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外交に関するhyolee2のブックマーク (2)

  • 鳩山外交バッシングを考える

    少し古い話だが、4月、鳩山元首相のイラン訪問が大きな話題となった。 日国内の報道、解説のほとんどが、「とんでもないことをしてくれた」的な非難で渦巻いている。 この反応には、正直ぞっとした。これは、外交そのものの否定ではないだろうか。「訪イランは国益に反する」と断罪する各マスコミの反応は、かつてイラクで起きた人質事件の際、イラクを訪問する民間人を「政府・自衛隊に迷惑をかけた」としてバッシングした不気味さを彷彿とさせる。 確かに、鳩山元首相が議員外交を行ううえで適切な人物だったかどうかには、留保がつく。しかし、「「国益」に反する」という理由が、イランの「核開発疑惑」が指摘され、米・イラン関係が悪化し、いまにも米軍かイスラエル軍が攻撃しようとしているのでは、と懸念され、あまり話のわかる相手とはいえそうもないアフマディネジャード大統領が反政府活動を抑圧している、というのであれば、それは全く訪問す

    hyolee2
    hyolee2 2012/05/25
    日本の外交はアメリカのポチ。なお、イランでは女性の自動車運転は可能である。(禁止しているのはサウジアラビア)
  • 中井氏、北と中国で接触か 二元外交の批判も - MSN産経ニュース

    民主党の中井洽(ひろし)元拉致問題担当相が9日、中国東北部で北朝鮮の高官と極秘接触したもようだ。北朝鮮側の代表は宋日昊(ソン・イル・ホ)・朝日国交正常化交渉担当大使が務めているとみられ、日人拉致事件をめぐって意見交換した可能性がある。 中井氏は昨年7月下旬にも、中国・長春市で宋氏と極秘会談しているが、この際、内閣府の拉致問題対策部の職員が同行。今回も同行している可能性がある。北朝鮮との正式な交渉窓口ではない中井氏の動きは、「二元外交」との批判も招きそうだ。 拉致事件をめぐっては、平成20年8月に中国・瀋陽で行われた日朝間の公式実務者協議で、北朝鮮が拉致被害者の再調査を始めることで合意したが、その後まったく進展が見られていない。中井氏は今回の会談で、北朝鮮側に対し、早期の再調査開始などを求めたとみられる。 一方、昨年末の金正日(キム・ジョン・イル)総書記死去後、後継指導者の金正恩(キム・

    hyolee2
    hyolee2 2012/01/10
    韓国、アメリカ、中国、ロシアは多元外交ですが。
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