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生物に関するhumirokuのブックマーク (20)

  • ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究

    ドイツ南部のカールスルーエ(Karlsruhe)の自然史博物館で公開されるヘビ(2013年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ULI DECK 【10月29日 AFP】ヘビはなぜ見る者に恐怖心を与えるのか──これまで明確な答えを得ることができず謎とされてきたこの問いについて、28日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文は、ヘビを見ると即座に警告を発する特殊な細胞が脳内にあるとしている。 米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のリン・イスベル(Lynne Isbell)教授(人類学)が率いた研究チームによると、ある特定の神経細胞は「選択的に」ヘビのイメージに反応するとし、顔や手、幾何学模様といった他のイメージに反応する

    ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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    humiroku
    humiroku 2013/10/27
    太平洋ゴミベルトか
  • サメの乱獲でサンゴ礁破壊が深刻化、豪研究

    オーストラリア北西部沖合のスコットリーフ(Scott Reefs)でオグロメジロザメの調査をするオーストラリア海洋科学研究所(Australian Institute of Marine Sciences、AIMS)の研究者ら(撮影日不明、2013年9月19日提供)。(c)AFP/Australian Institute of Marine Science/DUTCH SHARK SOCIETY/PETER VERHOOG 【9月21日 AFP】オーストラリア沖のサンゴ礁の健全性維持に重要な役割を担っているサメの乱獲により、サンゴ礁が地球温暖化や災害の影響を受けやすくなるとの調査結果が19日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された。 オーストラリア海洋科学研究所(Australian Institute of Marine Sciences、AIMS)のマーク・ミーカ

    サメの乱獲でサンゴ礁破壊が深刻化、豪研究
  • 働かないアリは長生き 琉大・辻教授ら研究チーム発見 (琉球新報) - Yahoo!ニュース

    琉球大学農学部の辻和希(名・辻瑞樹)教授と日学術振興会の土畑重人特別研究員の研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働にただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。個々が社会の目標より自分の目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間と微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばか

  • 1億5千万年のサカナの進化を一枚の図で理解する | 5号館を出て

    PNASの7月30日号(July 30, 2013 vol. 110 no. 31)に眺めているだけでも楽しくなるサカナの進化系統図が出ています。 オープンアクセスになっていますので、誰でも全文を読めますし、pdfでダウンロードすることもできます。下のタイトルをクリックするとPNASの全文表示ページが開きます。 サカナの進化といってもサカナすべてというわけではないのですが、サカナの主要なグループである硬骨魚類の中でも主要なグループである英語では spiny-rayed fish と呼ばれるグループの進化の全貌です。日語では棘鰭上目(きょくきじょうもく)と呼ばれるグループのお話です。ウィキペディアによれば、この仲間には「スズキ目やカサゴ目など13目267科2,422属が所属し、魚類全体の約半数にあたる14,797種が含まれる」のだそうです。この種数の多さはなんと現存の脊椎動物の3分の1を占

    1億5千万年のサカナの進化を一枚の図で理解する | 5号館を出て
  • 「死」は青い光を放つことが判明

  • 【閲覧注意】本当に怖い、豚の生食

    寄生虫萌え生物学者のバイクくん @Micheletto_Dが、豚の生に潜む寄生虫のリスクについて連ツイ。情報共有のために勝手ながらまとめさせていただきました。 牛レバ刺しの代替として豚レバ刺しはダメ、 絶対!(まとめ主は怖くてリンクを踏んでません。勇気のある方は自己責任でどうぞ >< )

    【閲覧注意】本当に怖い、豚の生食
  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに

  • 【殺人アメーバ】人間の脳を破壊するアメーバに感染し、3人が死亡 : 哲学ニュースnwk

    2011年08月18日20:23 【殺人アメーバ】人間の脳を破壊するアメーバに感染し、3人が死亡 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(群馬県):2011/08/18(木) 12:33:03.37 ID:tYB8pgOT0● 脳をむしばむアメーバで3人が死亡 米国 米国で今年6月から8月にかけて3人が人間の脳を破壊するアメーバに感染し、死亡した。 このアメーバは水中に住み、特に米国南部で水温が上がる 夏の間に幼児や10代の若者を中心に感染することがある。 ただし米疾病対策センター(CDC)によると、感染は非常にまれだという。 このアメーバは「ネグレリア・フォーレリ」と呼ばれ、致死率は95%以上。 今年は6月にルイジアナ州で初の死者が確認され、今月12日にはバージニア州の当局が、 同州中部で子どもが同アメーバによって引き起こされる原発性アメーバ性髄膜脳炎を発症し、 死亡したことを明らかにし

    【殺人アメーバ】人間の脳を破壊するアメーバに感染し、3人が死亡 : 哲学ニュースnwk
  • 塩漬けは長持ち! 塩の中で3万4千年前の生物発見される!

