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学問に関するiihiroのブックマーク (41)

  • 働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護

    借金の取り立てを無視していたら電報が来た。最後に支払いを約束した日から5年経つと時効が来るらしいので「来月には払います」の一言を取ろうとあちらも必死である。まあ、受け取り拒否したので向こうの企みは失敗したのだけれども。 私が「受給理由:思想上の理由(働きたくないため)」と書いて生活保護を受け始めて3ヶ月になる。毎月13万円、合わせて40万円ほどを貰ったことになる。これが案外にも額面の印象より素晴らしい生活なのだ。税金も年金も医療費も全て無料であるのは大きい。稿では生活保護の素晴らしさについて語りたい。いわば、権利収入による不労所得のすすめ、あるいは完全生存マニュアルである。 働きたくないなら生活保護を受ければいい私が「ただただ働きたくないから生活保護を受けている」と言うと、多くの人は次の疑問を投げかけてくる。「そんな簡単に生活保護を受けられるのか?」――簡単に受けられる。貯金があまり無く

    働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護
  • 難関大理系学部卒だけど2ch見て就活したら人生うまくいった

    某難関大の理系学部卒で学部生の8割は院進する環境だったんだが、リーマンショック直前の2007年に2ch見ながら就職活動したら超大手のグローバル大企業に内定もらい、 2ch転職板見ながら30前で転職したら今30超えて年収900万円。休みもめっちゃあるし在宅勤務も自由。 かたやクソ真面目に院進した大学同期は30超えてもまだパーマネントの准教授になれず、特任研究員か特任准教授で人生をさまよってる。 うちの学部は博士まで進む奴の割合も高いとこだったんだが、 俺が21歳の時ですら普通に 「これからの時代、就職経ずに博士なんてアホだろ。博士なんてのは手元に一生遊んで暮らせるだけの金がある状態で生活の不安なく自由な状態で学問に没頭できる環境があって初めてやるかどうか考えるものであって、生活の基盤もないのに博士なんて行ったらメシってくために教授の不正や学問捻じ曲げるような修羅場に巻き込まれる羽目になる

    難関大理系学部卒だけど2ch見て就活したら人生うまくいった
  • 「頼むから」学術会議問題、異色の抗議声明に込めた危惧:朝日新聞デジタル

    学術会議の会員候補6人が任命拒否された問題は、菅義偉首相らが十分な説明をせず、国会での議論は深まらない。一方、政府への抗議や要望を表明する学会の数は増え続け、横断的な組織も生まれている。先月発表…

    「頼むから」学術会議問題、異色の抗議声明に込めた危惧:朝日新聞デジタル
  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
  • 「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン

    最近、ネットで大きな話題になったのが、2016年に逝去した若手の日思想史研究者・西村玲(りょう)さんについて報じた『朝日新聞』の記事だ(2019年4月10日付け)。 西村さんは2004年に東北大学で文学博士号を取得後、日学術振興会特別研究員(SPD)に選ばれ、さらに2008年に出版した著書『近世仏教思想の独創─僧侶普寂の思想と実践─』は日学術振興会賞と日学士院学術奨励賞を受賞するという、輝かしい業績を持っていた。 20以上の大学に応募するもポストがなく…… 私自身、修士課程までとはいえ、かつて文系の大学院で学んでいた経験がある。なので、上記の彼女のプロフィールには「すごい」「羨ましい」という称賛の言葉しか見つからない。よくわからない人のために(不正確を承知で)野球で例えるならば、甲子園出場校のエースから、プロ入り後に月間MVPと新人王に選出された若手選手……ぐらいの優秀なプレーヤー

    「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン
  • 哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 知の探求者であるところの哲学者というものは常に何かを考える病に取りつかれているものだ。そしてそれを検証しようにも、倫理的観点から実験できないこともあるし、折角実験の許可が与えられたとしても、単純に現実的にできないこともある。 そうした場合に頼りになるのが思考実験だ。ここでは哲学者たちが世界を理解しようと考案してきた10の奇妙な思考実験をご紹介しよう。 10. ビュリダンのロバ この画像を大きなサイズで見る 1匹のロバが2の分かれ道のそれぞれの先にまったく同じ量の干し草を見つけた。干し草までの距離はまったく同じだ。お腹がすくにつれ、どちらに進むかの決断はますます重要なものとなってくる。どちらの干し草がよりお得だということはない。さあ、どちらを選ぶのか? 決断がつかないままにロバは餓死してしまう。 これは14世紀の哲学者が考案したとされる思考実験で、アリストテレ

    哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 | カラパイア
  • 本を読むことで得たいのは知識じゃなくて◯◯◯。『頭は「本の読み方」で磨かれる』|アイテム手帳

    科学にかぎらず、知性というのは、「どれだけたくさんの人の立場で考えられるか」ということだとぼくは思います。 それは「読む」ことによって養われる力なのであり、知的活動の現場で、実際に重要視されているのが、積極的な読書なのです。ーこれが“自分の頭だ考える力”をつける第1歩ー 『頭は「の読み方」で磨かれる』 脳科学者 茂木健一郎さんの著書『頭は「の読み方」で磨かれる』 より、読書がもたらす効果に関するひとこと。 科学においても、別の立場に立って考えられるかどうかが、なにより重要なのだと書の中では語られている。から得られるのは知識だけでなく、そんな別視点の思考だというのである。 そう考えると、自分とは違った考えのを読むというのが、視界を広げる上では役に立ちそうである。読書をする際には、手に取ったによって、好き嫌いや賛否、納得感なども違ってくるが、自分とは違う著者の思考プロセスを理解でき

    本を読むことで得たいのは知識じゃなくて◯◯◯。『頭は「本の読み方」で磨かれる』|アイテム手帳
  • な、なんだってー!エジプトの砂漠にやけにワクワクする構造体が現れる | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 地球上や宇宙などの地形の変化を研究しているイタリア人研究者、マッテオ・イアネオ氏が砂漠上で驚くべき構造物を発見したという。 いつものようにグーグルアースで地表の様子を観察していたところ、エジプト、カイロから東に47キロメートルほどいった砂漠で、まるで秘密飛行基地のようなものを発見したという。 Strange Structure Found In The Egyptian Desert イアネオ氏は2009年にもグーグルアースを使ってこの辺りを調査したが、その時にはこの構造物は発見できなかったという。もしかしたらこの構造物は地下にあり、風などにより砂が移動したことにより地表に現れた可能性もある。 左側には直線状の巨大なものが、右側にはV字を逆さにしたようなものがある。更に逆Vの字の物体を囲むようにして6つの円形の物体がある。 この画像を大きなサイズで見る Vの字

    な、なんだってー!エジプトの砂漠にやけにワクワクする構造体が現れる | カラパイア
  • http://www.learn1107.com/child-study/

  • 酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術

    追記 20170205 2015年にネットで公開されていた、画像データの類似性を解説したPDFファイル r3hso.pdf (https://t.co/zfttZKmgZr)。 追記 関連記事 ⇒ 東京大学が類似画像論文に関する予備調査結果を発表: ”不正行為が存在する疑いはない”論文12報のリスト ⇒ 大阪大学、類似画像データ論文の調査を打ち切り 調査を行わないことを決定 ——– 日分子生物学会2013年年会組織委員会がシンポジウム「生命科学を考えるガチ議論」のための準備としてウェブ上に設置した議論用のサイトで、「日の科学を考える」(http://scienceinjapan.org/)というものがあります。このウェブサイト上で、年末年始の数日間の間に、異なる実験結果に同一画像データが使いまわされている可能性のある「画像酷似論文」が大量に指摘されました。NATUREを筆頭に、NAT

    酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術
  • 火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見

    火星に行くことは簡単なことではありません。そこにはたくさんの理由がありますが、その中でも火星行きを妨げる大きな問題が2つあります。それは、「1.火星に行くのに大量な燃料が必要」だということ、そして「2.地球と火星がちょうどいい位置に来る発射のタイミングが26ヶ月に一度しかない」ということです。 でも数学者たちが火星行きの新たな経路を計算して、この両方を解決してくれました。効率的なこの新たな経路ですが、直線ではありません。 地球から火星への経路を考えるのは、地球上のどの二点への経路を考えるのよりも難しいのです。というのも、2つの惑星間の距離は常に大きくなったり小さくなったりしているのです。これは太陽を回るそれぞれの惑星の軌道によるもので、だからこれまで「発射のタイミングが26ヶ月に一度」しかなかったのです。それ以外にも、宇宙船に影響を与える要素として重力も考慮しなければなりません。地球の重力

