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勉強会勉強会に関するhyoshiokのブックマーク (197)

  • IT系イベントのカレンダー - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    IT系イベントを見つけるための定番はIT勉強会カレンダーなのであるが、最近更新頻度が下がっている。*1 そこで下記のカレンダーがお勧め。いくつかのイベント登録サイトから自動的に情報を収集してアグリゲーションしている。網羅性が高い。 http://eventdots.jp/events/calendar やまのように勉強会とかイベントあるねー。すごいねー。だけど知らない人は全く知らないし、勉強会に参加したこともない。もったいないもったいない。 たまには残業しないで勉強会に行ってみよう。違った世界が見える筈である。 *1:IT 勉強会カレンダー

    IT系イベントのカレンダー - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/12/07
    1 定番のIT勉強会カレンダーではないイベントカレンダー。
  • ソフトウェア品質シンポジウム2014参加レポート⑤ 社内勉強会コミュニティとか - Test Automation

    ソフトウェア品質シンポジウムで"継続的システムテストについての理解を深めるための開発とバグのメトリクスの分析"を経験発表をしました。 で、「何故、ウェブ系の会社からこのような発表が出て来たのか」不思議に思われた方達からそういった質問をいくつかもらいました。このエントリではその辺の話をちょっと書いてみます。 【SQiP 2014】継続的システムテストについての理解を深めるための 開発とバグのメトリクスの分析 from Kotaro Ogino Fearless Changeを下支えする社内勉強会コミュニティ 組織に新しい文化や考え方を導入する、いわゆるFearless Changeを行おうとすると、導入のメリットをうまく説明出来なかったり、考え方の違う人達と摩擦が起きてしまったりといった問題が生じる事がしばしばあります。 そういう時、新しいアイデアについてブラッシュアップしたり、同じよう

    ソフトウェア品質シンポジウム2014参加レポート⑤ 社内勉強会コミュニティとか - Test Automation
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/10/27
    3 社内勉強会とかハッカーコミュニティとか。
  • 勉強会の社内への誘致 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    川口さんとランチであれやこれや雑談をして、社外の勉強会を社内でやることの面倒くささについてのお話になった。 弊社の場合、セキュリティの関係上、社外の人は、受付で入館証を記入の上、ビジターカードを受け取って、セキュリティーゲートを通って、会議室に入る。会議室まで社員のエスコートが必要になる。 社外の人が参加する勉強会を開催するとなると、1)受付、2)エレベータ、3)会議室までのエスコートが最低限でも必要になる。 数人の規模であれば、ロビーで全員待ち合わせて、同時に受付して、会議室までエスコートで、どうにかなる。10人を越えると、遅刻してくる人とかもいて、その度に受付までいかなくてはいけなくなる。さらに20人を越えるとビジターカードをあらかじめ準備しておかないといけないとか、さらに難易度が高くなる。 ある程度人数の大きな勉強会だと、結局、受付係、エレベータ係、会場係など複数人の社員が必要になっ

    勉強会の社内への誘致 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/10/05
    1 お手軽に勉強会を開催し続ける仕組みの構築とか。
  • 勉強会とかイベントとかビール代とかつまみ代とかについて - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしもカーネル読書会とか1000 speakers conference in English(1000 spと称す)とか、いろいろイベント的な勉強会的なものを主催する機会が多くて、参加者のみなさまの満足度はどうだったのだろうかと気にもむことも少なくない。 主催者側の手間ひまを最小限にするために、いかに手を抜くか、コストをかけないかというところで運営しているため、参加者の皆様にはいろいろとご迷惑、ご不便、不愉快なことを強いているのではないかと思う。 とはいうものの、手弁当でやっているので、そこはひとつ多目に見ていただきたいというか、大人の対応でお願いしたいと思ったり思わなかったり。 カーネル読書会も1000 spも飲み物(ビールなど)とつまみ(乾きものとかピザとか)を出して1000円という予算になっている。カーネル読書会の長い歴史の中で、1000円から1500円くらいでやりくりしていて、

