1日、Google+で遊んでみた雑感です。まだ、ビデオチャットその他、試していない機能が多いので、今回は基本的には「ストリーム」について。 1. やはり、「サークル」という概念が秀逸です。 自分から見て、「サークル」と言う形で、相手をカテゴラズできる。しかも、相手からは自分がどこにカテゴライズしたかはわかりにくい。そして、こちらから情報を公開するときにも相手を限定できるし、情報を閲覧しに行くときにも、選べる。 例えば、親しい友人のストリームはすべて読むけれども、流し読みをする人とか、あるいは特定のことについて詳しい人のストリームが作れます。 Facebookだと、ニュースフィードが、Facebookが勝手に重みづけした「ハイライト」か、すべてがだかだか流れてくる「最新情報」しかなかったので、これは便利。しかも、Facebookのように、個人ページと、Facebookpageを分ける必要がな
真面目な話、この人達、この福島原発事故がどれほどのダメージを日本に与えるのか皆目見当がつかない段階で、ここまでナイーブに原発推進議論して大丈夫?これだけシリアスな問題で、医者でもない原子力の専門家でもない連中が恣意的なデータのみを垂れ流し、なぜかこの危機を乗り越えて原発を推進して行こうというシナリオの基で議論を進める、いったいこれは何なんでしょう? もちろん、津波の死者と比べてはいけません、当然のことながら、原発事故の問題は地球規模の問題であり、また子孫達にも影響を与えかねないまったく質の違った問題だからです。 意図的に、急性症状で亡くなった人数のみをあげたり、飛行機・自動車におけるリスクと同列に並べてみたり、単に馬鹿なのか?あざといのか? ふーん、プルトニュウムはでてなかったの? 自然界に放射線があるということすらみんな知らないって、これギャグですか? あのねぇ、確かに原子炉は、津波その
2011年 4月号 創刊にあたって このPDFマガジンは、 私が日々、 ブログやFacebook などに、 いろいろと書いて、 書いて、 書いているコンテ ンツをテーマ別にまとめて、 編集、 加筆をしたものです。 私は 『書くこと』 「 こそが 『考えること』 である」 とい つも思って います。 なぜなら、 書き言葉、 というのは 「あ いまいさ」 が許されないためです。 話し言葉であれば、 多少あいまいな表現でもいいですし、 まして、 自分の中 の思想だけでしたら、 ぼんやりとした考えでも、 何とな くまとまっている気になってしまいます。 ところが、 書き言葉というのはとても残酷で、 その人 が本当にその内容がわかっているのか、 概念をしっか りとつかんでいるのか、 そして、 相手に説明をするとき に、 それを再現できるような言葉を用いているのか、 一 目瞭然なのです。 同じ
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計画停電の東京を、午後5時から10時半くらいまで、外出しました。私の歩いた、出かけた範囲だけかもしれませんが、とにかく 節電の心が思った以上に浸透している ということでした。 まず、表に出て、すぐに気づくのが、全体的に街がいつもより暗いことです。その理由は以下の通りでした。 ・街灯が光量を落としていたり、ついていないものがある ・看板系がみんな消灯している ・お店が半分くらいしかやっていない ・コンビニの看板がほとんど消灯している ・家の明かりも半分くらいしかついていない そして、地下鉄に入ると、やはり、少し薄暗く、ダイヤは「休日ダイヤ」運行になっていました。薄暗いのは、広告の看板と駅名看板がすべて消灯し、駅構内の自販機も休止していたためです。 電車はもちろん、いつもよりかなり混んでいました。人が一番移動する午後5時台、6時台、7時台に土日と同じ本数だったら、それはキャパシティが足りるはず
最近、ネットでずいぶんと話題になったふたつの出来事があります。 勝間さんのリフレ派論客としてのセンセーショナルなデビューと、藤末議員の資本家悪玉論にもとづく規制案です。 最初にいっておくと、僕は勝間さんにも藤末さんにも、個人的にはまったく悪感情をもっておりません。 特に勝間さんに関しては、つい最近まで一介の冴えない外資系サラリーマンだったのが、自己啓発の女王としてあれよあれよという間にスターダムにのし上がり、日本社会にカツマー旋風を巻き起こした、勝間さんのマーケターとしての実力は天才的だったとさえ思っています。 同じく一介の外資系サラリーマンである僕は、そんな勝間さんの軌跡を畏怖の念をもって見守ってきました。 今や勝間さんは、世界的なセレブリティーの仲間入りをしたスターであり、数百万人ともいわれるカツマーの教祖でもあり、日本を代表するグールーです。 勝間さんのビジネス書は出せば必ずベストセ
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