ソフトバンクの法人向けイベント“SoftBank World 2015”(7月30日、31日開催)会場で、マイクロソフトの84インチ液晶搭載PC『Surface Hub』が展示されました。このような形で一般向けに展示されるのは国内初とのこと。
KDDIの「4G LTE」のエリアマップが公開されました。サービスインから間もないにも関わらず、非常に広いエリアを誇っています。東海地方を中心に見てみましょう。 KDDIのLTEのエリアは、ごらんの通り凄まじいカバー率です。 一方、こちらは「docomo LTE Xi」のエリアマップ。 ちょっと頼りないですね。名古屋圏内なら快適にしても、他は狭いです。 続いて、「SoftBank 4G LTE」のマップ。 KDDIに負けず劣らず、意外と頑張っています。 ざっくりとした比較ですが、実はauとSBのエリアマップには留意点があります。 KDDIの「4G LTE」は、2.1GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯の3つの周波数帯で構成されています。11月に入って順次発売されているAndroid端末はこのエリアマップを信じてもらえばいいと思います。しかし、iPhoneはこの限りではありません。au版
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