Fast-track your design process with our collection of editable Figma templates
当社製品の料金、シート、請求体験が変更されます。2025年3月11日の変更前に把握しておくべきポイントは以下の通りです。 2016年にFigmaを初めてリリースした当時と比べて、プロダクトデザインは大きく変わりました。当時、マルチプレイヤーデザインは斬新なコンセプトであり、オートレイアウト、インタラクティブコンポーネント、バリアブル、マルチ編集など、現在の製品における中核機能も、今後実現したいアイデアにすぎませんでした。時が経ち、機能と製品は成長したものの、請求体験はそれに追いついていませんでした。 今回は料金やシート、請求体験に関する変更についてご案内させていただきます。これらの変更は2025年3月11 日から有効になり、以下の内容が含まれます。 Figma Designの値上げ: 詳細については以下の表をご覧ください請求モデルの再構築: ユーザー主導型のアップグレードから脱却し、デフォ
デザインコラボレーションツールを手掛ける米Figmaは7月2日(現地時間)、年次イベント「Config」で発表した「Figma AI」の機能の1つ「Make Design」を無効化すると発表した。 Make Designはデザインタスク合理化ツールの1つで、テキストプロンプトでアプリなどのデザインを行えるというもの。 アプリ開発者のアンディ・アレン氏が、この機能を使って生成したという天気アプリをAppleの天気アプリと比較する画像をXにポストし、「Figma AIは既存のアプリでかなり高度にトレーニングされているようだ」と報告した。画像を見ると、アプリのデザインはかなり似ている。 これに対し、Figmaの共同創業者でCEOのディラン・フィールド氏は、「Make Design機能はFigmaのコンテンツ、コミュニティファイル、アプリデザインに基づいてはいない。つまり、このツイートにおけるデー
Contrast makes it easy to check the contrast ratios of colors as you work. Select a layer and Contrast will immediately look for the color directly behind your selection and serve up the contrast ratio along with passing and failing levels from the Web Content Accessibility Guidelines (WCAG). If ...
この記事について この記事は、スマートフォン時代のWebデザインスクール や Web制作の基礎から学べる「Webコーディングスクール」 の資料制作をお手伝いして頂いているemiさんによる寄稿記事です。 最近はスマホで見ることを前提にデザインされたWebサイトも増えてきていますが、そのようなWebサイトでもPCでみた時にも違和感のないデザインになっています。 また、総務省の「通信利用動向調査」を見ると、スマートフォンでもパソコンでもインターネットが利用されている事がわかります。 利用状況 2022年のインターネット利用率(個人)は84.9%となっており(図表4-11-1-2)、端末別のインターネット利用率(個人)は、「スマートフォン」(71.2%)が「パソコン」(48.5%)を22.6ポイント上回っている。 (出典)総務省「通信利用動向調査」 このようにスマホ、PCどのデバイスでも見ることが
こんにちは!株式会社Rabeeでデザイナーをしています、nanamiです🌿 今回は、日本時間の今日(2024.3.7)発表されたばかりのFigma新機能、マルチ編集機能について、その機能概要や使いどころを公式解説をもとにまとめました。 はじめに現在、Figma Community上ではこちらの公式解説が公開されています。 Figmaの公式解説は、実際に手を動かしてみる用の作業場も準備されていて作りが丁寧なので、こちらを読めば内容は理解できるのですが、この機能に関わらず、原則英語のFigmaデータしかない! ということで、こちらの公式解説を和訳しながら噛み砕いた内容をまとめましたので、「機能の概要が知りたいけど、英語の解説を読むのに抵抗があって止まっている」という方の参考になると嬉しいです! 機能概要|ざっくり何ができるのかマルチ編集機能は、複数フレーム内の共通レイヤーを一気に選択し、それ
Figmaはデザイナー向けのUIデザインツールのように思われがちですが、Figmaを使ったプレゼンテーションスライドの作成や、デジタルホワイトボードツールのFigJamを活用したアイデア出しやプランニングなど幅広い用途があります。そして2月1日から正式版となったDev Mode(開発モード)は、デザインデータやその仕様を元にプロダクトを構築するための機能が備わっています。 Dev Modeは主にはコードを書く開発者にとって便利な機能があります。コード生成や、デザインの差分比較、アノテーションによるデザイン仕様の把握、Dev Mode用のプラグインや、VS Code拡張機能などが主な機能です。あまりそれらを使いこなせている実感がある人はまだ多くないようですが、焦る必要はありません。使える機能から徐々に理解し、慣れていってもらえれば良いなと考えています。 一方で「そもそもFigmaに慣れていな
2月1日に正式リリースされた開発モード(Dev Mode)についてのよくある質問や、関連するリソースを集めたFigJamです。
