何か作業に打ち込んでいると、エネルギー残量が緑から赤ゾーンに減っていたりする。精神的にも疲れが出てくることもある。 僕の閾値は24時間ぶっ通しあたり。「精神的に疲れたな」と感じ始める。 でも困ったことがある。 「僕、頑張ってるな。よしよし。」なんて自分を褒めれば、「疲れたな」と感じたときも少しは楽になったり、疲れがネガティブ思考に変化しにくくなる気がするんだけど・・・・それは長期的にみたときのデメリットが無視できない気がする。 「頑張ってる」という認識で楽になることで、自分で限界を作ってしまうような・・・。自分の努力量を評価しすぎてる気がする。 どこか本気で「ここまで頑張れば、もう頑張らなくてもいい」と拡大解釈してしまいそう。それで、自分の居心地のいい所に腰を下ろしたままになってしまう。 「問題解決」でも、「お仕事」でも。一週間のプロジェクトでも、数十年間に及ぶ取り込みでも。こういう「自分
