main :: IO () main = do putStrLn ( "https://github.com/" ++ githubUser ) putStrLn ( "https://twitter.com/" ++ twitterUser ) putStrLn ( "https://linkedin.com/in/" ++ linkedinUser ) putStrLn ( "14D4 0CA1 E1A8 06A0 15C4 A06B 372E C33E B388 121A" ) where twitterUser = "mpmlopes" linkedinUser = "mpmlopes" githubUser = "mlopes" I have recently decided to update my vim configuration for Haskell which had
Overview An overview of the packages that provide Unicode symbols. Naming: A package X-unicode-symbols defines new symbols for functions and operators from the package X. All symbols are documented with their actual definition and information regarding their Unicode code point. They should be completely interchangeable with their definitions. Alternatives for existing operators have the same fixit
Haskell (その2) Advent Calendar 2017 16日目の記事です。 ちょっと時間が過ぎてしまってすみません…。 Haskell 関連のネタが特に思いつかなかったので『Vim から Hoogle を Web 検索する』簡単な Vim プラグインをつくりました。 ちなみに既存のプラグインとして vim-hoogle があるのですが、こちらはローカルのコマンドを利用しているようです。 体調不良で時間がなかったのでしょぼいです… インストール Vim ではプラグインをインストールする手段はいくつかあるんですが、neobundle.vim を使用する場合は以下のような感じです。 NeoBundle 'osyo-manga/vim-hoogle-web' 要求 Vim 8.0 以上 curl もしくは wget コマンド Website を Vim で読み込む場合 Vim 8.
Go言語には、gofmtというコードフォーマッターがあります。 標準ライブラリーで備えており、このフォーマッターをかけることを半ば強制することにより、Goで書かれたコードはどれも統一的なスタイルをしているように見えます。 gofmtには様々な機能がありますが、特にimportしているモジュールをソートしてくれるのが便利だなと思います。 フォーマッターがimportのモジュールをソートしてくれるのはとても便利です。 第一に、どのファイルにおいてもあるモジュールはだいたい同じ場所にあります。 例えばbufioモジュールは上のほうで、osモジュールは下のほうがといった感じです。 第二に、モジュールを追加するときにどこに追加すればよいかということに気を回さなくてすみます。 何か新しいモジュールを追加しようという時に、どこに追加するかについて私たちはかなり気を使っているように思います。 もちろん、i
class Kawaii def initialize @messageList = [ 'おはよう、よく眠れましたか?', '朝ごはん、もうできてますよ! ずんだもち。', "モナド? 単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。\n何か問題でも?", 'むちむちじゃありません! もちもちです!', "皆のハート打ち抜くぞ〜\nずんだアローシュート!", "お口開けてください、あーん♡\nたこ焼き味のずんだもちです!" ] end def message(_) n = rand(0 .. @messageList.count() - 1) @messageList[n] end end アッアッ、このクラスをロードしたい、今したい。 そう…なんというかこう…チェック用のコードを書くまでもなく…すぐ動かしたい! そこでrepl.vim! repl.vim repl.vimはujihisaさ
Haskellはインデントが意味を持つ言語です。コーディングするときには、エディターがいかに心地よく空気を読んでインデントを入れてくれるかが重要になってきます。HaskellのVim用インデントプラグインはこれまでいくつかありましたが、それらはどれも機能が少なすぎて、普段からHaskellを書く私にとっては苛々するものばかりでした。とても心地よいインデントをサポートしてくれるインデントプラグインはありませんでした。 とにかくHaskellの最強のインデントプラグインが欲しいということで、作りました。 VimでHaskellを書いているよという方は、ぜひインストールしてお使いください。 今のところ以下のような構文に対応しています。 データ型のインデント derivingの後はインデントをやめる guardのインデント otherwiseの後はインデントをやめる whereのインデント mod
もうこの記事はメンテしてません 今更の更新ですがこの記事はとっくの昔からもうメンテしてません。(随時更新)とか安易に書くべきじゃないですね... 😰 今新しくvimでHaskellの開発環境をセットアップするんでしたらとりあえずHaskell IDE Engineと適当なLSPクライアント(vim-lspかLanguageClient-neovimあたり)を入れるのがいいんじゃないかと思います。 筆者は現在LanguageClient-neovimでやってます。補完ぐらいしか使えてないけど...。 haskell-vim-nowを使うと早いらしい いろいろいっぺんに入れてくれるらしいです。 が、出しゃばり過ぎてて既存の設定と衝突すること間違いなし1 なので、今回は上記で紹介しているものをひたすれ入れてその時の記録をメモします。 つまり、haskell-vim-nowのinstall.sh
kazu-yamamoto さんによって開発されている ghc-mod というコマンドとそのための一連の elisp がある. ghc-mod を利用して Vim で補完をサポートする neco-ghc を以前書いたが, 今回は ghc-mod のその他の機能をサポートする Vim プラグイン ghcmod-vim を書いた.eagletmt/ghcmod-vim - GitHub 必要なもの 当然 ghc-mod が必要なので cabal install ghc-mod でインストール. ~/.cabal/bin 等に ghc-mod が置かれますが,そこに正しくパスが通っていて実行可能であることを確認してください. 特に GVim, MacVim を使っていると,シェルでの環境変数と GVim, MacVim での環境変数が異なるケースがあるので… そして vimproc が必要です.
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