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ネットに関するimo758のブックマーク (2)

  • 青少年総合対策推進法案は広範なメディア規制への布石か - 雑種路線でいこう

    閣法で青少年インターネット利用環境整備法の改正案が出ているなんて寝耳に水だったので確認したら、ニート・引きこもり対策で新設する青少年総合対策推進部にインターネット青少年有害情報対策・環境整備推進会議を統合する改正案だった。趣旨の共通する関係閣僚会議の統廃合には総論賛成だが、インターネット利用環境整備法の定義する青少年が18歳未満であるのに対してニート・引きこもり対策の対象年齢は幅広く、同じ青少年という言葉で括ると混乱を招きかねない。法案が新たな言論統制を定めるものではないが、広範なメディア規制へ容易に拡大できる建て付けは廃案となった青少年有害社会環境対策基法案を彷彿とさせる。 政府は6日の閣議で、ニートや引きこもりの若者の自立支援体制を整備する青少年総合対策推進法案を決定した。これまで児童相談所や職業訓練機関、非営利組織(NPO)などがばらばらに取り組んでいた福祉、雇用、教育支援を地

    青少年総合対策推進法案は広範なメディア規制への布石か - 雑種路線でいこう
  • ニュース媒体としてのウェブの進化、なにが必要? | スラド IT

    ウェブでよく利用されるアプリケーションの一つにニュースがあると思います。テキストと画像があれば大概の事は伝えられますし、特にテレビや新聞という古いメディアでわざわざニュースを見る理由は少なくなってきているのではないかと思います。 最近では産経新聞の首相ぶら下がり詳報など、文字数や時間の制約上、既存の媒体では見られなかったものも出てきているものの、タレコミ人がよく見るITmediaやimpress watchなどのコンピュータ系のニュースサイトと比べると既存の新聞メディア系のサイトは新聞というスタイルに縛られているのか、記事の文字数が少なかったり、画像の使い方がまだいまいちに感じられたりします。 既存のメディアと違う特性を持つウェブはまだニュース媒体として、進化の余地があると思います。たとえば記者クラブの廃止をするなどして、ウェブ上でニュースサービスを新規に提供しやすくするなど、色々手はある

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