By Amelia-Jane 消費者庁から電子書籍の冊数表示について景品表示法上不適切な部分があったとして楽天が指導を受けたことが明らかになりました。 【楽天株式会社】ニュースリリース - 消費者庁からの指導について http://corp.rakuten.co.jp/newsrelease/2012/1026.html 内容としては、楽天が電子ブックストア「koboイーブックストア」について開始当初には日本語のコンテンツが「約3万冊」と表記していたものの、実際には1万9164冊であったというもの。楽天はリリース中で「当社は、今回の指導を真摯に受け止めるとともに、ご迷惑をお掛けしましたお客様、関係者の皆様に対しまして、お詫び申し上げます」として謝罪しています。 しかし、さらに続けて「なお、現在のコンテンツ数は約6万5千冊(うちWikipedia約500点)と改善しており、今後もお客様に魅力
トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
2012年09月30日 月刊楽天koboちゃん 2012年10月号 -Wikipedia騒動、Raboo終了- Tweet 毎月こんな連載が出来るほど様々な話題を振りまいてくれる楽天Kobo。来月も続くかどうかわからないが、とりあえず先月の話題について振り返ってみよう。 コンテンツ数60,000達成 2012年9月30日時点の日本語書籍数は60,169。8月末60,000冊のコミットメントは1ヶ月遅れで達成されたことになる。達成を受けてkoboトップページの案内は次のように変わった。 そこには今までなかった注釈が付いた。どこかのblogの影響だろうか。 (青空文庫約1万冊およびウィキペディア作家情報等を含みます) 例によってその内訳を見てみると次のとおりだ。 日本語コンテンツ総数60,169冊(前月比154%) 青空文庫を含む無料コンテンツが17,341冊(前月比128%) ギターコード譜
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く