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
もう、今時UTF-8で送ってもよいような気がしますが、手間なく対応出来たらいいなーと思って調べてみました。 モンキーパッチ当てるのとか、mail-iso-2022-jp gemを使うのとかなかなか良さそうではあったんですが、 view の表示で Jpmobile を使っていたので、Jpmobile::Mailer::Base を継承すれば、通常のメールは 対応できそうです Devise のメールの仕組みを見てみます。 https://github.com/plataformatec/devise/blob/master/app/mailers/devise/mailer.rb#L1 Devise.parent_mailer で指定したClassを継承してるようです。 https://github.com/plataformatec/devise/blob/master/lib/devise
ユーザー認証の新しいデファクトスタンダード、Devise最近はDeviseというプラグインで、Railsでユーザー認証機能を実装するのがデファクトスタンダードになりつつあるようです。以下の機能をDeviseで実装してみます。 仕様 ユーザー登録 / ログイン / ログオフ ユーザー登録にはメール経由でのActivationが必要パスワードの再発行というわけで、実装スタート! Deviseのインストール$ gem install deviseこれで、最新版のdeviseがインストールされます。Gemfileを開き、以下の1行を追加します。 gem devise bundle installをしたあと、deviseをアプリにインストールします。$ bundle install$ rails generate devise:installすると、ターミナルに以下のようなメッセージが出てきます。「
Railにユーザ認証機能を追加するプラグイン。 ユーザに相当する既存モデルに認証機能を追加することも可能。 インストールと初期設定 Gemfileに次を追加 gem 'devise' bundle installを実行。 依存パッケージのorm_adapter、warden、deviseもインストールされる > bundle install rails g devise:install を実行 > rails g devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml =============================================================================== Some setup you must do
Deviseを利用しユーザー登録時に確認メールを送信し、 メール本文のURLから本登録を行うまでログインできないようにしてみた。 開発環境で動作するまで確認済み。 usersテーブルのMigrationのt.confirmableのコメントを外す class DeviseCreateUsers < ActiveRecord::Migration def self.up create_table(:users) do |t| t.database_authenticatable :null => false t.recoverable t.rememberable t.trackable # t.encryptable t.confirmable # t.lockable :lock_strategy => :failed_attempts, :unlock_strategy => :bot
Here we dive deeper into Devise by customizing how the views, routing, validations, and authentication works.
追記:Qiita「TwitterAPI Devise連携/グラフ可視化/データの効率的格納/API高速化」 にて続きを書きました。 qiitaにもある、「twitterでログイン」を実装します。 devise(railsのユーザー認証用gem)を使ってtwitter,facebookなどのOAuth認証。 今回はOAuth認証のみでdevise本来の追加認証はしません。tokenも使いません。 deviseの導入から解説していきます。 #環境 ruby(1.9.3) rails(3.2.3) devise(2.0.4) omniauth (1.1.0) omniauth-oauth (1.0.1) omniauth-oauth2 (1.0.2) omniauth-facebook (1.3.0) omniauth-twitter (0.0.9) #devise+omniauth認証 まずは
co-meetingではユーザ管理をDeviseをベースに開発しています。 開発過程でDeviseについて調べたことを、何度かに分けて書いていこうと思います。 Devise(http://rubygems.org/gems/devise)とは、Railsアプリにログインの仕組みを組み込む場合にデファクトスタンダードになっているgemで、メールによるコンファームなど必要な仕組みが揃っていて非常に便利です。*1 Rails3のインストールからプロジェクトの作成、Deviseの使い方については以下のサイトで詳しく解説されています。 http://www.oiax.jp/rails/rails3.html チュートリアル的に習得するならこちらのページの方が参考になります。 ここでは、Deviseの導入から、独自ログインのみのシステムでDeviseを使うに当たって最低限必要と思われる設定についてのみ
210: Deviseのカスタマイズ (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 前回のエピソード[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションでユーザ認証を行うためにdeviseを設定する方法を紹介しました。今回は、前回から引き続いてdeviseをカスタマイズする方法を見ていきます。 前回と同じアプリケーションを使うので、登録、ログイン、ログアウトのページがあり、すでにある程度の認証のしくみができています。 アクセスを制限する 次のステップでは、ログインユーザのみに特定のアクションへのアクセスを制限します。ログインしたユーザだけがプロジェクトを作成、編集、削除できるようにします。このためにProjectsControllerを修正しbefore_fi
209: Deviseの導入 (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 今までのエピソードでいくつかの認証の手法について解説してきましたが、今回もひとつ紹介します。今回紹介するのはdeviseという名前で、最近特に人気が出てきています。Deviseは、Rackベースの認証ツールであるWardenの上で、それを隠した状態で動作します。今回のエピソードを理解するためには、直接deviseを操作するので、Wardenに関する知識は必要ありません。 Deviseはフルスタックを使って認証を扱います。エピソード160 [動画を見る, 読む]で紹介したAuthlogicを触ったことがあれば、それがモデル層だけでなりたっていることをご存知でしょう。一方deviseはRa
Ruby on Rails アプリケーションに、ユーザー認証の仕組みを導入できる「Devise」を使うときに参考になりそうな記事をまとめてみました。 ■ 公式 まずは、公式というか、github。 ・github:plataformatec/devise ■ Devise の便利サイト(全て日本語) 日本語で一番詳しい Devise のドキュメント。 ・Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - LazyLoadLife ASCIIcasts さんの Devise 特集。これも分かりやすい。 ・ASCIIcasts - “Episode 209 - Deviseの導入” ・ASCIIcasts - “Episode 210 - Deviseのカスタマイズ” おなじみ「Ruby on Rails with OIAX」のチュートリアル形式の記事。 ・第12回:
Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti
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