    勉強会とかイベントとかビール代とかつまみ代とかについて - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/09/15
    1 飲み物、つまみ持参の懇親会付き勉強会とか。
  • 社内勉強会とパートナーエンジニア - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内勉強会は参加者の利便性を考えて昼休みに開催することが多い。昼休みならば、時短勤務のお母さんも参加できるし、夜学に通っている人でも参加できる。 とは言え、社外の人を講師として呼ぶ場合は、必ずしも昼休みにお願いするということが可能とは限らない。その場合は、夜7時ごろから開催になる。 今回たまたま開催した勉強会では、参加者が少なかったこともあって、各自自己紹介をした。そうすると意外と協力会社のパートナー(常駐)エンジニアの方が多かった。 今まで気がつかなかったのだけど(人数が多いときは自己紹介をしないので)、パートナーさんの勉強会に対するニーズというのは潜在的には大きいのではないのだろうか。勤務時間中の勉強会の出席は契約にもよるだろうけど、勉強会は業務ではないのでパートナーさんが参加することは難しい。勤務時間外であれば、問題はない。 職場での勉強会のメリットは移動時間がゼロというところもある

    社内勉強会とパートナーエンジニア - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/07/10
    1 社内勉強会をやってみてパートナーさんへの学習支援について考えた
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more

    hyoshiok
    hyoshiok 2014/06/13
    39 これはいいガイドだ。
  • 国際会議としてのLinuxcon Japanの楽しみ方 2013-06-02 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Linuxcon JapanというLinux Foundationが開催しているカンファレンスに参加した。日で開催される国際会議で参加者もそこそこ海外からの来ている。 http://events.linuxfoundation.org/events/linuxcon-japan この手の海外のカンファレンスにはそれなりのお作法があると思う。 技術的なカンファレンスに参加する第一の目的は何かと聞かれたら少なくない人が最新技術動向の情報入手だと答える。まあ、それをとやかくゆうことはないのかもしれないけれど、老婆心ながら蛇足を述べる。 最新技術動向の入手というのを第一義にするのであれば、他に適した方法はいくらでもある。それこそインターネットにはその手の情報がごまんと転がっている。オープンソース系のカンファレンスでは、後に資料が無償で公開されることは少なくないし、学会と違って、そこで世界初の発表

    国際会議としてのLinuxcon Japanの楽しみ方 2013-06-02 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2013/06/02
    1 #linuxcon 日記を書いた。雑談をしようw
  • ITコミュニティカンファレンス主催者のための参考書

    5月17日、カンファレンス運営に興味がある人のためのイベント「カンファレンスカンファレンス」が開催された。会場には、IT系コミュニティカンファレンスの主催者たち(Lightweight Language Matsuriの法林浩之氏、YAPC::Asia Tokyoの牧大輔氏、PHPカンファレンスの田中康一氏、東京Node学園祭のJxck氏、PyCon JPの清水川貴之氏)が勢ぞろい。そこで共有されたイベント運営のためのノウハウを、一問一答形式に再構成してレポートする。 カンファレンスを主催・運営する上での心構え ――何のためにそのカンファレンスを運営しているのか 情報・知識を提供する プログラミングの楽しさを伝える 参加者同士のコミュニケーションの場を提供する 自分が楽む 恩返し まず、カンファレンス主催者は、参加者の誰よりもカンファレンスが好きである。そもそも、カンファレンスが好きでなけ

    ITコミュニティカンファレンス主催者のための参考書
    hyoshiok
    hyoshiok 2013/05/22
    42 #conconja 楽しいカンファレンスだった。カンファレンス主催者の本音も聞けたし、予算規模の話とかも参考になった。
  • カンファレンスカンファレンスに行って来た 2013-05-18 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    東京界隈で開催されている商売じゃないIT系カンファレンスの主催者や関係者?によるカンファレンスに参加した。 IT系のカンファレンスはそれこそ山のようにあるのだけど、オープンソースの技術系カンファレンスなんかはボランティアによって開催されていたりするのが結構ある。それの主催者とか事務局の人とか参加者とかが集まって、それぞれのノウハウを共有するというような目的で開催されたようだ。http://connpass.com/event/2253/ IT系の勉強会は日々山のように自主的に開催されていて、一体全体どのくらいの数が行われているか見当もつかないけど、数百人規模のカンファレンスも結構な頻度でがしがし元気に開催されている。みんなの大好きなIT勉強会カレンダーを見よ。https://www.google.com/calendar/htmlembed?src=fvijvohm91uifvd9hrat

