本年6月5日より、UAAIの公式漫画、202X年-ソラカラの黙示録がついにスタートする。 本漫画はUFO、宇宙人、アブダクション、黙示録、世界の危機の中、どのようなことを人類としてなすべきかを問う、UAAIとしての意見表明でもある。 所長の宝田英剛はこう語る。 「本企画は今年の2月からスタートしています。UFOや宇宙人、アブダクション、そして宇宙と黙示録の関係性について体系的に伝える意図を持って政策をスタートしました。 本漫画はフィクションではありながら、その内部に入っている情報に関しては、精査を進めたものを活用しているのが大きな特徴です。 ぜひ、多くの方にお読みいただきたいと思います。」 本漫画はYouTubeにて毎週金曜日の午後10時に発信される予定です。 ぜひ、ご覧ください。
スクープ動画! 山口県に現れた驚愕の「UFO」 10日後に別の場所でも撮影に成功2020.04.30 (動画は、14分30秒) 読者から編集部に、極めて鮮明な「UFO」動画が2本送られてきた。 いずれも山口県の読者だが、撮影者、撮影日、撮影場所は異なる。しかし、2本の動画を比べると、同じ種類のUFOに見える。 分裂して光を放つひし形UFOと六角形の母機?UFO1本目の動画は、3月25日21時すぎ、山口県美祢市で、同市に住む40代女性のAさんが撮影したもの。 「すごく明るく光っているものがある」 Aさんと同居している母親が自宅近くの畑に出た時、星とは全く違う明るさで光る物体を発見。Aさんが「珍しいから動画を撮っておこう」と家庭用ビデオカメラで撮影したところ、その物体は、驚くような動きを始めた。 動画には、2つの光る物体が映っている。カメラをズームすると、ひし形と六角形をしており、明らかに星で
ついにNHKがUFO動画を報道! 河野防衛相は「UFOに遭遇した際の手順を定めたい」2020.04.29 2020年、この地球に大きな"変動"が起き始めている。 中国発・新型コロナウィルスが猛威を奮う最中、米国防総省がこのほど、公式に米海軍が撮影したUFOの動画をリリース。これを受ける形で、これまでUFOや幽霊、超常現象などを「科学的根拠に基づいて」否定する報道が多かったNHKが報道したのだ。 28日午前4時30分からのNHK総合の報道・情報番組「おはよう日本」では、米国防総省がリリースした動画を流しながら、内容を解説。楕円形の物体が高速で上空を移動する様子を映した、15年1月に撮影された動画では、物体が途中で回転を始め、海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げる音声も流された。 NHKは18年7月に、教養バラエティ番組「又吉直樹のヘウレーカ!」で、地球外生命体が存在する可能性
アメリカ国防情報局(DIA)が、かつて軍事予算の中で行われた38の軍事研究のタイトルを公開し、それらがまるでSFのようだと話題になっている。 公開された研究とは、米国防総省が2007年から2012年に機密プロジェクトとして行っていた"UFO研究"。このほど同省の諜報機関であるDIAが、情報公開法のもとに開示請求された機密プロジェクトの内容の一部を公開した。 このUFO研究は、本欄でも何度か紹介したことのある、元上院議員ハリー・リード氏の要請で行われた、軍事予算2200万ドルの「AATIP」というUFO研究プロジェクトのことだ。政府が研究をしていた事実が暴露されても、その詳しい内容は不明だった。 しかし、米科学者連盟(FAS)のスティーブン・アフターグッド氏が開示請求をしたところ、DIAが38の研究タイトルを公開。研究テーマの多くは、最先端の物理学や工学で、共通するのは航空宇宙への応用ではあ
《本記事のポイント》 遮光器土偶は「宇宙人の目撃情報」!?「古事記」に出てくる神が乗るUFO!?江戸時代のUFO目撃情報とアブダクション体験談 劇場版アニメ映画「宇宙の法―黎明編―」(製作総指揮・原案は大川隆法・幸福の科学総裁)が10月12日に日米同時公開となる。 主人公は、それぞれの夢を追いながら学生生活を送る5人の大学生。しかし彼らには、「宇宙人の侵略を防ぐ」というもう1つの顔があった。そんなある時、仲間の1人が消息を絶つ。残された4人はその行方を捜し、3億3千年前の地球にタイムジャンプする――。 本作は、「人類の誕生と宇宙人との関わり」という壮大なテーマを描く。 「宇宙人が人類の歴史に深く関わっている」という説は、昔からしばしば唱えられてきた。世界中にその痕跡らしきものがあり、ナスカの地上絵などは有名だ。 そんなUFO・宇宙人の痕跡だが、実はこの日本にも数多く存在している。 (1)
梁山泊世は乱れ、民は苦しみ、日本も世界も荒れている。こんな時代に必要なこと、それは英雄豪傑が立ち上がること、そして絆を結び、友情を築き、個性と長所を発揮して、一致団結して弱点と短所を補い合って戦うこと。英雄豪傑を出でよ。
奇妙な物体が発見され、科学者によって調査されるものの、説明のつかない正体不明のまま、という事件がメディアに公開されることがある。最近、記事になったチリとスウェーデン発の謎の未確認物体が興味深い。 米ハフィントンポスト、英デイリー・メールの記事によると、2014年11月11日、チリ海軍のヘリが首都サンティアゴ西方の海岸で昼の哨戒任務に就いていたところ、数十キロ離れたところに未確認飛行物体(UFO)を見つけた。その物体を赤外線カメラで9分間撮影した映像が公開されている。 そのUFOは、ヘリとほぼ同じ高度1400メートルを、ほぼ同じ時速240キロメートルで飛行。楕円形を2つ並べた形で、熱を放っていた。通信には答えず、8分後にはガスか液体状のものを放出した様子が赤外線カメラに映っている。( https://www.youtube.com/watch?v=gOLpeBp9m1Y ) 2つのレーダー基
VIDEOアポロ20号が撮影した月面古代都市 1969年7月19日、アメリカのアポロ11号が人類として初めて月面着陸に成功し、これ以降、1972年のアポロ17号に至るまで、月面に人間が降り立っての調査が行われた。 調査の結果、月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することが明らかになった。アポロ計画は公式には17号で終わっている。当初の予定では20号までであったが、実際には17号以降にはまだ10回もの打ち上げが予定されていたという。しかしなぜか17号で突然打ち切りが決定された。 その後18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった
米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」が情報開示され、ウェブ上で誰でも閲覧できるようになりました。同調査は、1947~1969年に行なわれたもので、1万2618件に上るUFO遭遇事例が対象となっています。 このうち、全体の5.5%にあたる701件の事例は、現在も未解決の謎として残っているといいます。 プロジェクト・ブルーブック関連の調査ファイルはこちらのサイトで年代別にまとめられており、PDFで閲覧できます。 ▲ラボックライト事件。1951年8月30日、テキサス州で目撃された群れをなして飛ぶ発光体。米空軍の見解では、チドリの群れだった可能性が高いとのこと。鳥の白い胸の部分に地上の都市の光が反射したと説明されている。 ▲1951年の冬、ニュージーランドで撮影された写真。撮影者はUFOであると考えたが、米空軍はレンズ雲だったと結論。 ▲ケネス・アーノルド事件。1947年6月24日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く