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dockerとlogに関するiR3のブックマーク (2)

  • dockerのlog周りの対応 - Carpe Diem

    概要 docker番運用する際にログの扱いに悩んだので情報をまとめてみました。 環境 docker v1.12.1 コンテナのログは何処に渡すべきか 主に以下の3通りになると思います。 コンテナ内に保存 volume先に指定してに永続保存 log driverを使って転送 a. コンテナ内に保存 何も設定しないとコンテナに保持されます。 メリット 何も設定しなくていい デメリット 当然コンテナが破棄された場合はログファイルがなくなります。 b. volume先に指定してに永続保存 volumeを用いてホストに永続的に保存します。 参照が切れないように-v <host_path>:<container_path>とするか、--volumes-from <container_name>でデータ用コンテナに保持してください。 メリット コンテナを破棄したとしてもvolumeでそこを指定すれば

    dockerのlog周りの対応 - Carpe Diem
    iR3
    iR3 2018/03/02
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  • Dockerコンテナのロギング機能を使ってみる | さくらのナレッジ

    Dockerではコンテナ内で実行されたプロセスの出力をログとして記録しておく機能が用意されている。このログ出力機構では、さまざまなログ記録システムにログを転送することが可能であり、複数の異なるホストで稼動しているコンテナのログを1つのマシンに集約する、といったこともできる。今回はこのログ機能について紹介する。 DockerLogging Driver機構 Dockerコンテナでは、コンテナ作成後にコンテナ内のファイルシステムに書き込まれたデータはコンテナの削除時に一緒に破棄されてしまう。そのため、各種ログやエラーメッセージ出力などの保存しておきたい情報はコンテナ外に出力して保存しておく必要がある。Dockerではこれを支援する機能の1つとして、ログを外部のログ記録ソフトウェアに転送する機構が用意されている。これを利用することで、多数のコンテナが稼動するような環境や、複数のマシンを組み合わ

    Dockerコンテナのロギング機能を使ってみる | さくらのナレッジ
    iR3
    iR3 2018/02/02
    ふむふむ
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