    カンファレンスカンファレンスに行って来た 2013-05-18 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2013/05/18
    1 ボランティアによるカンファレンスによるイノベーション的なこと。 #conconjp
  • 勉強会勉強会に行って来た #DevKan 2013-02-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    DevLOVE関西主催の勉強会勉強会に行って来た。場所は楽天大阪支社。 新幹線の中でスライドを作り、怒濤のがぶりよりという感じ。文字が多くなったのは、ネットで適当な写真を探すのが、新幹線の中では困難だったから。 コンテンツはほぼスクラッチから書き上げた。ネタは勉強会パターン。一人でパターンマイニングをするために、ノートに勉強会にまつわるあれやこれやを書きなぐり、それを一人反芻、シャドーボクシングして、膨らませて行った。 いろいろな勉強会がありうる、それをよりどころにいかにして自分の固定化した発想から外に出るかそれが大きな課題だった。 勉強会勉強会、DevLOVE関西 from Hiro Yoshioka 名前から考えた。ほげほげ勉強会、ほげほげ読書会あたりは普通だ。セミナーという名前の勉強会はちょっとかしこまっているような感じがする。講演と言うと、話す人と聞く人が別れていて、偉い先生のお

    勉強会勉強会に行って来た #DevKan 2013-02-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2013/02/10
    日記書いたよ。 #devkan
  • コミュニティに非協力的な人への向きあい方 - 科学と非科学の迷宮

    あけましておめでとうございます。 一昨年は大晦日の夜は一人で過ごしながら hadoop のパッチを書いていましたが、昨年末は大晦日はおろか新年の元旦含めて年末年始ぶっ通しで仕事に追われてました。 そんなわけでコミケもネットで眺めてひっそり楽しむ程度だったわけですが、一つ非常に印象に残ったツイートがありました。 「 「コミケ来場者は客」 みたいな奴マジ来るな死ね!」とスタッフ暦=半生の先輩に言うと決まって帰ってくる言葉は 「教育して、仲間にする。新兵はいずれ古参兵になる。そうやってコミケ歴史を積み重ねて来たんだよ。」と言われます。 スタッフは皆が思っている以上に寛容で大きいぞ。 2012-12-30 16:03:53 via web 真偽のほどは分かりませんが、こうしたポリシーはコミュニティを長生きさせる上で非常に重要です。 コミュニティが小さいうちは、お互いをきちんと理解している仲間だけ

    hyoshiok
    hyoshiok 2013/01/07
    85 アート・オブ・コミュニティを読もう。イイネ。
  • なぜパターン・ランゲージを学ぶのか。学びのパターン・ランゲージを用いた一人で対話ワークショップをやってみる(その5)。2012-12-31 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    学びのパターンは「創造的な学び」のコツを記述したもので慶応湘南藤沢キャンパスで開発され利用されている。詳しくは以下参照。 http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/ 前回まで http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20121219#p1 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20121221#p1 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20121222#p1 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20121223#p1 今日はいままでやったことと、これからもっとトライしたいこと、そしてなぜパターン・ランゲージを学ぶのかについて記す。 No. 16 動きの中で考える 説明:ものをつくったり、フィールドに出たりすることで、思考回路はスムーズに回りだす。 問題:立ち

    なぜパターン・ランゲージを学ぶのか。学びのパターン・ランゲージを用いた一人で対話ワークショップをやってみる(その5)。2012-12-31 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/12/31
    1 日記書いた。なぜパターン・ランゲージを学ぶのか。
  • 勉強会なんてやらなくても良い

    勉強会について考えているもやもやを。 私は、主にPHP界隈の勉強会やカンファレンスを開催したり、運営側として関わったりしているのですが、勉強会を開催することについて最近もやもやと考えています。 勉強会に色々な関わる人(開催、運営、発表、参加などなど)からの意見も聞いてみたく、2012年の終わりに一度吐き出しておこうと思います。勉強会についていろいろなコメントを頂けると嬉しいですm(_ _)m はじめに、ここでいう「勉強会」というのは、オープンソース界隈で良く開催されている有志がボランティアベースで運営されているものを指します。有料セミナーや別カテゴリのものは想定していません。 また、自分が開催する勉強会について書いていますので、他の方が開催されている勉強会について指摘する意図は一切ありません。 勉強会なんてやらなくても良い 業が忙しくなると、ついつい勉強会の開催が億劫になってきます。勉強

