kosenconf_139kyoto 高専カンファレンス in 京都3 の基調講演資料です。
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4月7 平成31年度釧路高専入学式に還暦高専生出席 カテゴリ:【還暦高専生あるある】人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。 我ながら……脚が短いな、と思う一方、体軸がわりときれいに通っているなと、ちょっと満足。重心は中足に乗ってます。きちんと立てるということは、まだ動けるということです。これが芯が通る、という状態。 本日(平成31年4月7日)釧路工業高等専門学校の入学式に、本科新入生(つまり1年生)として参加。来賓でなく入学式に参加したのは3年ぶりです。 校舎に入るとすぐ同じ新入生の子が声をかけてくれました。 「何組ですか」 知らない子です。 「4組です」 「ぼくは3組です」 「ええと、私のことをご存じで?」 なにせ校舎の中を一人でおっさんが歩いているので、普通は教師とか職員とかに間違えるはずです。 「はい。ネットニュースで見ました」 なるほど。 毎日ニュースから、Ya
合格通知書を手に「紙をいただいてうれしかったのは久しぶり」と笑顔を見せる高木さん=北海道釧路市で、平山公崇撮影 北海道釧路市の釧路工業高等専門学校に今春、61歳の新入生が入学する。市職員を昨年3月に定年退職した高木亨さん。ソフト開発について学ぼうと本科(5年)の一般入試に挑戦して合格した。4月から、15歳のクラスメートと机を並べる。 高木さんは小樽商大を卒業後、市役所に入った。学校教育部長のとき、学習障害の一つ、ディスレクシア(読み書き障害)で読書が苦手な子どもたちのために、朗読音声に合わせて画面上に挿絵が表示されたり文章が出てきたりするようにしたソフトを開発。廃棄予定の古いパソコンでも使え、市内の小中学校40校に導入した。 音声は、著作権保護期間の過ぎた作品をアナウンサーらが朗読してインターネット上で無料公開する「青空朗読」の提供データなどを使っている。
ヒューマンネットワーク高専(HNK)へようこそ HNKは国公私立の全国高専卒業生、在学生、高専関係者およびHNKの活動に賛同する一般社会人のみなさまで構成されています。会員相互のコミュニケーションを図り、高専の発展を願い、技術立国日本の発展に寄与することを目的とする、義務を伴わない緩やかな会員組織です。 年1回全国高専交流会を全国各地で開催。また会員でない方も参加歓迎の月例会を開催しています。皆さまのご参加をお待ちしております。 HNKオンライン月例会開催情報 開催時刻:19:30~21:15 開催告知・参加申込みURL: https://hnk.connpass.com HNK FBページURL: https://www.facebook.com/groups/221717424612841 HNK YouTubeページURL:https://www.youtube.com/@allko
社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ
高専生による工学系女子合同誌「girlnics」 現役高専生・高専卒業生だからこそ描ける工学系女子の世界! イラスト作品だけに限らず、写真・文章・漫画作品を収録。 ------ 冬コミでの頒布無事に終了しました。 お越しくださった方、ありがとうございました! 通販開始しました : aranagy.store ------ 告知画像はこちら!サンプルも載ってます → pixiv ・参加者一覧 はなちゃん( twitter ) namamana( blog ) 1年3組たかはる( HP / pixiv ) MEBALON( HP ) MiMiMo くれは こくそう( HP ) 寅ういろう( pixiv ) きゃなばーど 奥 慶士郎( サークル「高専症候群」/ HP ) aranagi( HP ) ・詳細 タイトル: girlnics テーマ: 工学系女子/高専女子 B5サイズ・カラー口絵・本文
今回は「情報工学を体系的にやりてぇな...」という方のために 情報工学を体系的に学べるような記事を書きます。 内容は高専のカリキュラムを時系列にまとめ、参考になった教科書などを! というわけで1年目から書いていきます~ もちろん思い出しながらなのでヌケモレが有りそうですが… 1年目 ここではぶっちゃけ専門はほとんどありませんでした。 やったことは コンピュータ・リテラシー 情報数学 コンピュータ・リテラシー 色々Linuxに触れてみよう的な感じの授業。 最初にセットアップして、Emacsとかコマンドラインとか徹底的にやりました。 バッファの概念とか当時はさっぱりだった気が。 とにかくコマンドラインを使いまくったのでその時やっといて本当に良かったなと。 情報数学 何が情報数学なのだかようわからなかったけど、 数列 証明 2進数 不等式 集合論 なんかをやりました。他にも合った気がするけど。