Fifteen months into the regulatory review process, Figma and Adobe no longer see a path toward regulatory approval of our proposed acquisition. Figma and Adobe have reached a joint decision to end our pending acquisition. It’s not the outcome we had hoped for, but despite thousands of hours spent with regulators around the world detailing differences between our businesses, our products, and the m
When a laptop crashed in an empty office, we knew it was time to overhaul our performance testing framework. In 2018, all we needed was a single MacBook. At least, that’s all we needed to run our entire in-house performance testing system. The laptop looped the same couple of test scenarios over and over, and reported any changes and timings every hour or so to a shared dashboard. We wrote all abo
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? エンジニアが知りたいFigma Config 2023の話 Figmaのコンファレンス、config 2023は2023年6月21日から22日までの2日間、サンフランシスコで開催されました(オンラインでも見れます)。都合上、コンテンツを全部視聴できませんでしたが、リリースノートを見るだけで凄まじいアップデートが伝わってきたので一刻も早く皆さんに共有したいと思います。 今回のアップデート、デザイナーが喜ぶ新しいfeatureだけでなく、エンジニアが喜ぶ新しいfeatureもたくさんあります。今回の記事はエンジニアが気になる視点からFigm
2023年6月、Figmaがサンフランシスコで開催したグローバルデザインカンファレンス Config 2023に現地参加してきました。freeeからはグローバルデザインチームのマネージャーとして、私1人が参加してきました。 本記事では、イベントの雰囲気をざっくり話しつつ、AIに関するトークに絞ったまとめ、現地のデザイナーと話して感じたことを紹介します。 TL;DRFigmaのイベント体験の作り込みはすごい これからのデジタルプロダクトのデザインでは、「AIを用いて、パターンを活用したUIを自動生成し、一貫性のある体験をありえないスピードで提供しつつ、複雑な問いを解くための時間にフォーカスし、自分たちらしさをより追求していくこと」が求められる Config2023に現地参加する魅力の1つは世界中のデザイナーの情熱を持ったデザイナーと交流できること freeeのデザインシステムもパターンを用い
By all accounts, Figma has been an amazing tool for designers. We've used it extensively at 37signals, and I'm sure most every other software shop has too. Adobe didn't pay $20 billion for nothing. But we don't do the bulk of our design work with or in Figma when developing Basecamp or HEY for the web. That's all done directly in HTML and CSS, as it should be. Because no matter how good Figma is,
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyに、6月からお試し入社する seya(@sekikazu01)と申します。 ここしばらく話題になっている、OpenAI が提供する ChatGPT を代表とした LLM。この記事では、そんな OpenAI の API を使って Figma からコード生成するプラグインを作ってみた過程を記していこうと思います。 先に背景をちょっとお伝えしますと、Gaudiy ではPSFに向けて、複数パターンのUI・機能を実際に提供しながら検証を回すことを予定しています。 すでに定義したコンポーネントはある程度使い回せるものの、ページ実装の試行回数の増加が見込まれる状況です。ここの作業効率化のために、コンポーネントをしっかり活用しながらも、ちょっといじればプロダクション利用可能な React コードを Figma から書き出すトライとし
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