    勉強会なんてやらなくても良い
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/12/28
    158 無理してやる必要がないのが勉強会のいいところ。カーネル読書会を1年以上やっていないわたしがいうのだから間違いないw
  • 勉強している風エンジニアにならないために - ヴェルク - IT起業の記録

    IT業界は、長らく勉強会ブームが続いていますよね。 毎晩・毎週末、どこかしらで勉強会・セミナーがあり もうブームという一過性のものではなく、 完全に文化として根づいている感じがします。 リアルな勉強会に限らず、Webinerも増えてきたし、 多くの技術が出版されていますし、 Slideshareで資料は共有されるし、 USTで勉強会・セミナーの録画が見られるし。 個々人にあった様々な方法で、成長のための取り組みを 絶えずしているエンジニアが多くて、 刺激のある業界だなって常々思っています。 実際、次々と新しい技術・サービスが出てくる業界においては そうでもしていかないと、ついて行けないという危機感もあるでしょうし。 さて、今日は、そんな成長意欲の強いエンジニアが 成長のベクトルを間違わないように気をつけたいことについて。 新人や若手の頃は、 とにかく日々新しいことが次々と出てきて、 「ヤ

    勉強している風エンジニアにならないために - ヴェルク - IT起業の記録
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/06/21
    2 勉強会行って満足。その次に、手を動かしてできるようになろう。理論を習ったら、すぶりや試合をする。
  • IT勉強会カレンダーのリアルな作り方手順 - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    各ツールの使用方法などは、参考リンクとして書かれているサイトに飛ばしていますが、不明な点などはコメントにて質問いただくと、極力回答するようにします。 一緒に更新してくれる仲間を集める 一人で更新するのもいいものですが、持続性を考え、提供していくなら一人でというのは難しいと思います。 実際、私は2年前に倒れましたが、その際には、id:ripjyr や id:hasegawayosuke など、多くの共同編集仲間に助けられました。 一人編集 複数人編集 利点 ・載せたいものだけを確実にチョイスできる ・自分が気付かないものを載せてくれるので幸せ ごめん思いつかない ・多忙時や体調不良時にも更新してくれる人が居る ・絶対更新しなくちゃ!!!というプレッシャーが緩和される 欠点 ・多忙時や体調不良時に更新が停滞する ・更新作業時に、重複情報を事前にチェックする必要有り ・絶対に更新しなくちゃ!とい

    IT勉強会カレンダーのリアルな作り方手順 - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/01/13
    9 これはすごい。IT勉強会カレンダーを日々編集してくれているはなづきんさんのノウハウー。愛だな愛。
  • 英語の本の読書会をやっていると日記に書いたら、それがきっかけで勉強会を開催した 2011-12-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    情報を公開するとそれがきっかけでさまざまなことが起こる。そして、その波紋がとってもいい形で自分に戻ってきた。そーゆーことである。 Continuous Deliveryの読書会をしていると日記に書いたのが、「Continuous Deliveryを読む。」id:hyoshiok:20111106#p1 で、その続編が「IT産業には民族誌が必要だ」 id:hyoshiok:20111108#p1 で、それがPublic Key で「開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう」として取り上げられた。 http://www.publickey1.jp/blog/11/post_190.html 自称プロの酔っ払いとして華々しくPublic Keyでデビューすることになった。そして、わたしの日記を見たJenkins実践入門の編集担当の傳さんがContinuous Deli

    英語の本の読書会をやっていると日記に書いたら、それがきっかけで勉強会を開催した 2011-12-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/12/24
    1 日記とかブログを書くと、いいことがあるよー。
  • Tech LION vol.5 大忘年会 - USP友の会