今年のテーマは「ベスト・ペット」。高専生の自由なアイデアが爆発した。ついに25年目を迎えた、日本のものづくりセンスが溢れた大会をレポート 中学卒業後、すぐに理工学系の実践を中心にした5年間のカリキュラムを行う高等専門学校(通称:高専)。特に制御・情報・ロボットの専門科目をこなしている高専生が、実力を試す場となっているのが高専ロボコンだ。 その成り立ちから、筆者はロボコンを競技色が強い、実装のディテールが主体になるイベントだと思っていたのだが、実際に見てまったく違うものに感じた。 そもそものタイトルが「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」(通称:高専ロボコン)であり、「作りたいロボットを思い付き、作る」という全体が評価されるイベントである。どういうロボットを作ろうか、コンセプトが行き渡らなければ、チームの力は結集されない。作りながら試行錯誤しないと、実際に思い通り動くものは作れ
1 : ユキヒョウ(埼玉県) :2012/09/22(土) 17:34:39.93 ID:BgFl98khP BE:1545847463-PLT(12000) ポイント特典 レゴを使って作った装置が完全におもちゃの域を超えている件 レゴGBCを訳すと、レゴを使って機械仕掛けでボールを運ぶ装置、という感じだろうか。おもちゃの域をはるかに超え、 もはやロボットと言っていい。こんなカテゴリーがあることすら知らなかった人間には、私自身を含み衝撃である。 日本の高専に通う21歳のakiyuky氏が自らのブログと動画サイトにアップした画像に、アメリカのネットメディアが注目した。 600時間以上をかけて製作されたこの仕掛けには、ただただ目を見張るばかり。階段を上がり、リフトに乗って移動し、 エレベーターやコンベアに乗ってボールの旅は続く。全長約31メートルの全貌は、言葉で説明するより見ていただいた方が早
この記事は Kosen Advent Calendar 2011 参加記事です。 メリークリスマス!(やけくそ) 狙ってもいないのに24日、クリスマスイブ担当となってしまいました[twitter:@hush_in]です。 「高専生とクリスマス」というお題で書こうかと思いましたが、 あまりにも悲しくなるのでやめます。 ちなみに高専5年目のクリスマスイブ(2年前)は 研究室の先生の誕生日でもあるので研究室のみんなで クリスマスケーキを食べて終了しました。 自分の経歴 長野高専 電子情報工学科卒 現在はとある企業でエンジニア的な仕事をしています。現在2年目でもうすぐ3年目。 今回は就活の話をします。 タイトルは今週最終回を迎えた 輪るピングドラム から引っ張ってきました。特に意味はありません。 主に在学中の高専生へ、就活中の学生向けとなる記事だと思います。 推薦と自由応募 高専だと推薦で内定をと
ー 高専生の、高専生による、みんなのためのオープンペーパー 高専カンファレンスは高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会です。IT、工業デザイン、経営、物理、化学など多様性に富む発表を通じて若い技術者の育成や交流を促進し、高専および科学技術分野の発展を目指します。 マナスリンク EM ZERO編集部は、高専カンファレンスの皆さんと共に「EM高専カンファレンス」を発行しました。2011年2月4日に開催された東京Ruby会議05にて最初の配布が行われました。 ぜひ、EM高専カンファレンスをキーワードに、高専カンファレンスにご参加ください。 ※ちなみに、マナスリンクのどこかのぱんだは秋田高専の出身だったりします。 EM ZEROを読む ダウンロード 媒体情報 2011年2月4日発行 A4カラー28ページ 3,000部発行 掲載記事 高専生の宇宙への夢、サポーターの応援が生んだ「きせき」 超小
_ EM高専カンファレンス 高専生がぞろぞろと発表する勉強会「高専カンファレンス」の フリーぺーパー「EM高専カンファレンス」がEMZero編集部ことマナスリンクさんの ご協力のもと、完成しました。 今回は私がいままでの高専カンファレンスで知り合った方々へ、 それぞれの得意な分野で執筆をお願いしました。 私が読みたい話をみなさんに書いてもらうという贅沢で俺得な企画です。 今回の内容は以下のようになっております。 --- ■航空高専の人工衛星「輝汐」 - 粟田さん 2009年に人工衛星を打ち上げた、15〜22歳の若きエンジニアの開発物語 ■高専ライフへようこそ - 木村さん りちゃさんに書いてもらった高専制度の解説。高専に興味のある中学生にもオススメ。 ■高専カンファレンスの作り方 - 大日向さん 高専カンファレンス代表のおびさんが、全国に広まった開催の礎を解説。 ■魔法学校へようこそ -
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