    そんなに長持ちするとは! 砂漠の真ん中で塩を掘って行く、退屈でツライ研究に思えますが、Death Valley科学チームはそのかいあって保存状態良好な3万4千年前のバクテリアを発見しました! 素晴らしい保存状態で遥か昔のバクテリアが発見された理由は、塩。Binghamton大学のTim Lowenstein教授によりますと、塩の結晶の中に入り込んだバクテリアがそのまま密閉された状態で残っていた、ということ。まるでタイムカプセル。発見されたバクテリアは、動くこともなく繁殖することもなく、ただただ眠りについている状態。3万4千年前の生物、これは地球で発見された生物の中で史上最古。塩からだして、眠りから覚めればこのバクテリアはまた元気に繁殖をはじめるだろうということです。恐るべしバクテリアの力! 恐るべし塩漬けの力! [LiveScience] そうこ(Sam Biddle 米版)

    塩漬けは長持ち! 塩の中で3万4千年前の生物発見される!
  • 嗅覚の衰えは死期が近いサイン?

    「あれ? いつもの匂いがしない...」 と思ったら死期が近づいた兆候を疑ってみるべき...かも。そんな縁起でもない調査結果が発表になりました。 米シカゴのラッシュ大学医療センター附属ラッシュアルツハイマー病センターでは、認知症・パーキンソン病にかかってない高齢者1162人を対象に普段からお馴染の臭いを12通り用意し、各人に何の臭いか嗅ぎ分けてもらう嗅覚テストを行いました。その後、4.2年間に渡って追跡調査を行い、その間に321人(27.6%)が死亡したのですが、なんと嗅覚が鈍っていた人の方が死亡率が高かったのです。 チームでは専門紙「Chemical Senses」に結果をこのように報告しています。 嗅覚のスコアは正解した点数でつけた(0~12点、平均9.0、標準偏差 = 2.2)。 最初の分析では、正解が1点増すごとに死亡リスクには約6%ずつ減っていた(ハザード比 = 0.94; 95%

    嗅覚の衰えは死期が近いサイン?
  • 『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg 8月9日の朝6時台のNHK総合TV(関東圏か?)において、「メダカなどの水生動物の復活のために、水田と用水路の間に魚道をかける」事を普及しているという人物についての報道があった。 番組中で紹介されていた人物名「中茎元一氏」から検索して見た。 すると下記の団体に所属する人物だと判明した。 「メダカ里親の会ホームページ 」 これはどうやら栃木県宇都宮を拠地としている会で、TVに出演していた中茎氏はその事務局を担っているらしい。 そしてこの会のHP「メダカが生存できる水

    『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』
  • SF小説が現実のものに、NASAなどの研究グループがヒ素を用いて増殖する生命体を発見、宇宙生物学の大きな一歩に

    By Martin Ujlaki 現地時間12月2日、アメリカ航空宇宙局NASAが、11月末に発表した「宇宙生物学上の発見」に関する記者会見を行いました。 「NASAが記者会見を行う」という発表があってからすぐに内容が何なのかという予想が始まり、中には「宇宙人(地球外生命体)の発見ではないか?」「土星の月に生命の痕跡が?」などと期待する声もありましたが、発表内容は事前にある程度情報が流れたとおり、砒素(ヒ素)を用いて増殖するこれまでの生物とは全く異質の生物についてのものでした。 詳細は以下から。 NASA - NASA TV NASAやアメリカ地質研究所などの調査によると、生命維持に不可欠だと見られていたリンがない環境でも猛毒である砒素を用いて増殖するバクテリアを発見したとのこと。これは従来の地球の生物とは全く異質な生命体であり、これまでの生物の常識を書き換える成果だと見られています。 こ

    SF小説が現実のものに、NASAなどの研究グループがヒ素を用いて増殖する生命体を発見、宇宙生物学の大きな一歩に
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • 日本が発生源? 両生類に猛威「カエルツボカビ菌」 : 【2ch】コピペ情報局