    火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見
  • 「役に立つ知識」としての学問 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初、荻上チキさんが何か言って燃えてるのかと思って見物にいったら、ちきりん女史でした。 下から7割の人のための理科&算数教育 http://www.peeep.us/87ff708d ちきりん氏のお粗末な科学教育論 http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20140225/1393341659 個人的には、 ■ まずは体系的な科学的知識を構築することを試みてみない限り、上3割も下7割も分からないであろう ■ 「どうせ分からないから」「社会で役に立たないかもしれないから」教えないのは、子供が取り組む未来の可能性を狭める という点で、locust0138氏の意見に賛同するものです。 一方で、この手の議論を喚起した荻上チキりん女史、冒頭の問題意識としての「実力別クラスの編成で、出来る子ややりたい子には充実した学習環境を」という考えは良いと思っています。 ただ、いまの日

    「役に立つ知識」としての学問 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 学位論文要旨詳細

    主査: 東京大学 教授 班目,春樹 東京大学 教授 岡,芳明 東京大学 教授 小佐古,敏荘 東京大学 教授 古田,一雄 東京大学 准教授 木村,浩 要旨を表示する第1章 研究の目的 日の電力の約3割を生み出している原子力は、一般市民にすんなりとは受け入れられていない。その原因として、マスメディアが原子力のリスクを実体以上に大きく見せかけて報道しているからだ、との指摘がある。 内閣府による世論調査の結果からも、一般市民が事故そのものへの恐怖感に加えて、マスメディアの原子力事故やトラブルについての報道によって不安を増大させていることがわかる。 このため、原子力事故や不祥事が起きるたびに、原子力関係者の間でマスメディアの報道ぶりが話題になる。2007年7月に発生した新潟県中越沖地震で東京電力の柏崎刈羽原子力発電所が被災した際も、マスメディア各社は連日、この関連のニュースを大々的に報じ続けた。

  • プレゼンで賢く見えるための6つのハンドサイン

  • 成人の知的好奇心の国際比較

    昨年に実施された,OECDの国際成人力調査(PIAAC)の結果が公表されています。学力調査の成人版であり,わが国の平均点がトップだったことが話題を読んでいます。曰く,「おとなの学力,世界1」。 http://www.nier.go.jp/04_kenkyu_annai/div03-shogai-piaac-pamph.html ところでこの調査では,学習に対する意欲や日々の学習行動についても尋ねており,私としてはこちらのほうに関心を持ちます。変動の激しい社会では,新しいことを積極的に吸収していく意欲・態度が求められるのは,言うまでもありますまい。 こういう関心を持って調査票を眺めたところ,ズバリ該当する設問がありました。属性調査(Background Questionnaire)のI_Q04dにおいて,以下のセンテンスに自分はどれほど当てはまるかと問うています。 I like learni

    成人の知的好奇心の国際比較
  • 睡眠不足が認知症を招く原因に?

    清掃中 脳は眠っている間に蓄積した老廃物を排除する Jessica Rinaldi-The Boston Globe/Getty Images たいていの人は毎晩、自分から進んで眠りに就く。当たり前のことだと思うかもしれない。だがこんな長い時間にわたって無防備な状態をさらすなど、生物としてはかなりのリスクを伴う行為だ。 睡眠が生きていく上で重要なのは誰もが知るとおりだ。イルカは身の安全と十分な睡眠を両立させるために、脳を半分ずつ眠らせるというシステムを進化させた。 では、人や動物はなぜそこまでして眠らなければならないのか。研究者や哲学者が長い間取り組んできたこの問いに、ついに答えが出たかもしれない。米ロチェスター大学医学センターの研究により、睡眠の背後にある科学が明らかになったのだ。 昼間、さまざまな経験をするなかで脳は非常に大きなストレスにさらされる。脳は経験を取り込み、解釈し、分析し、

