクジェット方式のプリンティング技術を通し、圧電方式(ピエゾ方式)のMEMS*2技術の開発を行ってまいりましたが、従来試作機にて世界最高速レベルの周波数を実現した光MEMS(高速ミラーデバイス)の自社開発に成功し、鮮明な画像の再現を実現しております。 インクジェットプリンタのマイクロマシン技術で、網膜へ光を投影するディスプレイを成功させたということです。これはテキサス・インスツルメントのDLPとはどう差別化されているのだろうか(特許の回避は?)。 網膜に直接光を当てるということで、なんだか怖い気もするのだけれど、現実の
ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、網膜走査ディスプレイ(以下RID*1)の技術開発を進めており、2010年度の事業化を目指しております。この度、RIDの電源ボックスの大幅な小型化に成功し、モバイル化を実現した試作機を開発いたしました。 RIDとは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術です。網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じます。 <当社RIDの特長> 1. 透過型ディスプレイのため、視野を妨げることなく画像を見ることができます。 2. 場所を選ばず機密情報などを安全に見ることができます。 3. コンパクトサイズで軽量ながら、いつでもどこでも大画面(1メートル先で16インチ相当)を見ることができます。 4. メガネ型で装着しやすいことから、ディスプレイ
ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して
ゴミを掃除機並みの威力で吸い取って、専用クリーニング溶液を使ったモップがけも行い、挙げ句の果てに床面の乾燥も同時に行うすさまじい全自動お掃除ロボット、それが「Scooba(スクーバ)」です。 上の写真を見てからここまでの説明を読んでしまうと、「それってあの全自動掃除機ロボット『ルンバ』にそっくりすぎるのでは……」と思うかもしれませんが、それもそのはず、実は開発したのは同じ会社です。 そのほかの雨どい掃除ロボットやプール洗浄ロボットの詳細は以下から。 iRobot 自動掃除機ルンバ 公式サイト http://www.irobot-jp.com/ というわけで、CEATEC JAPAN 2009のブースに到着。 フロア洗浄ロボット「Scooba(スクーバ)」は参考展示。 これが本体。 ルンバにそっくり。 実際に動くとこんな感じですよ、というデモムービーは以下。うーん、欲しい。 YouTube
ウダーは変わった形の新しい電子楽器です。 不思議な形をしていますが、とてもシンプルな楽器です。 新型のウダー4.7はまだ開発中ですが、良い感じに演奏できるまでは進みました。 YouTubeで演奏動画をアップしてます。 再生リスト(UDAR4.7 Solo)
Top News Iberia Excerente (Oct 2011) Pileus was introduced on Excerente: Business ClassMagazine: a on-flight magazine of Iberia Air. Mobile Plus India conference (16 Sept 2011) Takashi gave a talk about Pileus and his works at Mobile Plus India: International Conference on Inclusive Growth through Mobile Applications, supported by UNESCO, IIID, IIT Bombay, and MSSRF. Guest Lecture at IIT Bombay ID
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