【Servant】(1) Wai - Qiita 【Servant】(2) Servantチュートリアル - Qiita 【Servant】(3) エンドポイントを増やす - Qiita 【Servant】(4) URLパラメータをハンドラの引数とする - Qiita 【Servant】(5) JSON - Qiita 【Servant】(6) HTML - Qiita 【Servant】(7) Post Data - Qiita 【Servant】(8) Another Monad - Qiita 【Servant】(9) Handlerモナド - Qiita 【Servant】(10) SQLite - Qiita 【Servant】(11) Servant-Client - Qiita 【Servant】(12) Basic 認証 - Qiita 今回はServantチュートリアルと
みなさんこんにちは、はじめまして、菊池です。 先日、関数型言語と Google のクラウドサービスを使って作った【SHOGIX 無料で将棋の対局ができる WEB サービス 】を公開しました。完全に個人の趣味プロジェクトです。 WEB ブラウザがあれば将棋の対局ができるので、よかったら友達と将棋を指す時とかに使ってみてください! 今回は SHOGIX を構成する技術について、その概要を紹介してみようと思います。 今後の SHOGIX には、棋力が同じぐらいのユーザー同士でマッチング対局できる機能や、将棋が強くなれる機能を少しづつ追加していく予定です。お楽しみに! shogix.jp SHOGIX の構成 SHOGIX は Google の各種クラウドサービスを使って、サーバーレスで構成しています。インフラの運用は全てクラウドサービス側にお任せでスケールアウトもしてくれるので、ロジックの開発に
2018年11月10日、Haskell-jpが主催するイベント「Haskell Day 2018」が開催されました。純粋関数型プログラミング言語Haskellをテーマに、Haskellに興味のある人から入門者、ちょっとできる人まで、様々な層に向けたプレゼンテーションを行った本イベント。実務から研究まで、幅広いHaskellの事例を共有します。プレゼンテーション「Haskell/Servantで行う安全かつ高速なAPI開発」に登壇したのは、nakaji-dayo氏。講演資料はこちら Haskell/Servantで行う安全かつ高速なAPI開発 nakaji-dayo氏:株式会社LEMOから来ました。中嶋と申します。本日はHaskellとServantを使い、安全かつ高速なAPI開発を実現する、といった話をしたいと思っています。 160人ってすごい数ですね。こんな人数の前で話すの初めてかもしれ
Haskell を用いたアプリケーション開発は 「新しく作るのには時間がかかってしまうが、その代わり強い静的型のおかげで保守性が高い」 と言われることがよくあります。 もちろん「いや、新しく作る際にもむしろ型のおかげですばやく作れる」などの反論もありますが、こういったトレードオフがあることもまた事実です。 さらに、Haskellの闇の力に飲まれてしまった方が書く厨ニ病コードは、本人すらも1週間後には意味がわからなくなって保守性すら低くなる怖さも秘めています。 今回ご紹介する Tonatona は、Haskellを用いたアプリケーション開発にありがちなこういった問題を解決して、今までの常識を覆す「統合的アプリケーションフレームワーク」です。 公式リポジトリ 最新の内容はTonatonaのリポジトリにあります。 トナカイのコスプレをしたさくらちゃんが目印です。 どんな人のためのフレームワークか
servant-stache は見る人が見ればわかるように、HaskellのWebフレームワークservantのContent-Typeとして、同じくHaskellのMustacheテンプレートライブラリであるstacheでコンパイルしたファイルをHTMLとして利用できるようにするためのライブラリです。 要するにservant-stacheを利用すると以下のようなコードが書けるようになります。 上記のコードでは、例えば/でレンダリングされるHTMLはテンプレートuser.mustacheにUserの値を適用して生成されます。 servant-stacheを作ろうと思ったきっかけは 2年前に書いた「【型レベルWeb DSL】 Servantの紹介」のサンプルコードが古くなって動かなくなってたので最新版に対応しました〜🙌https://t.co/cpJDWl8dsa — lotz△ (@lo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く