突然ですが、ペーパープロトタイプって知ってますか? 実演ムービー 今まで気がつかなかった問題に気づけたりと、かなり強力な武器になります! これをiPhoneの画面で気軽にできないかなー、お客さんに触ってもらったりできないかなーと思ってました。 ピンと来るやつが無かったので、作っちゃいました! iPhone上で動く フルスクリーン対応(アプリによる) ファイルを開くだけなので、メールで送ったり共有も簡単! 後からの追加、削除も柔軟に対応可能 デフォルトのUIを使わない場合のテストに真価を発揮します やり方は超簡単なので、今すぐに試すことができますよ! 簡単なサンプルファイルも最後についてます! それでは「続き」からどうぞー! ペーパープロトタイプとは 新しい製品、サービスを開発するとき、スケッチを紙芝居の様に動かしながら、テストユーザーに触ってもらうことで使い易さや機能要求などを開発初期段階
ミニチュア模型の効用プロトタイプは「試作品」と訳されることが多い。しかし私は「試用品」といった方が適切ではないかと考えている。試作品と言うと「制作者が試しに作ってみる」という意味に捉えられがちだが、本当はプロトタイプとは「ユーザーに試しに使ってもらう」ために作るものだからだ。 ここで、たとえ話として、家を建てる場面を考えてみよう。レンガ・木材・コクリートといった素材が、大工などの建築技術者の手によって加工されて組み上げられ、まず家の骨組みができ上がる。さらに屋根や壁が施工され、最後に内装や電気工事を施して家は完成する。しかし、実際には、工事を始める前に建築家が設計図を描いている。その際に建築家は厚紙やスチレンボードを使ってさまざまなミニチュア模型を作ることがある。このような建築模型は、設計の妥当性を検証するとともに、クライアントに見せて、さらに具体的な要望を引き出すために利用される。 模型
プロトタイプ制作はイノベーションの基本です。思いついたアイデアをすぐに目に見える形にすることが大切です。そうする以外に、そのアイデアが本質的にプロジェクトの要求を満たすものであるかどうかを判断する術はありません。 ソシオメディアは、新規システムの企画段階もしくは要求分析フェーズにおける、ユーザーインターフェースのプロトタイプ制作を引き受けます。 プロトタイプ制作は最大のリスク回避術 ソシオメディアの思想は、「ユーザーインターフェース・ファースト」です。ユーザーにとって本当に役立つシステムを構築するためには、技術的な仕組みを設計する前に、まずユーザーインターフェースを設計することが大切なのです。なぜならユーザーにとっては、ユーザーインターフェースこそがシステムの全容だからです。 ユーザーにとってシステムがどのように映り、どのように振る舞うのかということを先行して考え、後から、そのデザインを実
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