SCIMのツールバーを右クリック>SCIMの設定よりカスタマイズ可能です。 Macintosh風に使用したいならば、SCIMの設定より、 IMエンジン>全体設定で、 日本語>Anthy のホットキーをひらがなカタカナキーに、 英語/ヨーロッパ言語 のホットキーを無変換キーに、それぞれすると良いでしょう。
最近UbuntuをクリーンインストールしたらIMのデフォルトがIBusになっていました。 IBusではIMのOn/Offを個別設定できないようなので「変換」キーと「無変換」キーでIMをON/OFFみたいなことができません。 とりあえずUbuntuにはデフォルトでPythonがインストールされているので、Pythonで制御してキーボードショートカットに割り付けることにしました。 PythonでIBusのIMトグル import ibus bus = ibus.Bus() ic = ibus.InputContext(bus, bus.current_input_contxt()) if ic.is_enabled(): ic.disable() else: ic.enable() このスクリプトを ibus-toggle.pyなど適当なファイルにして $ python ibus-toggle
ICS(Internet Connection Sharing)っていう便利な機能があって、これを使えば無線LANチップが入ってるパソコン(最近のネットブックとかノートブックとかには大抵ついてるはず)を無線LANのアクセスポイントにできるのです。 もちろんそのパソコンは何らかの手段‘(有線LANだろうがダイアルアップだろうが・・・)インターネットにアクセスできる必要がありますが。 windows7starterにはics機能が付いてないから、 ubuntuでも入れてちょっとICSしてパソコンを無線LANアクセスポイントにしようと思ったんだけど、どうやるのかweb検索すらする前にできちゃってびっくりしたのでご報告。 タスクバーのネットワーク接続のステイタスアイコンをクリックして、新しい無線ネットワークを作成ってして、ネットワークの名前を決めるだけ。暗号化もしておけば安心。 20秒かからずに全
LaTex は、非常に綺麗な数式を記述できる組版ソフトのこと。 LaTeX の設定に関しては、 Ubuntu では、 JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese を参考にするとスムーズに環境を整えることができる。 本稿でも、JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese にしたがってインストールを進める。 参考 http://glc.l.u-tokyo.ac.jp/pukiwiki/index.php?FrontPage http://glc.l.u-tokyo.ac.jp/pukiwiki/index.php?cmd=read&page=TeX%2Ftexmf-tree&word=TEXMF Ubuntu ubuntu の設定に関してはバージョンの表記が特にないところは、9.10以前に関するところ。し
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