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haskellと型推論に関するigrepのブックマーク (4)

  • ML系言語で型注釈が必要なケース - Qiita

    ML系言語は型推論が得意なので基的には型を書かなくてもコードを書けますが、状況によっては型注釈が必要になります。代表的なML系言語3つ(SML, OCaml, Haskell)について、それぞれ型注釈が必要になる(型注釈がないとコンパイルが通らない)ケースを挙げてみます。 なお、ここでは型システムのみに注目し、評価戦略はどうでもいいので、Haskellも「ML系言語」に含めています。 また、MLのモジュール/ファンクター周りは扱いません。コア言語のみを対象にします。 SML SMLで型注釈をなくすとコンパイルが通らなくなるのは、例えば以下の例です: 組み込み演算子やリテラルのアドホックなオーバーロード レコードを受け取る関数 リテラルの例:

    ML系言語で型注釈が必要なケース - Qiita
  • A reckless introduction to Hindley-Milner type inference

    (I've been editing this post on and off for almost a year. I'm not really happy with it, but I suspect I never will be.) Several months ago I gave a talk at work about Hindley-Milner type inference. When I agreed to give the talk I didn't know much about the subject, so I learned about it. And now I'm writing about it, based on the contents of my talk but more fleshed out and hopefully better expl

    igrep
    igrep 2019/09/12
    わかりやすい。例は全てElmのようなのでElmユーザーによい入門ではないか。
  • 型システムを学ぼう!

    これは Haskell Advent Calendar 2017 (その1) 15日目の記事です。 この記事では、以下のような構成で Hindley/Milner の型推論について述べたいと思います。 最初の節では、とても小さな言語を題材にして型システムを形式的に定義してみます。 ここでは、型とはなにか、また、その役割や能力について確認します。 この節のもうひとつの目的は、型システムを形式的に記述するやりかたに慣れることです。 そして次に、Hindley/Milner の型推論について述べ、最後に Haskell による実装を示します。

    igrep
    igrep 2017/12/15
    全部は読めてないけど、TaPLのいい復習になった。
  • 型推論のしくみ

    このエントリーは、KLab Advent Calendar 2015 の15日めの記事です。 こんにちは、めっきり Jenkins の介護士となった @kakkun61 です。 趣味では Haskell を書いているのですが、そこでお世話になっている「型推論」のしくみを少し知ることができたのでみなさんに紹介したいと思います。 初めにお断わりしておくと、これから紹介する内容は『型システム入門』に全て書かれてあることです。KLab では『型システム入門』輪講をしているのですが、一緒に勉強している同僚と社外から先生として来ていただいている方にこの場を借りて感謝の意を表します。ひとりだとここまで読めなかったと思います。 『型システム入門』 型推論の解説に入る前に少し『型システム入門』について書こうと思います。 『型システム入門』は原著名 “Types and Programming Languag

    型推論のしくみ
    igrep
    igrep 2015/12/15
    TAPL読みながら見返したい。
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