vim 内蔵の diff を使う internal 指定は diffexpr がセットされていると無視されてしまうので注意してください。また、 algorithm:アルゴリズム名 に加えて、差分の位置を最適化する indent-heuristic も指定しておくのがおすすめです。 もし diffchar.vim をお使いの場合、 diffexpr がセットされないように let g:DiffExpr = 0 も書いておく必要があります(diffchar.vim については別途記事を書いています)。 <<<<<<< 2019.01.05 追記ここまで vimdiff使ってますか?差分を取る際には非常に便利ですよね。git difftoolに設定して使っている人も多いと思います。しかしgit diffは差分計算のアルゴリズムを選択できますが、vimdiffはデフォルトでは差分計算のアルゴリズム