    2010年09月20日12:40 一般ニュース 動物・いきもの コメント( 10 ) 日が発生源? 両生類に猛威「カエルツボカビ菌」 1: 歯科技工士(アラバマ州):2010/09/20(月) 08:02:13.51 ID:02HwChmYP 日が発生源? 両生類に猛威「カエルツボカビ菌」   世界的に感染が広がり、中米などでカエルなどの両生類の大量死を引き起こしているカエル ツボカビ菌が、日を中心にしたアジアが発生源の可能性があることが国立環境研究所などの 調査で分かった。 カエルツボカビ菌は真菌の一種。水を媒介に広がり、感染すると皮膚が硬化し、皮膚呼吸が できなくなるなどして死んでしまう。 中央アメリカ・パナマの国立公園では1998年に同菌が確認され、約2カ月間でカエルの種が 6割以上絶滅し、生息数も9割以上減った。オーストラリアでも年間100キロのスピードで菌が 広がったことが

  • 昆虫の目だと花はこんな風に見える

    花はカラフルな色合いで我々の目を楽しませてくれますが、花が目立つ来の理由は虫たちの関心を惹いて受粉に利用するためです。 というわけで、虫たちの目には人間の目で見たものとは違う色の花が映っているですが、それを再現するとこんな感じになるようです。 詳細は以下から。 A bees-eye view How insects see flowers very differently to us the Daily Mail 以下の画像は、ノルウェーの科学者Bjorn Roslettが撮影したもので、左は人間が普段見ている花。右が紫外線撮影したもので昆虫が見ている色を再現したものです。紫外線撮影をすることで花粉や蜜の場所がよく分かるようになっています。 タンポポ。 月見草。 アネモネ・ネモロサ。昆虫はしばしば暗い色に関心を惹かれます。 クロッカス。 エゾツルキンバイ。

    昆虫の目だと花はこんな風に見える
    humiroku
    humiroku 2010/06/14
    おもしろい
  • 透明標本の画像ください! あんか~びっぷ

    2024 . 03 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930»2024 . 05 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/26(金) 00:31:56.43 ID:ihBELU9R0かっこいいのでくださいください! 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/26(金) 00:32:56.66 ID:ihBELU9R0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/26(金) 00:34:03.18 ID:ihBELU9R0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/26(金) 00:34:49.48 ID:ihBELU9R0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/2

    humiroku
    humiroku 2010/02/28
    綺麗
  • 犬1匹の環境負荷はSUV2台分?ペットを地球の敵とみなした研究

    カナダの動物保護団体ウィニペグ・ヒューメイン・ソサエティ(Winnipeg Humane Society)で撮影されたラブラドゥードルの子犬(撮影日不詳、資料写真)。(c)AFP/Winnipeg Humane Society 【12月21日 AFP】人類の最良の友人たちが、地球環境にとっては最大の「敵」である可能性がある――。ペットの犬の「カーボン・フットプリント(二酸化炭素排出量)」は高燃費のスポーツ用多目的車の2倍以上だとする新たな研究が、注目を集めている。 ■餌と餌の生産に必要なエネルギーを計算 ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン校(Victoria University of Wellington)で持続可能な生活環境について研究しているロバート・ベイル(Robert Vale)、ブレンダ・ベイル(Brenda Vale)夫は、有名ブランドのペットフードを調査し、中型

    犬1匹の環境負荷はSUV2台分?ペットを地球の敵とみなした研究
  • 【精子クソ杉ワロタ】卵子×卵子で生まれたマウス、 寿命1.3倍up 免疫力up 体重2/3:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「【精子クソ杉ワロタ】 卵子×卵子で生まれたマウス、 寿命1.3倍up 免疫力up 体重2/3」 1 ラベル(東京都) :2009/12/12(土) 16:05:00.65 ID:bjWzcneo● ?PLT(12000) ポイント特典 寿命1・3倍、体はスリム 雄なしで誕生のマウス 雄が全く関与せず、2匹の雌の卵子から誕生させたマウスは、通常の精子と卵子の受精を経て生まれたマウスより1・3倍長生きだとの研究を、河野友宏東京農業大教授と川原学佐賀大准教授が12日までにまとめた。 体重は通常マウスの3分の2しかなく、免疫機能が強い傾向もあった。 河野教授らは「哺乳類で雌の方が長生きなのは、精子の遺伝情報が寿命にマイナスの影響を与えているためかもしれない」と話す一方「寿命には多様な側面があり、人間にも当てはまるかは分からない」としている。 哺乳類には、父

  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
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