  • 睡眠が脳の老廃物を掃除:朝日新聞デジタル

    睡眠によって頭がすっきりする仕組みを、米ロチェスター大などの研究チームが明らかにした。睡眠には脳内の老廃物を掃除する効果があることを突き止めた。脳の病気の原因になる脳内にたまった老廃物の解明につながる可能性もあるという。米科学誌サイエンス電子版で発表した。 チームは睡眠時と覚醒時のマウスの脳の体液の流れを調べた。脳内の隙間を流れる体液が毒性のある老廃物を除去している。睡眠中のマウスの脳は体液の流れる隙間が、覚醒時より60%以上大きくなっていた。 老廃物の一つに、アルツハイマー病に関係しているとされるたんぱく質アミロイドベータがある。睡眠中のマウスの脳内のアミロイドベータを調べたところ、覚醒時に比べて2倍速く脳から取り除かれていた。睡眠不足になると、うまく決断できなかったり、学習が困難になったりする。睡眠は、脳内の老廃物を除去する役割があったという。

  • コラム別に読む : 統計学を知る 佐藤俊樹さんが選ぶ本 - 佐藤俊樹(東京大教授・社会学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■どんな場合に使えないのか 統計は今、何度目かのブームにある。「最強」と謳(うた)うが30万部も売れ、一般の人向けのセミナーも好評のようだ。私も大学では1・2年生向けの統計を担当しているが、4、5年前から学生の数が急増して、教室と教員の手当てに毎年汗をかく。 「統計」の2文字には神秘的な魔力があるらしい。よく知らない人も、いやむしろ知らない人ほど変に持ち上げたりする。 ■ブームの切実さ しかし、今回のブームはもっと切実な中身があるようだ。今の私たちは、良い意味でも悪い意味でも、リスクとつきあって生きていかざるをえない。この数年で、そのことを痛いくらい経験させられた。 金融や市場の開拓だけでない。例えば「原発は絶対安全だ」と信じようとしたり、「減災よりも防災、防災よりも地震予知」と、リスクをリスクとして見ないようにしてきた。それがかえって大きな被害をうむことがある、と気づかされたのだ。そう

    コラム別に読む : 統計学を知る 佐藤俊樹さんが選ぶ本 - 佐藤俊樹(東京大教授・社会学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本

    一言でまとめると、心とは、自然淘汰を経て設計されたニューラル・コンピューターになる。心とは、複数の演算器官からなる系であり、この系統は、狩猟採集によって生きていたわれわれの先祖が、日々の問題を解決しながら進化する過程で、自然淘汰によってつくり出されてきたという。 この枠組みを持って思考と感情の仕組みを、情報と演算活動で説明しようとする。ヒトの心は脳の産物であり、思考は脳の演算処理の一つだというのだ。情報を処理する上で、複数のモジュールがそれぞれ特定の目的をもって設計されており、外界との相互作用を受け持つという。 そして、これだけ精妙なモジュール性が生まれたのは、進化的適応によるという。外界の環境を把握し、どれほど適応できるかが、種にとって生存と繁栄の鍵を握る。物の場所を把握し、天敵を察知し、ライバルを出し抜き、配偶個体と出会うといった問題を効率よく処理できる個体が、結果として生き残り、子

    スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本
  • 独学で英語をスラスラ読めるようになった勉強法 | English Hacker | 英語学習の情報ポータルサイト

    過去記事でTOEIC900点を超えるまでの勉強法を書いてきましたが、すべてを書こうとすると1つの記事が長くなってしまうので4技能ごとにそれぞれポイントをまとめていきます。 今回はリーディングということで、英文を読むスピードがネイティブ並になるまでにやったことをまとめました。これを継続していたら半年でTOEICのリーディングセクションは普通に満点が取れるようになりました。 独学で英語をスラスラ読めるようになった勉強法 1.海外ニュースサイトを読む インターネットがあるので昔のように英字新聞を購読しなくても、いくらでも英語の文章に触れることができます。オススメなのはNY Timesなどです。海外メディアについては過去記事に詳しくまとめてありますので、こちらをどうぞ。また、スマートフォンをお持ちであればZiteやFlipboa

    独学で英語をスラスラ読めるようになった勉強法 | English Hacker | 英語学習の情報ポータルサイト