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Evernoteが好きではない。Macのアプリがイケてないからだ。 変なリッチテキストみたいな奴で編集しなくてはいけなかったり、 Webページからコピペした文字がスタイルを継承しちゃったり、 そもそもMarkdownに対応してもらいたかったり。 だから巷で騒がれるほど、Evernoteはあまり使っていない。 その代わりと言ってはなんですが、お気に入りのMacアプリもあります。 今回はMacのApp Storeからダウンロードできるアプリの中でも、 僕が個人的に「今なら絶対入れる」というものを10個厳選して紹介します。 文章書くのに便利だったり、ちょっとしたライフハック的に使えたり、 クリエイティブな活動に必要だったりするもの達です。では、行ってみよう。 1. DAYONE Day One - Mac Journal Application for iPhone, iPad and Mac
@JUNP_Nです。新しいMacBookAirが発売されたら購入すると心に決めているのですが、次のMacは移行アシスタントを使わないでゼロから環境を作ろうと思っています。ということで現在のMac環境を晒しつつまとめてみようと思います。 Spaceseは縦3×横3の9画面を用意 Spacesを使い、それぞれの画面に役割分担をさせています。基本ですね。 僕は縦3×横3の合計9画面を用意しています。画面ごとの役割分担は以下。 ファイル操作、デスクトップ表示用メールクライアント(Sparrow)専用iTunes専用Evernote専用ブラウザ(Chrome)専用編集作業専用(Illustrator、Skitchなど)Twitter専用(Echofon、Twitter)MarsEdit専用Skype専用 一番利用頻度が高いのが「5」のブラウザ画面です。ここを起点に利用頻度が多い画面にすぐ変移できるよ
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