超音波距離センサーで測定した距離をARToolKitで表示してみました。■BGMはMusMus様(http://homepage2.nifty.com/musmus/)からお借りしました。■mylist/10185050
その8の2です。動画コメント編。HP http://wiki.livedoor.jp/wah_wah_hawah/ブログ http://d.hatena.ne.jp/wah-wah-hawah/マイリスト mylist/6527130
前回からの続きです(第3弾). TENORI-ON Synchronizer Ver.3 (AR Edition) (※動画を修正しました) TENORI-ONの譜面に同期してCGの球体が飛び跳ねます. 一列に音を並べると,波打つように表示されてきれいです. 表示するCGを球体にしたのは岩井さんの「音楽のチェス」へのオマージュです. 実を言うと,これが一番やりたかったのです. 動画の最後にタネ明かし的なものを入れています. TENORI-ONに貼り付けられたマーカをカメラで撮影して,合成するCGの位置あわせをしています. 使っているのはもちろんARToolKit. /* 余談ですが,C++でTenorionクラス作ってます.これはその成果物のひとつです. CGの合成表示のところはARToolKitのおかげで一晩でちゃちゃっと作れちゃいました. ライブラリって素敵! */ TENORI-ON
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く