    シェルでどこまでできるのか?みんなで世界にチャレンジしよう日々新技術が誕生するITの世界。そしてその新しい技術を追い求め、自らを高めんと日々研鑽するITエンジニアたち。「Tech LION」はそんな、技術の草原で百獣の王を目指すエンジニアたちが集う新感覚トークライブ!彼らの激白と酒の力で、IT技術の面白みと深さをともに分かち合いませんか。新たなる獅子王伝説がここに誕生する! 開催概要 名称:Tech LION vol.5 大忘年会 主催:USP友の会 協賛:オライリー・ジャパン、ドリームワード、技術評論社 後援:キャリアデザインセンター『エンジニアtype』、EM ZERO、日UNIXユーザ会 日時:2011年12月14日(水) 18:30開場、19:30開演、22:00終了予定 場所:ロフトプラスワン 料金:前売2,000円、当日2,500円 (+1ドリンクから) 公式タグ:techl

    hyoshiok
    hyoshiok 2011/12/12
    2 Tech LION 大忘年会に出るよ~。呑もうね~w 12/14 ロフトプラスワン
  • 勉強会パターン

    1. 「勉強会パターン」作成例 ■問題 ■状況 ■解決 ■結果状況 • IT企業に入社2年目の • JRubyの勉強会にたま • (1年後に)達人の • 後で直面する問題を解 Sさん。 たま行った。 フォースに救われる。 決する助けになる人に • 周りにJRuby達人がい • JRubyの達人に会った。 出会えた。 ない。(仕事上で)困っ • Twitterでフォローする。 • 人のネットワークができ ている! (リスペクト感) て、何か困った時に、い ろいろ教えてもらった/ ■フォース ■論理的根拠 助けてもらった。 • (出会いの)偶然 信頼の口座開設 • 会場でFace to faceで話 性 す。 • 接触の密度(参 • Twitterで継続してつな 信頼の利子 加人数) がる。 信頼の貯金

    勉強会パターン
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/12/09
    1 勉強会パターン。ワークショップで作成した例。
  • 500人から1000人ぐらいのIT系大規模勉強会を支える技術

    楽天テクノロジーカンファレンス2011 ソニックガーデン倉貫さんのセッション 11月に二週連続で大規模なイベントの運営に携わることができました。 一つは『楽天テクノロジーカンファレンス2011』で、もう一つは『WordCamp Tokyo 2011』です。当時の思い出は、こことここに書いたのですが、合計参加者1000人以上というイベントを経験できたので、ノウハウを残すためにふりかえりをしてみようと思います。 イベントとコミュニティの関係といった、より詳細なイベント運営論については、WordCamp Tokyoで50人ものスタッフ運営をとりまとめた@shinichinさんの”WordCampTokyoの運営もオープンソースにする via Shinichi Nishikawa’s blog ”を読むことをオススメします。 プログラムについて 「テーマ」はすごく重要だと思いました。お招きする講演

    500人から1000人ぐらいのIT系大規模勉強会を支える技術
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/12/08
    36 「こんなときってビールがすごくおいしいんですよね。」極意に近づいたねw
  • 勉強会最大?!の隠れコスト「ドアキーパー」 〜 カーネル読書会に参加してきた - kawaguti’s diary

    よしおかさん ( @hyoshiok ) に誘われて、「カーネル読書会」という歴史ある勉強会の今後に関する議論に参加してきました。大変参考になる会でした。お誘いいただいてありがとうございます。そのなかの議論の一つについて、書いてみたいと思います。 勉強会の場所の確保は、皆さんいろいろな工夫をされていると思います。所属企業の会議室を、通常の業務外の時間である、夜や休日に貸してもらえれば、非常に安く上がるし資産効率的にも望ましいわけですが、最近の企業のビルのほとんどはセキュリティに厳しくて、意外な隠れコストが発生することがわかってきています。(この点は樽徹也さんの「IT勉強会エスノグラフィ報告書」でも指摘されていました。) それが「ドアキーパー」です。 すなわち、社員しか開閉を許されていないドアを、お客様のために開ける人です。(お客様に社内に入っていただく際に、入館証を身につける事を義務づけ

    勉強会最大?!の隠れコスト「ドアキーパー」 〜 カーネル読書会に参加してきた - kawaguti’s diary
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/11/14
    2 ドア係を発見したカーネル読書会だった