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試験に関するhonzukiのブックマーク (5)

  • 【超快速】『コツコツできない人でも短期間でスイスイ受かる! 超快速勉強法』庵谷賢一,安田史朗 : マインドマップ的読書感想文

    コツコツできない人でも短期間でスイスイ受かる! 超快速勉強法の概要】◆今日ご紹介するのも、先日の未読記事で取り上げた1冊。 著者である庵谷賢一さんと安田史朗さんのお二人は、ともに「超短期間」で資格試験を突破されており、その秘訣を明らかにされたのが書です。 アマゾンの内容紹介から。「コツコツできないあなたが、スイスイ受かる人になる方法教えます!」 ──30万人超が聴く「資格試験勉強法」音声ポッドキャスト番組のナビゲーターを務め、 「1年かかる難関資格に3カ月で合格」など、数々の試験を短期攻略してきた著者たちが、「最短で試験に合格する秘訣」を公開! 「勉強が続かない」「やる気が起きない」「今さら勉強しても遅い」……そのように悩んでいる人こそ、この方法であっという間に合格できます!お二人とも社労士と中小企業診断士の試験をパスされているので、特にこれらの資格を目指す方は要チェックです!

  • 勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手

    複数の選択肢から正解(もしくは間違い)を答えさせる問題は、入学試験から資格試験まで、いろんなところで出会います。 十分に勉強できてない場合、いや全く勉強してない場合でも、なんとかする方法があります。 ポイントは 選択肢の中にかならず選ぶべき正解(間違い)がある ことに注目することです。 問題を作る立場に立ってみると、 選択肢問題を作ることとは、「ひとつの正解を、他のひっかかりそうな間違いで隠すこと」なのです。 では、「ひっかかりそうな間違い」とは何でしょうか? なぜ「ひっかかりそう」になるのでしょうか? それは、(部分的に)正解と同じか似ているからです。 今、仮に「ああああいいいいうううう」という正解があったとします。 出題者はこの正解を隠すために、正解と部分的に異なる選択肢を用意します。例えばこんな風に 「ああああええええうううう」……「いいいい」部分を取り替え 「ああああいいいいおおお

    勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手
  • 大学入試ネット投稿事件が浮き彫りにした日本社会のみっつの病理 : 金融日記

    京都大学をはじめとする有名大学で、入学試験開始から間もない時間帯に入試問題がYahooの質問サイトに投稿されました。そしてすぐに誰かがその入試問題の解答を投稿しました。このインターネットを使った新しいタイプのカンニングに対してネットで大きな話題になりました。そしてテレビなどのマスメディアでも大々的に報道されました。 この問題に対して、僕はそんな騒ぐほどの問題かと冷めた目で見ていました。もっと報道するべき重要なニュースが多数あるのに、なぜこんなくだらないことをトップニュースで毎日扱うのかとうんざりしていたのです。確かにカンニングは不正ですが、バレたら、バレた人が合格点をとっても不合格になるだけで、それだけの問題です。大人に叱られれば済む程度の問題だし、そもそも僕の大学生活を思い出しても、日の大学ではテストで単位をとるためのカンニングはありふれた出来事でした。大学側もたまに見せしめで捕まえて

    大学入試ネット投稿事件が浮き彫りにした日本社会のみっつの病理 : 金融日記
  • 「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき

    自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬

    「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき
  • 試験前に不安な気持ちを書き出すことでパフォーマンスが向上、「本番で実力を出せる」ように

    今週末には2011年度の大学入試センター試験が実施されますが、試験前になると「手が回ってない範囲から出題されたらどうしよう」「ド忘れしたらどうしよう」「この試験で失敗したら浪人だ」「浪人したら彼女に振られるかも」などと次から次へと心配してしまい、勉強が手に着かず事はのどを通らず夜も眠れない……というような人もいるかもしれません。 そういった不安を感じやすく緊張する場面に弱い、「番で実力を発揮できない」タイプの人は、試験直前にその不安な気持ちを紙に書き出すことで、不安が解消され成績が向上するそうです。 詳細は以下から。Writing about worries eases anxiety and improves test performance | The University of Chicago シカゴ大学の心理学者Sian L. Beilock准教授らの行った実験により、試験に関

    試験前に不安な気持ちを書き出すことでパフォーマンスが向上、「本番で実力を出せる」ように
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